物流 の検索結果

ジック 中国に配送センター、アジアでの物流強化

独の大手センサメーカー、SICK(ジック)社は、アジアでのロジスティクス体制強化に向けて、中国・嘉興市(上海都市圏)に配送センターを開設、6月14日から稼働を始めた。最初は中国国内への供給から開始し、2020年には日本を含めたアジア地域のロジスティクスを担当していく。 新配送センターは、面積約6600㎡で、嘉興市の総合保税地域に立置しており、上海にも近いことから交通の利便性が非常に良い。18年6月に立地契約を締結して物流の子会社を設立し、わずか一年で完成させた。投資額は1000万ドル。 独・ジックのセールス&サービス部門の責任者マッツ・ゲクストープ氏は「アジアは当社にとって、潜在的な販売可能性…


三菱電機 物流・製造現場向けコードリーダー2機種、高い読み取り率実現

三菱電機は、FAセンサ「MELSENSOR シリーズ」の新製品として、高い読み取り率を実現する物流・製造現場向けコードリーダー2機種を6月27日から発売した。 新製品は、米・コグネックス社と共同開発しており、状態の悪い損傷したコードでも、コグネックス社の独自アルゴリズムによって高い読み取り率を実現。高輝度照明などのオプションと組み合わせることで、自動車部品のシャフトやベアリングなど、光沢や反射がある面に打刻されたコードも読み取りが可能になる。 通信は、CC-Link IE フィールドネットワークBasic、SLMP、FTP、RS232、Ethernetなどに対応。CC-Link IE TSNは…


ZMPとサトー、物流支援ロボットに経路案内を連携。ピッキングを最短ルートで自律走行

ZMP(東京都文京区)とサトー(東京都目黒区)は、ZMPの物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ) AD(自律移動モデル)」に、サトーの経路案内ソリューションを連携させ、倉庫内でのピッキング作業者の歩行距離を最小限にする機能「CarriRo Visual Warehouse」を発表した。 サトーの経路案内ソリューション「Visual Warehouse」は、独自のアルゴリズムで倉庫内ピッキング作業者の最短移動距離を算出し、画像や音声で指示するナビゲーションシステム。 新機能は、この算出された作業者の最短ルート情報と、そこから計算される人とCarriro ADとの最適な合流地点の情報を、Ca…


協栄産業とギークプラス、6月6日「物流ロボットソリューションセミナー」東京流通センターで開催

協栄産業(東京都渋谷区)とギークプラスは共催で、6月6日、東京都大田区の東京流通センターで「KYOEI物流ロボットソリューションセミナー in 東京」を開催する。 当日紹介される物流ロボットシステムは、ピッキング作業効率を3倍以上に向上させる実績があり、人手不足の解消に期待できるものとなっている。当日は実機を用いたデモンストレーションを実施する予定。   セミナー概要 ■日程:6月6日(木) ■時間:1日2回開催 ※事前予約制     (1) 午前の部 10:00~12:00(開場9:30)     (2) 午後の部 13:30~15:30(開場13:00) ■定員:各回60名 計1…


FAセンサ市場 期待大の2分野、物流・ロボット

物流 自立的な搬送システム実現へ ロボット 働き方改革、人手不足で FAセンサの市場は、需要を牽引してきた半導体製造装置、工作機械の受注が一服する中で、物流やロボット、さらには、自動運転などインフラ分野での需要拡大への期待が高まっている。 IoT化の新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まり、使いやすさをめざした開発も依然活発だ。   3品分野も安定推移 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で、16年度比111.8%と2桁の伸長となった。18年度も上期は618億円で前年同…


ロイツェエレクトロニック 自動物流倉庫に最適な距離センサを開発

ドイツ・ロイツェエレクトロニック社は、距離センサ「ODS110シリーズ」と、優れた背景抑止機能を持つ「HT110シリーズ」、「HRT25BL」を開発した。 110シリーズは筐体のサイズをコンパクト化し、最大5メートルレンジをカバーし、2点距離でのスイッチ出力を完備。3ミリメートルの高い再現性、検出物の表面条件に依存しない極めて高性能の背景抑止機能を備える。アナログ出力とIO-Linkを備えたラインアップをそろえる。 パレット倉庫のようにセンサ設置スペースが制限され、かつ複数ポイントでのスイッチ出力が求められる自動物流システム内での使用に適している。さらにダブルディープ以上の高密度自動倉庫の占有…


速報取材レポート公開「国際物流総合展2018」アジア最大級の国際物流展、今年の見どころは?

2018年9月11日(火)~14日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2018」。 国内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードが一堂に会し、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一・アジア最大級の物流展示会です。1994年の初回以降、隔年で開催。13回目を迎える今回は、国内外500社が出展、67,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは展示会の概要と速報取材レポートをお届けします。“今”欲しい情報を写真満載でまとめたので、ぜひダウンロードしてご覧ください!  ※2018年9月12日13…


「国際物流総合展2018」9月11日~14日 東京ビッグサイト、AI・IoT・ロボティクスを活用

物流・ロジの最前線が集結 過去最大の479社が出展 アジア最大級の物流・ロジスティクスの総合展示会「国際物流総合展2018 LOGIS-TECH TOKYO」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連7団体)が、9月11日から14日までの4日間、東京ビッグサイト(東1~6・8ホール)で開催されている。 国内外から過去最高規模となる479社が出展し、期間中6万7000人の来場登録者を見込んでいる。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時)。入場料は3000円(招待状持参者、事前登録者は無料)。また、同会場で開催されている「第20回自動認識総合展」(西4ホール)との相互入場を…


ZMP 物流支援ロボット導入、工場の運搬作業 効率・省人化

ZMP(東京都文京区)が販売する物流支援ロボット「CarriRo」が、工場の運搬作業の効率化と省人化を目指し、OSPアドバンスに導入された。 CarriRoは、ジョイスティックで操作ができるドライブモードと、ビーコンを自動追従するカルガモモードを備えた台車型物流支援ロボット。倉庫や物流センター内のピッキング業務の効率化や、工場内の工程間搬送に利用が可能。 シール・ラベル製品の最終加工を行うOSPアドバンスは3つの事業所を展開しているが、どの事業所でも人員不足が課題となっていた。また、大型のAGVでは作業スペースを圧迫してしまうことや、作業ルートの変更に柔軟な対応が必要といった課題もあり、これら…


GROUND 千葉にR&Dセンター、物流・流通の課題解決へ

GROUND(東京都江東区)は、物流・流通業界に特化したロボットソリューション、およびそれに伴う先端技術について独自に研究・開発を行うR&Dセンター『playGROUND』を、千葉県市川市に8月15日設立した。 物流・流通業界では、多様化・高度化し続ける消費者ニーズへのスピーディーな対応や、企業間物流の増加、慢性的な人手不足、物流オペレーションの複雑化といった課題があるが、同センターでは、こういった課題の一助となる画期的なロボットの実証実験などを行っていく。 新しいテクノロジーを物流現場にスムーズに導入するために、ロボットの性能だけではなく、机上では検証することができない問題や課題を事前に顕在…