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東芝エネルギーシステムズ、ネクスト社と協業検討。国内外で技術・販売提携

東芝エネルギーシステムズは、ドイツのネクストクラフトヴェルケ(ネクスト社)とVPPの技術・販売提携の検討を行うことに合意した。2020年3月末までに技術・販売提携を目指し、両社が持つ知見・技術・商流を生かし、VPPサービスを提供するとしている。 VPPは、太陽光発電、蓄電池、電気自動車、水素エネルギーなど地域に散在する複数の発電・蓄電設備を束ねてIoTにより制御し、一つの発電所のような機能を持たせることで電力網の需給バランス最適化を行う技術。天候の影響を受けやすい再生可能エネルギーの普及に向けて、VPPへの期待が高まっている。 ネクスト社は、多数の再生可能エネルギーを同時に制御する技術を有して…


島津製作所 ミツトヨと販売提携、サービス窓口も一本化

島津製作所とミツトヨは、販売面における業務提携を行った。ミツトヨは今後、島津製作所の計測用X線CTシステム「XDimensus300」を取り扱い商品のラインアップに加え、提携による同製品の販売目標は年間10台としている。 XDimensus300は、最大許容指示誤差プラスマイナス3.8~9.8μmという国内最高水準の精度を誇る旗艦モデル。ミツトヨは、対象物の外部形状を測定する三次元測定機を得意としており、内部形状を非破壊で測定するX線CTシステムとは形状測定業務において補完関係にある。 今回の提携により、両社のユーザーにとっては、内側と外側の測定機をミツトヨ一社で調達でき、サービス窓口も一本化…


昭和電線と古河電工が提携、汎用電線販売部門を統合

昭和電線ホールディングス(HD)と古河電気工業は、建設・電販市場向け汎用電線事業で業務提携するとともに、販売部門を統合して共同出資による新販売会社「SFCC株式会社」(仮称、本社=川崎市、出資比率昭和電線HD60%、古河電工40%)を設立することになった。 新販売会社は、昭和電線HDの100%子会社である昭和電線ケーブルシステム、SDS、ならびに古河電工の100%子会社である古河エレコムの3社が取り扱う汎用電線販売事業を統合し、2020年4月1日に営業開始を予定。 また、商品ブランドも両社の汎用電線の主要品種ブランドから「SWCC・FURUKAWA」(仮称)とする予定。 さらに、製造・物流面で…


SMK マイアント社と提携、スマートテキスタイル市場向け電子部品を開発

SMKはカナダのマイアント社と、心拍数や歩数、カロリー消費量などをリアルタイムに収集するスマートテキスタイル(衣料型ウェアラブル端末)市場に向けた共同開発のため業務提携を行った。 マイアント社は、導電性繊維を織り込んだ衣服によって、身に付けるだけで生体データを計測し、取得したデータを周囲の他のシステムに接続する技術「SKIIN Textile Computing」を開発している。急成長しているスマートテキスタイル市場に向け、SMKは今後、最先端の電子部品を開発する。 今回の共同開発により、心臓の状態管理(心電図、心拍数、心拍変動数)、運動/活動計測(歩数、カロリー、活動や姿勢の認識)、睡眠管理…


ヤマハとDMP AIで業務提携、国内唯一のGPUメーカーに期待

ヤマハ発動機は、AI向け半導体として一般的に使われるGPUを製造し、かつ自らもAIを使ったサービスを提供する総合AIサービス会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)と業務資本提携を締結した。 ヤマハ発動機が展開するバイクやボート、産業用ドローン、産業用カート、産業用ロボットや実装機に搭載するAIを共同開発し、これらの製品の自動化・自律化を進めていく。 AI向け半導体のGPUは、世界でも一部の企業しか製造しておらず、日本にあるAIサービス企業はほぼすべてがソフトウェアを汎用GPUに載せて提供している。それに対しDMPは自社でGPUを製造し、アルゴリズム、ソフトウェアやサービス開発まで一…


総合電機メーカー、ロボット提携戦略を強化

総合電機メーカーが産業用ロボット事業の強化に向けて、海外のロボット関連企業との提携を意欲的に進めている。 背景には製造業をはじめとした熟練社員の減少や人手不足などが顕著になってきていることがあり、早期にロボットを活用した自動化を進める点からも、すぐに効果が見込める提携戦略を強化する方向を強めている。   生産技術に強み 専業と差別化 日立製作所は、米のロボットSI(システムインテグレーション)、JRオートメーション・テクノロジーズ社を約1582億円で2019年中に買収する。 JRオートメーションは1980年創業で、売上高は約670億円。北米を中心にロボットを活用した組み立て・溶接など…


FAプロダクツ 電通国際と資本・業務提携、スマートファクトリーを共同推進

FAプロダクツ(東京都港区)と電通国際情報サービス(ISID)はこのほど資本・業務提携を行い、スマートファクトリー事業を共同で進めていくことになった。 資本提携では、FAプロダクツが実施する第三者割当増資をISIDが引き受け、同社株式の20%を取得した。これによりFAプロダクツはISIDの持分法適用関連会社となり、ISIDから役員2人と社員数人をFAプロダクツに派遣する。 ISIDは、FAプロダクツが2018年に開設した「スマートファクトリーラボ」などへの参画などを通じて、両社の知見を組み合わせたソリューションの検討と実証を進めてきた。   今回の提携では、製造業向けにISIDが持つ…


IDEC 独・ワイドミュラーと提携、プッシュイン端子台販売

5年後30億円の売上目指す IDECは、独の端子台大手メーカー、ワイドミュラー社のばね材を使ったプッシュイン接続方式端子台の販売で3月1日提携した。 ワイドミュラーのDINレール取付端子台「Klippon」(約5000品種)の日本での独占販売を2019年7月から開始する。また、プッシュイン接続方式端子台採用のPLCや操作用スイッチ、制御用リレー、安全リレーモジュールを7月から順次発売する。2024年までにプッシュイン関連製品で30億円の売り上げを目指す。 日本では操作用スイッチやPLC、ブレーカなどの配線接続では、ねじ端子を使った方式が主流となっているのに対し、ねじを使用しないで指先で配線を差…


OKIデータとミマキエンジニアリング、大判プリンター販売で提携

沖データとミマキエンジニアリングは3月5日、OKIデータ製大判インクジェットプリンターの国内販売強化のため提携に合意した。 4月1日からOKIデータ製の大判インクジェットプリンター2機種とインクなどの消耗品の国内販売はミマキエンジニアリングが行い、OKIデータが販売した商品の保守サービスは、引き続きOKIデータが対応する。 連携対象商品は「ColorPainter H3-104s」「ColorPainter M-64s」と、同機種に対応したインクなど消耗品となっている。


日本・IVIと中国・AII 産業向けIoTで提携、バリューチェーン拡大に期待

インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(西岡靖之理事長、IVI)は、2月21日に北京市で中国の産業向けIoT推進組織であるAlliance of Industrial Internet(AII)と産業向けIoT推進の連携に合意した。 今後、両組織は日中相互で産業向けIoTに関して「互いに保有する経験の交換」「ユースケースの共有」「企業間の交流やコラボレーションの促進」「両者の合意による産業用IoT促進に関する継続的な活動」を積極的に進めていく。 AIIのYu・Xiaohui事務局長は「AIIとIVIがシナリオを共有することは、今後の進歩と技術発展のためお互いにとって大変良い出発点に…