生産設備 の検索結果

ヤマザキマザック 生産設備の選定から保守保全まで総合サービス提供へ

来年4月から 熟練者不足で需要大 ヤマザキマザックは、IoTを活用してユーザーと工作機械、そして同社のサポートセンタとをつなぐ総合サービス「Mazak iCONNECT(マザック アイコネクト)」を、2019年4月から提供開始する。 昨今の製造業の現場では、生産や加工技術、保全などで熟練作業者が不足しており、生産設備の選定や立ち上げから保守保全までの全体をカバーするサービスサポートが求められている。   新サービスは、ビフォアサービスからアフターサービスまでをMazak iCONNECTに統合し、最新のIoTを活用したコネクティッドサービスを提供する。 シスコシステムズの協力のもと開…


JMC、砂型鋳造の生産設備を増強 生産能力が最大1.4倍に

製造業の試作・開発分野に向け、 鋳造部品を提供しているJMC(神奈川県横浜市)は、 昨今の自動車業界を中心としたアルミニウムやマグネシウム鋳造品の需要拡大に対応するため、 コンセプトセンター(長野県飯田市)内に溶解炉2基、 アーム型非接触三次元測定機1台、 低圧鋳造設備1基、 脱ガス処理装置1基を導入し、 生産設備の大幅な増強を実施しましたので、 お知らせいたします。   1. 溶解炉 この度導入した設備の中で、 溶解炉は生産量に直結する重要な設備であり、 既存の溶解炉と合わせて8基体制となったことから、 鋳造工程における1日の生産能力が最大で約1.4倍(当社前期比)となります。 さ…


産業用PC/PLC特集 生産設備・インフラで存在感 “全社的活用”に対応

産業用(FA)コンピュータやPLCが新たな用途として注目されている。インダストリー4.0(I4.0)やインダストリアル・インターネットといったIoTの流れの中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェイ的な役割を果たそうとしている。当然ながら本来の役割である24時間連続して安定稼働し、長期間の保守と製品供給を大きな特徴としながら、生産設備や社会インフラシステムの制御や監視としての存在を発揮している。 ■長期の安定供給・連続稼働 高まる信頼性 エッジコンピュータと連結 インターネットの普及はあらゆるものがネットにつながる・つなげるといったI…


ぺんてる 他業種向けに生産設備外販でオートメ化を推進 文具で培った自動化技術を生かす

文房具は、極小部品が集まってできた精密なメカニカル製品。その製造工程は、緻密な部品設計と組み立て技術が必要で、さらに低コスト・大量生産という課題をクリアしなければならない。サインペンで有名なぺんてる(東京都中央区日本橋小網町7-2、TEL03-3667-3333、和田優社長)は、そんな文具製造で培った自動化技術を応用し、他業種向けの生産設備を外販し、オートメーション化を進めている。 生産設備の外販事業は、機設部を中心として展開。もともと生産ラインの構築は外部企業に委託していたが、情報流出で被害を受けたことから、自社製品は自社製設備で作ることを開始し、今も徹底されている。 「1963年に発売した…


絶縁劣化を常時監視 三菱電機 生産設備の予防保全に貢献 絶縁監視ユニットを発売

三菱電機は、生産設備の絶縁劣化を常時監視する計測機器として、同社の汎用シーケンサ「MELSEC―Qシリーズ」のベースユニットに装着できる「絶縁監視ユニットQE82LG」=写真=を21日から発売する。 標準価格は10万円。2011年度2000台の販売を計画。 新製品は、回路ごとの漏洩電流をきめ細かくリアルタイムに計測することで、生産設備の絶縁劣化状態を、早期に段階的に発見し把握することで、突発停止や故障前の対策が可能になる。 また、配線や機器の劣化を示す抵抗分漏洩電流(Ior)を計測する方式のため、静電容量分漏洩電流を多く含むインバーター回路などでも、絶縁劣化を正確に監視可能。 さらに、シーケン…


理光産業 生産体制効率化で受注増に対応 生産設備の拡充も今後検討

フロート、レベルスイッチメーカーの理光産業(大阪府富田林市中野町東2―2―52、TEL0721―26―0511、梅津卓式社長)は、自動車、工作機械などあらゆる分野において、グローバルで需要が拡大していることから、生産体制のさらなる効率化を進める。また、来年以降も需要が拡大することが予想されるため、受注状況を見ながら生産設備の増設も検討していく。 同社のフロートは、優れた耐熱性・耐候性・耐薬品性・耐油性を示し劣化しにくく、機械的強度と耐衝撃性に優れる。さらに比重が変わらず形状が自在で、あらゆる用途で使用されている。またレベルスイッチは、大容量のタンクから機器組み込み用まで、材質・機能・性能別に豊…


中央電子 FA機器搭載カート発売、19インチマウントが可能、耐荷重150キロまで対応

中央電子(東京都八王子市)は、工場内の計測機器や検査機器の搭載に最適なFA機器搭載用カート「MXDシリーズ」を発売した。 新製品は、モニターやキーボード、マウスなどをカートに実装でき、モニターホルダーは角度調整が可能なことから、利用状況に合わせたセッティングができ便利。 また、フロントカバーが付いた19インチマウントスペースも標準で装備されており、測定機器などを実装し、外部から保護できる。 さらに、ケーブル口も用意されていることから、配線などをきれいに収納可能。モニターホルダーの耐荷重は14キログラムで、前後プラスマイナス15度、旋回同30度の調整ができる。 用途に応じてカスタマイズも可能で、…


エッジクロス 基本ソフト販売数1000達成、会員数も200社を突破

Edgecross(エッジクロス)コンソーシアムは、Edgecross基本ソフトウエアの累計販売ライセンス数が、2018年10月末に1000ライセンスを達成した。 Edgecross基本ソフトウエアは、18年5月8日から販売を開始。同10月26日からはデータモデル管理機能に対応したバージョンもリリースしている。 自動車部品、飲料、家電、素材、装置などの各メーカーから、製造製品の品質管理、生産設備の稼働管理、予防保全、自社販売装置の付加価値向上などを目的に導入が進んでいる。 同コンソーシアムでは、製造業のIoT化や、日本政府や産業界が提唱している「Society5.0」につながる「Connect…


「第13次労働災害防止計画」死傷災害5%削減を 自動制御装置の活用促進へ

労働災害は工場運営の基本であり、絶対に避けなければいけないリスクだが、発生件数はずっと横ばいが続く。生産設備の経年劣化と技術者の高年齢化が進み、事故リスクは高まっている。 最近はIoTやロボット活用による生産性向上に関心が向いているが、あらためて現場安全の重要性を考えなければならない。 そんななか2018年から厚生労働省による「第13次労働災害防止計画」がスタートしている。   17年労災死傷者数は12万人超 厚生労働省の調査によると、17年の労働災害の死傷者数は12万460人。前年より2550人増えた。 業界別では製造業が最も多い2万6674人で、前年より220人の増加。2番目が建…


東朋テクノロジー 故障予兆診断ソフト12月発売、米企業とライセンス契約

東朋テクノロジー(名古屋市中区)は、米国GPMSと故障予兆診断ソフトのライセンス契約を締結した。東朋テクノロジーで製造する振動センサーや通信ユニットと組み合わせて、産業用設備向けの故障予兆診断システムとして今年12月に販売を開始する予定。 GPMSのソフトは、振動センサーから得たデータを、推計統計学や機械工学、破壊工学に基づく独自のアルゴリズムによって分析し、対象機器のメンテナンスが必要になるまでの期間を実際に故障する1-2カ月前の期間から表示できる。 AIをベースとした他社の故障予兆診断システムは損傷部位の特定が困難で、診断のセットアップに故障サンプルなどの膨大なデータと長い学習時間を必要と…