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DMG森精機×NTT Com ローカル5Gで共同実験、AGVを遠隔操作

DMG森精機とNTTコミュニケーションズは、ローカル5Gを活用して、無人搬送車に人協働ロボットを搭載した自律走行型ロボット(AGV)の遠隔操作などを行う共同実験を5月21日から開始した。 ローカル5Gは、企業や自治体が自らの建物や敷地内で5Gネットワークを構築して利用でき、超高速、多数同時接続が可能、低遅延などの特性を持つ。両社はローカル5Gを活用することで、高精細な位置情報・詳細な稼働情報取得による自動走行の精度向上や安全性向上、エッジコンピューティング側でのデータ処理負荷軽減による車体の軽量化などAGVの高性能化や、生産現場の自動化、DX推進に向けた可用性などを検討する。 実験は、DMG森…


ジック 名古屋と東京でセミナー、AGV規格とセンサ紹介

ジック(東京都中野区)は、「AGV Nextセミナー」を名古屋(2月19日)と東京(21日)で開催し、合わせて約100人が参加した。 セミナーでは、AGV(無人搬送車)の欧州での動向を安藤憲一氏が紹介した後、AGVの国際安全規格「ISO3691-4」の新しい内容が2月17日に公表されたことから、この新規格の概要を黒住光男氏が解説した。日本でも日本産業車両工業会が中心となってJIS化を進めることになっている。 その後、同社が販売しているモジュール式のLiDAR自己位置推定ソリューション「LiDAR Loc」の紹介を中村篤司氏が、セーフティレーザースキャナ「nanoScan3」の紹介を小原俊浩氏が…


ユニバーサルロボット AGVやAMRにマッチ、DCバッテリ駆動協働ロボ

ユニバーサルロボットは、DCバッテリ駆動の協働ロボット「OEM DC Model UR3e/UR5e/UR10e/UR16e」を、11月26日から提供開始した。 同社の協働ロボットは、小型・軽量で安全柵が不要、またプログラミングが簡単なため、複数の工程で柔軟に活用でき、台車に載せて工程間を移動させる事例が多くある。 新製品は、AGV(無人搬送車)やAMR(自律型モバイルロボット)へのインテグレーション向けに最適化されており、これらのバッテリから直接、電源供給が可能。DCバッテリ駆動のAGVやAMRに搭載することで、距離が長い複数の工程間の搬送も自動化が可能となる。 ティーチペンダントとコントロ…


日本電産 米・ロボテックを買収、AGV向けドライブ強化

日本電産は子会社の日本電産モータを通じて、米・ロボテック社の株式90%の取得が完了し、子会社にした。 ロボテックは2002年設立。超低電圧ドライブの設計・開発・販売をおこなっており、従業員数20人。2019年12月期の売り上げ見込みは940万ドル(約9.9億円)。 ロボテックは、急速に成長しているAGV市場向けに超低電圧ドライブを販売し、倉庫、セキュリティ、清掃、農業用に採用されている。 日本電産はこれにより、AGVメーカーに、サーボモータと精密ギアボックス製品に加えて超低電圧ドライブも提供できるようになる。また、ロボテックのナビゲーションセンサーと電源管理技術もAGVプラットフォームのサービ…


ユーエイ AGV向けキャスター

耐久性や旋回性能を向上 ユーエイは、AGV向けキャスター6シリーズを9月から販売開始した。 生産ラインでは、労働力不足や自動化の流れを背景にAGVの導入が進んでいるが、AGVの連続稼働によって、キャスター部品の劣化消耗に起因する生産停止などのトラブルが発生する課題があった。AGVの性能を最大限引き出すため、AGV専用に構造設計した「FOOTMASTER」ブランドの6製品をリニューアル。AGVの足回りに求められる耐久性や旋回性能をさらに向上させた。 GAPLタイプは特殊ウレタンを採用し、スリップや起動離脱を解消。 GAPHタイプは高硬度鋼板を採用し、旋回性と耐久性を低床でも対応。 GACDタイプ…


ユーエイ AGV向けキャスター、耐久性や旋回性能を向上

ユーエイは、AGV向けキャスター6シリーズを9月から販売開始した。 生産ラインでは、労働力不足や自動化の流れを背景にAGVの導入が進んでいるが、AGVの連続稼働によって、キャスター部品の劣化消耗に起因する生産停止などのトラブルが発生する課題があった。 AGVの性能を最大限引き出すため、AGV専用に構造設計した「FOOTMASTER」ブランドの6製品をリニューアル。AGVの足回りに求められる耐久性や旋回性能をさらに向上させた。 GAPLタイプは特殊ウレタンを採用し、スリップや起動離脱を解消。 GAPHタイプは高硬度鋼板を採用し、旋回性と耐久性を低床でも対応。 GACDタイプはダブルスラストベアリ…


【市場・技術展望2019】「AGV(無人搬送装置)」市場拡大傾向続く

非ガイド走行方式がカギ 搬送のロボット化によって期待が膨らむAGV。既存設備更新と設備の新規需要拡大によって拡大傾向が続いている。 矢野経済研究所の調べによると、17年度の国内AGVの出荷金額は、前年度比15%増の139億5000万円。18年度も6%増の147億8200万円と好調が持続する見込み。19年以降はいったん減速し、21年年度には126億5000万円になると予測する。 同社は市場拡大に向けて、既存設備の更新需要にとどまらず、非ガイド走行方式の新規需要の開拓が鍵になるとしている。レーザ誘導方式AGVは障害物回避機能を付加でき、作業場で人と共存できる(協調できる)可能性も高まるとしている。


村田機械、無人搬送台車 スマートAGV 「Premex XIO」を開発

村田機械(京都市伏見区)は、無人搬送台車 スマートAGV「Premex XIO(プレメックス ジオ)」を開発しました。 ▲スマート AGV「Premex XIO」   来たるべき「Connected Industries」の時代には、人と設備(システム)が融合し迅速に生産品目を切り替えられる柔軟なモノづくり、いわゆる「マスカスタマイゼーション」が求められています。 生産設備に対して部品や仕掛品を供給する搬送ラインでも、コンベヤを中心とした固定設備による搬送ラインに代替する、柔軟な搬送システムが志向され、近年、搬送システムにおけるAGV活用への期待が高まっています。 「Premex X…


シャープ AGV受注開始 ガイドレス低床タイプ カゴ車けん引可

シャープは、工場や倉庫などで製品や荷物を無人で搬送するAGV「XF-100」の受注を2月19日から開始した。 同製品は、あらかじめ設定したルート上を、本体に搭載のセンサーで周囲の状況を確認しながら、自律的に走行する。磁気テープが不要なガイドレスタイプで、頻繁に配置変更を行う工場や倉庫でも手軽にルート変更が可能。走行ルート上に棚や人などの障害物を検知した場合は、自動的に停止、または回避する。 また磁気テープを併用することで、狭い通路の走行や決められた場所への±5ミリの高精度停止もできる。 要望に応じてカスタマイズ可能。カゴ車搬送ユニットを装着すればカゴ車や台車の下に潜り込んで牽引もできる。低床タ…


矢野経済研究所調査 AGV市場 順調に拡大 今年度昨年比8.8%増見込み

  矢野経済研究所の調査によると、2015年度のAGV(無人搬送車)の市場規模(メーカー出荷金額ベース)は94億2700万円(前年度比22.3%増)と大きく伸長し16年度も102億5700万円と同8.8%増の見込みとなった。 成長要因としては、国内の景気回復に伴いAGVの需要が拡大したことにあり、特に15年度は一部のユーザでまとまって導入されたことが市場を押し上げている。16年度も拡大傾向にあるが、円高傾向も見られるなど不安材料もある。今後のAGV需要拡大のカギを握るのは、これまでAGV未導入の新規ユーザ開拓となる。主流を占めるFA向けから物流・倉庫向け、小売業向けの用途に新たな期待…