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「自動化」の検索結果1930件

  • 2023年3月13日

アイリスオーヤマ、静岡県裾野市に飲料水の生産・物流拠点の富士裾野工場を新設

アイリスオーヤマは、静岡県裾野市須山の新富士裾野工業団地内の土地と建物を取得し、飲料水の生産・物流拠点となる「富士裾野工場」を新設する。稼働開始は6月を予定している。 同社は、2021年2月に富士小山工場(静岡県駿東郡小山町)の一部を改修して飲料水事 […]

  • 2023年3月10日

協働ロボット世界市場調査(矢野経済研究所)2021年の世界出荷台数は4万4000台、金額は1500億円 2032年には43万台、1兆円超えへ

矢野経済研究所は、協働ロボットの世界市場に関する調査結果を公表し、世界出荷台数は2021年の約4万4000台、出荷金額は1500億円弱から、2032年には協働ロボットの世界出荷台数が43万台、出荷金額1兆538億円まで拡大すると見通した。 調査では、 […]

  • 2023年3月10日

安川電機、自動車生産ラインの塗装工程向けオープナーロボット 塗装ロボットと協調して生産タクト向上

安川電機は、自動車生産ラインの塗装ブース内で、搬送コンベヤに追従しながら塗装ロボットと協調して自動車ボディーのドア開閉を行う塗装用途オープナーロボット「MOTOMAN-MPO10L(可搬質量10kg、最大リーチ2550mm)」を発売した。 自動車ボデ […]

  • 2023年3月9日

寄稿 オートメーション投資の展望 著:AutoStore 倉庫への評価 豊富な経験と知識必要

昨年は、多くの企業がグローバルなサプライチェーンの制約と問題に直面し、ウクライナ戦争による投入コストへの圧力上昇に悩まされました。今年は、インフレ、不況懸念、持続可能性の義務付け、そしてますます高まる顧客の期待など、複合的な脅威が待ち受けており、昨年 […]

  • 2023年3月9日

山科精器(ブース:5-26)【フードテックジャパン大阪2023 出展各社紹介〜インターフェックスWeek大阪〜】

山科精器は、1939年の創業以来、FA化に貢献する各種専用工作機械、船舶ならびに発電プラント向け熱交換器、産業機械・船舶機関向け注油器を開発・製造し、2009年には医療分野へ応用するメディカル事業部を立ち上げ、20種以上の製品を開発している。 ブース […]

  • 2023年3月8日

フードテクノエンジニアリング(ブース:3-12)【フードテックジャパン大阪2023 出展各社紹介〜インターフェックスWeek大阪〜】

フードテクノエンジニアリングは各種フリーザーを中心とした急速凍結/冷却設備メーカーでありエンジニアリング企業。食品工場や低温物流センターに急速凍結設備を設計施工を提案し、省人化/自動化設備の開発、設計施工に取り組んでいる。 ブースでは、グループ4社に […]

  • 2023年3月8日

協豊製作所(ブース:27-39)【PV EXPO [春] 2023 出展各社紹介〜スマートエネルギーWeek〜】

協豊製作所はプレス・溶接技術と自動化設備製造技術をコア技術として70年以上にわたり自動車産業の発展に貢献してきた製造メーカー。自動車の電動化に伴い電池関連部品の分野へも事業を拡大し、ハードな環境でも使用できる電池パックやモジュールづくりもできる「電池 […]

  • 2023年3月8日

トビー・テクノロジー(ブース:10-6)【インターフェックス大阪2023 出展各社紹介】

トビー・テクノロジーは、「どこを見ているかわかる」アイトラッキング(視線追跡・視線計測)の大手として既に500社を超える企業に導入されている。アイトラッキングのためのハードウエア・ソフトウエアの提供に加え、製造業向け技能伝承ソリューションや、製造DX […]

  • 2023年3月8日

鍋屋バイテック(ブース:8-39)【インターフェックス大阪2023 出展各社紹介】

鍋屋バイテックは、伝動・制御・位置決め・ハンドリングのための機械要素部品の開発・製造・販売、鋳物ソリューションを提供している。 ブースでは、手動のハンドル操作の代わりに自動で位置決めを行う「ハンドル自動化ユニット」を出展する。充填機、包装機、ラベラー […]

  • 2023年3月8日

ノリタケカンパニーリミテド(ブース:8-13)【インターフェックス大阪2023 出展各社紹介】

ノリタケカンパニーは、ライフサイエンス業界向けの「混合・加熱・濾過・晶析・抽出」など、流体関連設備の設計・製造・販売を行い、これまでさまざまな業界に対して、スタティックミキサーを核としたインライン連続混合システムを提案し、工程の連続化・自動化を実現し […]

  • 2023年3月7日

【オートメーション新聞3月8日号】協働ロボット世界市場 21年は4.4万台出荷/制御盤の未来と制御盤DX/インターフェックス大阪・スマートエネルギー春特集など

オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]

  • 2023年3月1日

オムロン、OKIサーキットテクノロジーへのモバイルロボット導入事例の動画公開

オムロンは、OKIサーキットテクノロジーでのモバイルロボットの導入事例の動画を公開した。山形県鶴岡市のOKIサーキットテクノロジー鶴岡工場は、多品種のプリント基板を製造。プリント基板は多層化するほどNC加工、銅めっき、露光やエッチングに加え中間検査な […]

  • 2023年2月27日

ブラザー、名古屋市南区の星崎工場でインクジェット生産の新工場棟が完成

ブラザーは、2020年8月から星崎工場(名古屋市南区浜田町5-1)で建設を進めてきた新工場棟「星崎第13工場」が完成し、稼働を開始した。同工場は、インクジェットヘッドと関連部品の生産強化を担い、複数の施設に分散していたインクジェットプリンター用の重要 […]

  • 2023年2月24日

高水準の需要が続く 配線接続機器 情報通信、車載、社会インフラ分野がけん引 省工数、省スペース製品の開発が継続 厳しさ続く納期対応とコスト上昇

端子台、コネクタなどの配線接続機器への注目度が高まっている。情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしているからだ。同時に、人手不足などから配線作業をいかに省力化できるかがあらゆる分野で求められており […]

  • 2023年2月24日

日立産機、エッジAI外観検査装置を4月に発売 飲食料品生産ラインの目視検査を自動化

日立産機システムは、飲食料品の生産ラインの最終工程で異常品を取り除くための目視検査を自動化するエッジAI外観検査装置「エッジAIマシンビジョン」を4月に発売する。 飲食料品の生産ラインの最終工程で行われる目視検査は、高速で流れる数多くの商品を長時間注 […]

  • 2023年2月21日

【オートメーション新聞2月22日号】製造業におけるロボット密度ランキング日本は3位に 他国に比べて伸び率低迷/配線接続機器特集/EMOハノーバーなど

オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]

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