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経産省「ビルシステムのセキュリティガイドライン」ベータ版、フェーズに応じた対策を

「設計」「建設」「運用」「保守」etc……    安定稼働へ具体的手法公開     製造装置とそこに連なるセンサなどの機器同士をつなぐだけがスマートファクトリーではない。そもそも工場はひとつのビルディング、建築物であり、電力や通信、上下水道、空調、熱源といった建築設備が備え付けられている。それらも含めて接続して最適制御するところまで行って初めてスマートファクトリーと言える。 工場のサイバーセキュリティと言った場合、ビルと建築設備のセキュリティも含めて考えなければならない。そこで、経済産業省が9月3日に公開した「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」ベータ版から…


DevOpsプロセスのセキュリティ対策が進んでいないことが最新の調査で明らかに

451 Researchおよびシノプシスが行った最新の調査によると、十分なメリットや導入する機会があるにも関わらず、DevOpsプロセスにおけるセキュリティ対策は進んでいません。 多くの組織はいまだ初期段階にありますが、サイロ型のやり方を継続的インテグレーションおよび継続的デリバリー(CI/CD)ワークフローを導入したDevOpsチーム型に変えていくことによる合理化された共同開発アプローチの利点は明らかです。より多くの機能や改善をより速く市場に投入できるようになるのですから。   アンドレアス・クーヘルマン(Andreas Kuehlmann) −シノプシス、ソフトウェア・インテグリ…


ベライゾン「リスクレポート」発表 セキュリティ対策・意思決定を強化 根拠なき支出も防ぐ

ベライゾンは、新たなセキュリティアセスメントフレームワーク「ベライゾンリスクレポート(VRR)」を発表した。 同製品は、従来の「ベライゾンデータ漏洩/侵害調査報告書(DBIR)」シリーズの大規模なサイバー犯罪アクティビティデータベースに、ベライゾンのプロフェッショナルサービスコンサルタントの専門知識と、BitSight、Cylance、Recorded FutureおよびTaniumを含むパートナーがもつ専門的なデータソースを組み合わせ、自動化された包括的なセキュリティリスクスコアリングフレームワークとして開発された。現状のセキュリティギャップや弱点、関連するリスクの検知・特定をデイリーベース…


【熱対策特集】「安定稼働」「高い信頼性」確立

拡大する関連機器市場 制御盤やデーターセンターでの熱対策の重要性が高まっている。機器の小型・薄型化や、コンピュータの高集積化・大容量化などから発生する熱は増加傾向を見せており、対策も重要性を増している。地球温暖化や、機器の信頼性へも影響を及ぼすだけに各方面で取り組みが進んでいる。 制御機器、電子機器などを収納し、屋内、屋外で外部の温度環境から内部機器を保護し、内部機器への直接接触に対する保護を行うキャビネット、ラック、ボックスは、工場、事務所、ビル、店舗、集合住宅などの設備に必要不可欠なものになっている。 こうした設備の内部機器はより高度化して配線、搭載数も増加傾向にあり、内部の温度は上昇、そ…


河村電器産業 熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」抜群の通気性で熱溜まり解消

河村電器産業は、抜群の通気性による優れた放熱性能を実現し、熱溜まりも解消する熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」を販売、収納する内部機器の熱対策用として好評を博している。 これは、開口率63%のパンチング材の採用により、通気性が抜群で、コーナー部に溜まる熱も放熱加工付きの突き出し背面扉が解消している。 天井面のスリット加工と突き出し扉の上面スリット加工により、天井コーナー部の熱がスムーズに排出され、背面から抜け出せずに回り込んだ熱は、突き出し扉の傾斜面からスムーズに排出される。 側面パネルのパンチングは排気用として上部のみを加工、熱対流の乱れを軽減、理想の自然換気を実現している。 ま…


アジレント・テクノロジー データ完全性対策を解説

アジレント・テクノロジーは3月14日、企業によるデータの不正改ざんを防止するための、OpenLab製品を使ったデータイテグリティ対策についてのレクチャーを行った。 データインテグリティはデータ完全性とも言われ、データが全てそろっていて欠損や不整合がなく、一貫していて正しくアクセスできることを保証すること。近年頻発しているデータ改ざんやセキュリティ対策として重要視され始め、特に化学品や食品、医薬品等では厳しい管理が求められている。 無視して守らなかった結果として、例えばカビの試験会社では、カビの数を多く見積もって清掃業務を請け負う契約を結び、これに対して最大2500万円の罰金と5年の禁固刑が課さ…


落雷抑制システムズ・早川地震電磁気研 落雷対策を共同研究

落雷抑制システムズ(横浜市西区)は、電気通信大学認定ベンチャーである早川地震電磁気研究所(東京都調布市、電気通信大学名誉教授早川正士所長)と、避雷針の種々の電極構造に対して落雷がいかに抑制されるかなどのテーマを共同研究する。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告では極端現象の増加が懸念されており、昨今、ゲリラ雷雨や極端な集中豪雨などがすでに発生している。その中で、落雷数の増加や強力な雷電流も観測され、落雷対策の重要性が増している。 落雷対策については、270年前に発明された「避雷針」を用い、落雷を積極的に誘導する対策がとられてきたが、必ずしも避雷針に落雷を誘導することはできず、また、…


星和電機「電磁波ノイズ対策製品」減衰特性有し小型・軽量化

星和電機(京都府城陽市)は、長年にわたり蓄積された技術を活用し、電磁波ノイズ対策製品「EMISTAR」シリーズの新ラインアップとして、ナノクリスタルコモンモードチョークコイル「E24CMCシリーズ」を10月から発売した。価格はオープン。2017年度600万円以上の販売を目指す。 新製品は、インバーターおよび産業機械やパワーコンディショナー等を制御するパワーモジュール製品に対応した電磁波ノイズ対策製品で、コア(磁心)にナノクリスタル材(軟磁性材料)を使用している。 ナノクリスタル材は透磁率が高く、優れたノイズ抑制効果があり、フェライトコア磁心のコモンモードチョークコイルと比較して、kHz帯で高い…


アズビル セキュリティフライデー アライドテレシスと連携 サイバー攻撃対策で

アライドテレシス(東京都品川区)と、アズビル セキュリティフライデー(神奈川県藤沢市)は、アズビル セキュリティフライデーのネットワークセンサ「VISUACT-X」をアライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と組み合わせ、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供していく。 同ソリューションは、近年、多様化・巧妙化しているランサムウエアやマルウエアなどのサイバー攻撃が特に悪用するWindowsの通信プロトコル「Server Message Block」(SMB)による組織内通信を監視し、サイバー攻撃を…


雷害対策機器 停電・建物損傷・交通トラブル 被害増加で需要拡大

事業承継でも重大要素に 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の需要が拡大している。電子機器の普及に伴い、落雷による影響も大きくなりつつあり対策が重要になっているからだ。雷被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、使い分けされている。同時にインテリジェント化が進み使いやすくなっている。雷発生の時間、場所の予想など、雷害防止に向けた各種サービスも充実しつつあり、ハード、ソフトで対応が進んでいる。 落雷による被害は、人命や建物損傷などだけでなく、停電や交通機関のトラブルといった社会的な2次被害を引き起こすことにつながる。また、建物内に侵入してサーバーや周辺機器、ケーブルなどの損傷で事業の継承にまで…