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ギークプラス 物流ロボット、7月からシェアサービス開始

リース+レンタルなど柔軟運用可能に 物流ロボットメーカーのギークプラス(東京都港区)は、繁閑に応じて柔軟な運用を可能にする物流ロボットのシェアリングサービスを7月に開始する。シェアリングを通じて物流ロボットの導入ハードルを引き下げ、同時に大手不動産会社・3PL・金融機関らと共に物流ロボティクス経済圏を創出していくとしている。 同社は15年に中国で創業。既にグローバルで200社/1万台以上の無軌道AGVの導入に成功している。日本法人は17年に設立され、既に佐川急便や大和ハウス、NIKEなど、大手物流プレイヤーで導入されている。これまで24時間365日全国対応メンテナンスサービスをするソリューショ…


ヤマハとティアフォー 合弁会社を設立、工場内物流の自動搬送支援

ヤマハ発動機と、自動運転ベンチャーのティアフォー(東京都文京区)は、自動搬送ソリューション事業を行う合弁会社「eve autonomy(イヴオートノミー)」(静岡県袋井市)を設立し、4月から稼働を開始した。 新会社は、ティアフォーが開発を主導するオープンソースの自動運転OS「Autoware」の技術と、ヤマハ発動機のランドカーをはじめとした車体開発技術を掛け合わせて、誰にでも扱いやすい自動搬送ソリューションの開発を行っていく。工場内物流の需要変動に対応できるよう、初期費用を抑えることができるサブスクリプション型のサービス開発・アフターサポートの提供を目指すとしている。 両社は、ヤマハ発動機浜北…


FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…


トヨタL&F、次世代スマート物流に向けた物流ロボット公開 自動運転フォークリフト&AMR

 トヨタL&Fは7日、スマート物流に向けた取り組みとして自動運転機能付きフォークリフト「Rinova AGF」とモバイルロボット「AiR」のデモと活用事例を公開した。さらに、労働力不足と自動化が進むなか、安全への取り組みについて説明した。  物流業界は労働力不足、物流量の増大、配送の小口化・スピード化など環境変化が激しく、業界への負担が増大しており、次世代物流ソリューションが求められている。具体的には、Eコマースによる荷量が増加する一方で、荷姿もパレットからより小さなユニットが急増。さらに物流センターが大型化し、オペレーションも自動化やIT活用をベースとしたものに変わっている。いま物流の質的変…


【市況見通し】サービスロボット世界市場、22年に495億ドルへ 掃除や物流、検査など特定作業型が市場をリード

着実に普及が進むサービスロボット。国際ロボット連盟(IFR)は、サービスロボット世界市場について、22年には家庭用・業務用を合わせた市場は18年の3.8倍となる495億ドル(5兆2965億円)に達すると予想している。 18年のサービスロボット市場は、家庭用ロボットは世界で1630万台が販売され、販売額は前年比15%増の37億ドル(3959億円)に達した。19年には35%増の2210万台、27%増の46億ドルに伸長し、22年には6110万台、115億ドルに拡大すると見られている。 AGVなど物流ロボットと、検査・メンテナンス用ロボットが中心の業務用サービスロボットは、18年は27万1000台を販…


サンセイテクノス 愛知県に新物流センター、2カ所に分けリスク分散

サンセイテクノス(大阪市淀川区)は、愛知県小牧市本庄に「中部物流センター(仮称)」を建設する。稼働開始は2020年を予定している。 中部物流センターは、敷地面積約3300㎡(約1000坪)、床延べ面積約4300㎡(約1300坪)の規模。投資額は16億円。 同社は、大阪府堺市に5階建床延べ面積5300㎡(約1600坪)の物流センターを2009年に開設し、全社の配送業務を担っている。しかし売り上げの拡大とともに物量が増加し、保管能力が限界に達しつつあることに加え、「自然災害など、BCP(事業継続計画)対策の観点からも在庫を2カ所に分けることでリスクを分散したい」(サンセイテクノス浦野俊明社長)とい…


ジック 関西でソリューション展開催、物流・運輸アプリ提案

ジック(東京都中野区)は、同社の最新ソリューションを紹介する「SENSOR WAVE Future Collection」を、西日本事業所(神戸市中央区)で11月21から3日間開催し、約180人が来場した。 会場には、同社が注力している物流・運輸の自動化、効率化をする各種アプリケーションをはじめ、新製品や開発中の各種センサのデモラインが設けられ、ソリューション提案が行われた。 中でも、新型の非接触測定レーザセンサはさまざまな搬送システム上の対象物を正確に才数し、バーコードを読み取るカメラへデータ連携することで、より正確な読み取りを可能とする。また、常に自己位置を検出しながら移動できるAGV向け…


ZMP 物流支援ロボ提供、追従・自立移動が可能

ZMP(東京都文京区)は、自動追従機能・自律移動機能搭載の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の新設の物流センターや工場向けの導入支援パッケージの提供を開始。 CarriRoは、作業者や親機となるCarriRoに追従し、一度に複数台分の運搬ができたり、路面に貼ったランドマークを識別しながら自動で荷物を搬送することが可能。 今回、新設の物流センターや工場向けに、運用検証から導入後のアフターフォローまでを支援するパッケージを提供する。 パッケージ内容は、CarriRoの最適な運用に基づくレイアウトおよび台数のシミュレーション、外部設備やインターネット通信環境構築のためのコンサルテーション…


アドバンテック、生産と物流を統合 アドバンテックジャパンサービスセンター直方をオープン

アドバンテックは、生産と物流を統合したアドバンテックジャパンサービスセンター直方(福岡県直方市)を10月1日にオープンした。 同社は2019年2月、福岡県直方市に位置するオムロン直方の株式取得を完了し、「アドバンテックテクノロジーズ株式会社」(福岡県直方市)としてグループ会社化している。 今回、アドバンテックテクノロジーズ敷地内にアドバンテックジャパンサービスセンター直方を立ち上げ、同センター内にてこれまでに培ってきたオムロン直方の品質を引き継ぎ、新たにアドバンテックブランドの産業用コンピュータを、顧客ごとに異なるコンフィギュレーションのカスタム製造(Configured To Order S…


ジック 中国に配送センター、アジアでの物流強化

独の大手センサメーカー、SICK(ジック)社は、アジアでのロジスティクス体制強化に向けて、中国・嘉興市(上海都市圏)に配送センターを開設、6月14日から稼働を始めた。最初は中国国内への供給から開始し、2020年には日本を含めたアジア地域のロジスティクスを担当していく。 新配送センターは、面積約6600㎡で、嘉興市の総合保税地域に立置しており、上海にも近いことから交通の利便性が非常に良い。18年6月に立地契約を締結して物流の子会社を設立し、わずか一年で完成させた。投資額は1000万ドル。 独・ジックのセールス&サービス部門の責任者マッツ・ゲクストープ氏は「アジアは当社にとって、潜在的な販売可能性…