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【提言】ガソリン車からEVへの切り替え 日本製造業に与えるプラスとマイナス〜日本の製造業再起動に向けて(31)

EV(電気自動車)が注目されている。地球環境保護の観点からイギリス・フランスが打ち出した、2040年ガソリン・ディーゼル車の販売全面禁止や、中国のEV優遇策など各国の環境規制強化が、ガソリン車からEVへの切り替えを促している。ドイツで開催されたフランクフルト・モーターショーでは、EVが主役の座に躍り出た。ドイツ主力メーカーがそろってEVを発表し、EVの本格的到来を告げる歴史的な幕開けとなった。 『EVがこれからの自動車だ!』というイメージも世界中に定着しつつある。しかし、日本の自動車メーカーは、ガソリン車からEVへの完全切り替えを考えてはいない。トヨタ自動車は、EVの重要視を表明する一方で、依…


日立オートモティブ・ホンダ EVモータで 新会社設立へ

日立オートモティブシステムズと本田技研工業(ホンダ)は、電動車両用モーターの開発、製造および販売を事業として行う合弁会社の設立で合意した。 日立オートモティブシステムズは、1999年から電動車両用のモーターを市場に投入し、国内外の自動車メーカーに数多く納入している。 ホンダは、99年に初のハイブリッド車を発売して以来、電動車両ラインアップを拡充し、モーターの自社技術力と生産力の向上に努めてきている。 今後、電動車両市場の拡大を視野に入れ、技術的なシナジー効果やスケールメリットを創出し、電動車両システムの中核を構成するモーターの競争優位性と事業基盤の強化を目指して両社で取り組んでいく。 新会社は…


安川電機 EVベンチャーGLMに資本参加

安川電機は、電気自動車(EV)のスポーツカー開発・製造・販売を行うベンチャー企業であるGLM(京都市左京区、小間裕康代表取締役社長)に資本参加した。出資額は非公表。 GLMは、1996年に京都大学のベンチャー・ビジネス・ラボラトリーで発足した「京都電気自動車プロジェクト」をベースに、2010年にEVスポーツカーを開発・製造・販売を行う会社として設立。12年にはベンチャー企業で初めて道路運送車両法の国内認証を取得。 14年8月から出荷を開始し、累計100台を販売している。 また、完成車の販売だけでなく、車体、駆動部(モータ、インバータ、バッテリーなど)をモジュール化したプラットフォームの販売も行…


河村電器産業 EV用充電器が経産省の補助対象 充電設備に認定

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)が販売している電気自動車(EV)用充電器「EVコンポ」が、経済産業省による「次世代自動車充電インフラ整備促進事業(平成28年度予算)」の補助金制度に係る補助対象充電設備に認定された。個人や法人が「EVコンポ」を設置する時に、国に申請すれば、補助金が受けられる。 「EVコンポ」は、自立型、壁掛型、樹脂製壁掛型などのタイプがあるシンプルなデザインのEV用充電器。盗電、盗難防止対策を施し、充電ケーブルをすっきり収納できる。「EVコンポ プライム」は、コントロールボックスを内部に収納でき、「EVコンポ ライト」は、樹脂製でデザインが住宅壁面にマッチする。…


安川電機 EV事業、中国で合弁会社設立

安川電機は、中国・奇瑞汽車股有限公司の子会社である奇瑞新能源汽車技術有限公司、および蕪湖市建設投資有限公司の3社で、車載用電気駆動システム関連事業で提携し、合弁会社「奇瑞安川電駆動系統有限公司」を今年6月に設立する。資本金は1億人民元。新会社は、本社を中国安徽省蕪湖市に置き、車載用電気駆動システム製品を開発・設計・製造・販売を行う。 電気自動車(EV)の普及に向けて、搭載する電気駆動システム事業で、モータ、インバータの技術・製品・製造に強みを持つ安川電機と、EV車を製造・販売する奇瑞新能源が、蕪湖市政府のサポートのもと、それぞれの強みを生かし、奇瑞新能源で使用する電気駆動システム事業の拡大に取…


河村電器産業 EV普通充電用設備を発売 コントロールボックスを収納

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、コントロールボックスをキャビネット内へすっきり収納できるようにしたEV(電気自動車)普通充電用電気設備「EVコンポプライム」を発売した。 これは、キー付きキャビネットの中にEV充電用コンセントと充電ケーブルを保管、キャビネットのドアにはキー付きハンドルが付いており、付属のキーで施錠・開錠が行えるため、盗電やケーブル盗難の心配がない。 キャビネット内部スペースを従来機より拡大、コントロールボックスを内部にすっきり収納できるようにした。位置調整した保持金具により、コントロールボックスの向きを調整して収納可能。 扉窓のタテ寸法を拡大し、コントロール…


日東工業 複数台の制御機能を持つPHV・EV用充電スタンドを開発

日東工業は、豊田自動織機と共同で、複数台の制御機能を持つプラグインハイブリッド自動車(PHV)と電気自動車(EV)用の新型充電スタンドを開発した。今年秋に発売を予定。 新型充電スタンドは、通信機能やICカードによる利用者認証、課金、充電などの機能を搭載した親機と、充電機能に特化することで低価格と小型化を実現した子機の2機種をラインアップしている。 親機には従来機が持つ機能に加え、大型ディスプレイを採用、感覚的な操作ができるタッチパネルインターフェイスとし、子機の制御機能を新たに追加している。 従来機では、複数台導入の場合は1台ずつそれぞれが独立して充電・通信などを行っていたが、今回の製品では親…


河村電器産業 電気自動車用充電器「EVコンポ」が補助金の対象に

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、販売している電気自動車(EV)用充電器「EVコンポ」が経済産業省による「次世代自動車充電インフラ整備促進事業(平成26年度補正予算)」の補助金制度に係わる補助対象充電設備に認定された。 個人や法人が「EVコンポ」を設置する時に、国に申請すれば、補助金が受けられる。 「EVコンポ」は、自立型、壁掛型、樹脂製壁掛型などのタイプがあるシンプルなデザインの電気自動車用充電器。盗電、盗難防止対策を施し、充電ケーブルをすっきり収納できる。 補助の対象となるのは、これらの充電設備を新たに購入し、設置を行う地方公共団体、…


島津製作所 モノクロメータ「スペクトロメイト SPG-120-REV」発売 10倍の高速波長移動

島津製作所は、従来機比10倍の高速波長移動を実現したモノクロメータ「スペクトロメイト  SPG―120―REV」の発売を開始した。波長可変単色光源や発光体のスペクトル分布測定、物質の透過・反射特性測定などに適し、FPDやLED、太陽電池、カメラなどの製造・検査ラインの効率性向上に最適。また半導体製造装置の膜厚モニタとしての組み込みなどにも有効としている。 同製品は、波長駆動機構を見直すことにより、高い波長精度を維持したまま波長移動速度を従来機の約10倍の500nm/sに向上。摺動部の摩耗をなくし、耐久性も約5倍になった。 さらに分光器本体と波長駆動装置を一体化し、設置面積も従来機比で27%減ま…


充電時間を大幅短縮日東工業がPHV、EV用の急速充電器

【名古屋】日東工業は、充電時間を大幅に短縮したプラグインハイブリッド車(PHV)と電気自動車(EV)用の急速充電器を開発、9月から受注開始の予定。 従来の普通タイプの充電器は約8時間の充電時間が必要であったが、今回の製品は出力50kWタイプの場合、約30分間で80%の充電を行うことができる。 CHAdeMOプロトコルに準拠しており、自動車メーカー各社のEV車両に対応する。 車両との通信、各種保護機能により、安心して充電が行え、高い安全性を確保している。通信サービス対応タイプの場合、通信を活用しての利用管理が可能。 交流入力は三相3線式200Vで、直流出力は25kW、40kW、50kWの3機種を…