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DXの本質

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉がはやっているが、定義は各社さまざまで実態をつかむのが難しい。しかし先日、東芝デジタルソリューションズの島田太郎社長の就任会見のなかでDXについて興味深いコメントがあった。 いわく、DXで重要なのはビジネスモデルそのもの。ソフトウエアを使うかどうかは関係ない。既存の顧客とずらすことが大事。ハードウエアを売らず、サービスを売る。お客さまの仕事を奪うことを考えていこうというものだ。 ソフトウエアは関係ないと言いつつも、実際にはデジタル技術、CPSをフル活用して新しいビジネスに挑戦し始めている。それでもデジタル技術はツール、目的は収益力強化という姿勢…


JFEシステムズ 新ソリューション、DX推進を支援

JFEシステムズは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援する「SIDEROS(シデロス)DXソリューション」を発売した。 同製品は、企業に散在するシステム化未着手領域のデジタル化促進に向けてクラウドとAIの利点を最大限活用。日本マイクロソフトのクラウド/AI基盤ソリューションとなるローコード開発プラットフォーム環境「Microsoft Power Platform」、AIチャットボットサービス「Azure Cognitive Services」、AI/機械学習プラットフォーム「Azure Machine Learning」をベースに、紙やメールのまま残っている定型業務や決裁…


【ニューノーマル時代の製造業の働き方とDX】富士通、仮想設計と仮想試作でQCD向上へ

ニューノーマルの製造業の働き方改革 仮想設計と仮想試作でQCD向上へ 富士通、設計者向けCAE無償提供 アフターコロナ、ニューノーマル時代の製造業の働き方のポイントは、デジタル技術活用によるリアル業務の補完と改善。例えばリモートワークにおけるWEB会議は、対面の制限をデジタル技術で補い、密の回避と生産性向上につなげている。今後はこうした「補完と改善」を様々な領域に広げ、新しい業務の仕方を作ることが肝要だ。 富士通は産業機械・製造装置の設計と検証業務について、COLMINA 設計製造支援 iCADとCOLMINA CAEの活用によっていつでも・どこでも滞りなく業務できるような業務改革を提案してい…


【ニューノーマル時代の製造業の働き方とDX】富士通、設計業務の未来に向けて

iCAD無償提供と設計業務の未来 設計業務のリモート化へ ノートPCでもサクサク動く3次元CAD CADは設計者の武器であり、使いやすさか命。どんなハイエンドであっても、目的に合わず、使い勝手が悪ければ効率も落ち、それは単なる宝の持ち腐れ。設計者にとってはストレスでしかない。ましてやコロナ影響によるリモートワークなど設計部門の働き方も変わるなか、ネットワークやPCのスペックが十分とは言えない環境で、以前と同じレベルで設計しろと言われても、それは無理な話だ。 それに対し富士通は、これまでサクサク高速で動くCADシステムとして高く評価されてきたiCADについて、リモートワークとDX推進支援のため無…


DXとは? 変貌する時代に勝つための手段

この1~2年でデジタル化の文脈で「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が使われるようになり、さまざまな場所で目にするようになった。 5年前ならインダストリー4.0、第4次産業革命、IoT、デジタル化、製造業のサービス化などと言っていたものが、最近はDXの方が目立ってきている。 情報発信と拡散力の強いITやコンサルティング業界のビジネス領域であることも大きく影響しているが、とは言え、いまだバズワードの域を出ていない印象だ。   あらためてDXを考える。DXの解釈と定義はいろいろあるが、IT専門会社のIDC Japanでは「企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変…


【アフターコロナの製造業の働き方とDXを考える】富士通、生産準備もリモートワークで

生産準備支援ツール「VPS」無償提供 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、製造業のなかでも特に営業販売や管理などオフィス系業務でリモートワークが広がった。しかしその一方で、製品開発から生産準備、生産、保守といったいわゆる工場生産にまつわる業務は従来どおりのやり方で粛々と行われた。 コロナ禍を経て働き方改革の声が強まり、デジタル技術の活用やリモートワーク推進が加速するなか、工場生産系の業務も変わることができるのか?  富士通とデジタルプロセスは、4月末から生産準備業務のリモート作業を可能にする「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA…


ジール、企業のDX推進パートナープログラムINDUSTRIAL-Xパートナーズに参加

 ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーのジール(東京都品川区)は、INDUSTRIAL-Xが発足した、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのパートナープログラム「INDUSTRIAL-Xパートナーズ」に参画した。  同社は、「DX・データ活用」に対するDXプラットフォーム提供から、データドリブン経営の移行支援までを一貫したサービスに取り組んできており、「DX・データ活用」専業としての豊富な知見とリソースでDX戦略における適切な環境作り、移行支援をサポートしていく。  近年あらゆる企業がDXを推進しており、テクノロジーを活用した革新的なビ…


凸版印刷 製造DX支援ソリューション、手軽な導入 クラウドで

凸版印刷は、手軽に導入できるクラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT(ナビネクト)クラウド」を、製造業へ向け5月21日から販売開始した。 NAVINECTは、同社がこれまで幅広い業種の生産品目に対応するため、自社の製造現場で開発・実装・運用してきた130ものアプリケーション群とデジタル化のノウハウを生かしたソリューション。従来はオンプレミスで提供していたNAVINECTの主要なアプリケーションを、新製品ではより手軽に導入できるよう汎用化し、クラウド環境で提供する。 「生産点検」「見える化」など、製造現場のデジタル化においてニーズの高い5カテゴリを提供、組み合わせて運用することが…


アフターコロナの製造業の働き方改革とDX 富士通、生産準備ツール無償提供

アフターコロナの製造業の働き方とDXを考える 生産準備業務もリモートワークで 富士通、生産準備支援ツール「VPS」無償提供 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、製造業のなかでも特に営業販売や管理などオフィス系業務でリモートワークが広がった。しかしその一方で、製品開発から生産準備、生産、保守といったいわゆる工場生産にまつわる業務は従来どおりのやり方で粛々と行われた。コロナ禍を経て働き方改革の声が強まり、デジタル技術の活用やリモートワーク推進が加速するなか、工場生産系の業務も変わることができるのか? 富士通とデジタルプロセスは、4月末から生産準備業務のリモート作業を可能にする「FUJITS…


SaaSis 製造業のDX支援、API連携で最適システム構築

製造業企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現にはITとFAの融合、企業内にある各機器とシステムの連携が不可欠と言われるなか、SaaSis(サーシス、東京都港区)は、企業で導入が進むSaaSについて、各SaaSをAPI連携させることを通じて各社に最適な業務システムの構築を行い、DXを支援していく。 企業の業務システムについて、オンプレでイチから作ったものの場合、システム改変は難しく、保守メンテナンスに時間と費用がかかり、業務が新しくなっても古いシステムが残ってしまうケースが多々ある。それに対しSaaSは主にクラウドベースで提供されるシステムのため常に最新の状態が保たれ、導入費用と期…