生産設備 の検索結果

産業用PC/PLC特集 生産設備・インフラで存在感 “全社的活用”に対応

産業用(FA)コンピュータやPLCが新たな用途として注目されている。インダストリー4.0(I4.0)やインダストリアル・インターネットといったIoTの流れの中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェイ的な役割を果たそうとしている。当然ながら本来の役割である24時間連続して安定稼働し、長期間の保守と製品供給を大きな特徴としながら、生産設備や社会インフラシステムの制御や監視としての存在を発揮している。 ■長期の安定供給・連続稼働 高まる信頼性 エッジコンピュータと連結 インターネットの普及はあらゆるものがネットにつながる・つなげるといったI…


ぺんてる 他業種向けに生産設備外販でオートメ化を推進 文具で培った自動化技術を生かす

文房具は、極小部品が集まってできた精密なメカニカル製品。その製造工程は、緻密な部品設計と組み立て技術が必要で、さらに低コスト・大量生産という課題をクリアしなければならない。サインペンで有名なぺんてる(東京都中央区日本橋小網町7-2、TEL03-3667-3333、和田優社長)は、そんな文具製造で培った自動化技術を応用し、他業種向けの生産設備を外販し、オートメーション化を進めている。 生産設備の外販事業は、機設部を中心として展開。もともと生産ラインの構築は外部企業に委託していたが、情報流出で被害を受けたことから、自社製品は自社製設備で作ることを開始し、今も徹底されている。 「1963年に発売した…


絶縁劣化を常時監視 三菱電機 生産設備の予防保全に貢献 絶縁監視ユニットを発売

三菱電機は、生産設備の絶縁劣化を常時監視する計測機器として、同社の汎用シーケンサ「MELSEC―Qシリーズ」のベースユニットに装着できる「絶縁監視ユニットQE82LG」=写真=を21日から発売する。 標準価格は10万円。2011年度2000台の販売を計画。 新製品は、回路ごとの漏洩電流をきめ細かくリアルタイムに計測することで、生産設備の絶縁劣化状態を、早期に段階的に発見し把握することで、突発停止や故障前の対策が可能になる。 また、配線や機器の劣化を示す抵抗分漏洩電流(Ior)を計測する方式のため、静電容量分漏洩電流を多く含むインバーター回路などでも、絶縁劣化を正確に監視可能。 さらに、シーケン…


理光産業 生産体制効率化で受注増に対応 生産設備の拡充も今後検討

フロート、レベルスイッチメーカーの理光産業(大阪府富田林市中野町東2―2―52、TEL0721―26―0511、梅津卓式社長)は、自動車、工作機械などあらゆる分野において、グローバルで需要が拡大していることから、生産体制のさらなる効率化を進める。また、来年以降も需要が拡大することが予想されるため、受注状況を見ながら生産設備の増設も検討していく。 同社のフロートは、優れた耐熱性・耐候性・耐薬品性・耐油性を示し劣化しにくく、機械的強度と耐衝撃性に優れる。さらに比重が変わらず形状が自在で、あらゆる用途で使用されている。またレベルスイッチは、大容量のタンクから機器組み込み用まで、材質・機能・性能別に豊…


村田製作所、IoT技術を活用して工場設備の非稼動要因を見える化する生産性向上ソリューション「m-FLIP」を9月1日から販売

村田製作所(京都府長岡京市)は、工場の生産現場における設備の非稼動要因を見える化し生産性を最大化するソリューション「m-FLIP(エム・フリップ)*」を2018年9月1日から販売します。 また、当社は7月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「プラントメンテナンスショー」に本ソリューションを出展します。   m-FLIPは、工場内の設備稼動データを収集し、設備の非稼動要因を見える化するソリューションです。その原型となるソフトウェアは村田製作所内で開発され、10年以上の利用実績があります。現在では、海外工場を含む20以上の自社生産拠点で利用されています。 労働人口が減…


シーイーシー、製造現場向けウェアラブル型作業者支援システム「SmartFollow」を提供開始

~ 設備故障、チョコ停の迅速対応、品質検査のチェック漏れ改善に~ シーイーシー(東京都渋谷区)は、スマートウォッチやモバイル端末に対応した工場向けの作業支援システム「SmartFollow(スマートフォロー)」を本日より提供開始します。 SmartFollowは、設備(工作機械、ロボット、PLCなど)の稼動情報とモバイル・ウェアラブル端末を連携し、緊急度・優先度の高いインシデントを、即座に工場内の管理者・作業者に通知するシステムです。 製造現場の加工・運搬・品質検査の各工程で発生するヒヤリ・ハット防止と、ウェアラブル端末を活用した労働生産性向上を支援します。   「SmartFoll…


工場新設・増設情報7月第1週

【日本国内】 ▼カネカ 滋賀工場(大津市)に超耐熱ポリイミドフィルムの生産設備を、グループ会社の栃木カネカ(真岡市)に超高熱伝導グラファイトシートの生産設備をそれぞれ増設する。 超耐熱ポリイミドフィルムは、主用途であるフレキシブルプリント回路基板向けの需要が携帯端末の高機能化により拡大していることに加え、通信・車載・医療・工業用向けにも市場が広がっている。また、超高熱伝導グラファイトシートは熱対策材料向けの需要が急拡大しており、今後はその原材料である超耐熱ポリイミドフィルムの供給不足も懸念される。 今回の投資により、超耐熱ポリイミドフィルムの年間生産能力を日本、米国、マレーシア合計で約3割引き…


藤本教授のものづくり考(14)

「デジタルものづくりと“三層分析”」(3) ここまで二回にわたって見てきたものづくりのデジタル化をめぐる状況の中、今後重要になってくるのが③の「低空」領域、すなわちインターフェイス層における世界規模での主導権争いでしょう。例えば、ドイツ発の「インダストリー4.0」も、ゼネラル・エレクトリック(GE)が主導する「インダストリアル・インターネット」も、まさにこのICTとFAをつなぐインターフェイス層がターゲットです。IBMも、デジタルヘルスケア等で、この低空層への参入を進めてきます。IBM、GE、シーメンスなどは、いずれも多数のソフトエンジニアを雇って会社を変えようとしていますが、彼らは、「上空」…


サンワテクノス 工場現場の作業支援ツール 効率化・品質安定化を実現

サンワテクノスは設計製造ソリューション展に、「設備をつなぐ、現場をつなぐ、情報をつなぐ技術商社」として、人の作業を支援して効率化・品質安定化に向けた「人のIoTトレーサビリティ」を前面に出した展示をする。小間番号は東1ホール36-6。 具体的には、メインステージで、作業情報トレーサビリティデモとして、①サン電子のARグラスとリコーの作業支援カメラ②デンソーCOBOTTAロボットとキヤノンのネットワークカメラ③安川電機のMotoMINIロボットと画像センサを使った3つの作業方法を想定し、現場で必要なデータ収集と、エクセルで簡単に表示するソリューションを展開する(作業手順表示、全体作業監視、作業進…


ネットワンシステムズ、過去3年の実績・知見を体系化した、製造業向けIoTソリューションを提供開始

~生産設備を安全にネットワーク化。データ収集・活用を実現し、工場の生産性向上を支援~ ネットワンシステムズ(東京都千代田区)は、過去3年にわたる大手製造業のお客様との実証実験・本番稼働で得た知見を基に、ご導入頂きやすいように体系化した、工場の生産性向上を支援する製造業向けIoTソリューションを、本日より提供開始します。目標売上は2018年度に40億円です。 近年、製造業において、競争力向上に向けた工場IoT化(スマートファクトリー)の需要が拡大しています。最大の課題は、既存の工場システムがネットワーク化を想定していない点です。そこで、工場の制御技術(OT)を熟知した上で、情報技術(IT)を適用…