対策 の検索結果

重要性増す雷害対策機器、情報化社会の安全支援

5G時代市場さらに拡大 夏の雷多発シーズンを迎え、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすいPV(太陽光発電)システムや風力発電などの設備も増加している。地球温暖化傾向も雷を発生させる要因のひとつとも言われている。 一方で、落雷を防いだり、被害を抑えるための機器開発や対応策も進んでいる。雷被害を最小限に抑える対策には各種の方法があり、使い分けされている。 雷発生の時間、場所の予想など、雷害防止に向けた各種サービスも充実しつつあり、ハード、ソフトの両面から取り組むが進んでいる。   SPD、トランスなど多様 落雷によ…


アズビル セキュリティフライデー、インフラ制御に特化、サイバーセキュリティ対策ネットワークセンサ

アズビル セキュリティフライデー(神奈川県藤沢市)は、制御システム専用のサイバーセキュリティ対策として、ネットワークセンサ「VISUACT-XA」を7月10日にリリースした。 重要インフラのプラントや工場は、その監視のための制御システムが導入されているが、それらのシステムに一般的なITシステム用サイバー攻撃検知の製品を導入すると、ネットワークに負荷がかかるなど安全確保上のリスクが発生する場合がある。 VISUACT-XAは、インターネットへの接続が不要で、ネットワーク自体に悪影響を及ぼさずに設置できる制御システムに特化したネットワークセンサ。異常を検知した際は回転灯などの表示機器へ直接通知が可…


機器の小型・高密度実装化で需要増、IoT時代を支える熱対策関連機器

電子機器の普及に伴いそこから発生する熱対策への取り組みが進んでいる。発熱対策を行うことで電子機器の寿命と信頼性、さらにはエネルギーの効率活用にもつながるからだ。 機器の小型化、コンピュータの高集積化・大容量化などで発熱は増加傾向にあり、発熱を抑えるための冷却方法の工夫が進んでいる。   信頼性と寿命に大きく影響 電子機器・装置に内蔵されたコンピュータや半導体などから発生する熱が増加傾向であることから、発熱対策が進んでいる。コンピュータの頭脳であるCPUなどの半導体は、年々高速化・高容量化がしており、これに比例してそこからの発熱量も増えている。同時に、電子機器そのものは年々小型化傾向を…


河村電器産業 熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」

高い通気性で熱溜まり解消 河村電器産業は、抜群の通気性による優れた放熱性能を実現して熱溜まりも解消する熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」を販売し、収納する内部の電子機器の熱対策用として好評を博している。 これは、開口率63%のパンチング材の採用により、通気性が優れており、コーナー部に溜まる熱も放熱加工付きの突き出し背面扉が解消している。 天井面のスリット加工と突き出し扉の上面スリット加工により、天井コーナー部の熱がスムーズに排出され、背面から抜け出せずに回り込んだ熱は、突き出し扉の傾斜面からスムーズに排出される。 側面パネルのパンチングは排気用として上部のみを加工、熱対流の乱れを軽…


JSIA 会員へのHPリンク活用、魅力高め求人対策促進

日本配電制御システム工業会(JSIA、宇賀神清孝会長)は、3月1日からJSIAホームページ(HP)の会員検索マップを外部から誰でもアクセスできるように変更した。これにより、JSIAのHPからJSIA会員会社(355社)のHPへのアクセスがJSIA会員でなくても入ることができるようになり、会員会社のPRにもつながる効果が見込まれている。 JSIA会員会社のほとんどがHPを開設しているが、従来はJSIAのHPから会員企業のHPに入るにはパスワードを入力する必要があり、会員以外はアクセスできないようになっていた。 昨今の少子化の影響なども加わり、人手不足が深刻化する傾向が強まる中で、配電盤・制御盤製…


ハネウェル USB経由の攻撃防ぐ、産業制御システム用セキュリティ対策品

最新版リリース ハネウェルは、産業制御システムをUSB経由のセキュリティ脅威から保護する、サイバーセキュリティ対策品「セキュアメディアエクスチェンジ(SMX)」の最新版を発表した。 フラッシュメモリなどのUSB機器は利便性が高いが、マルウェア侵入などのセキュリティリスクがあり、さらに最近では、標準的なUSB機器の機能を改ざんして従来のセキュリティ制御を回避し、ICSを攻撃する“なりすまし”手法が主流になるなど、より高い保護性能が求められている。 SMXは、悪質なUSB機器の攻撃からシステムを保護する産業系サイバーセキュリティソリューションで、主要なUSB経由の攻撃や最新マルウェアに対応し、見え…


学校へのエアコン設置、「防災・減災、国土強靭化」対策需要、電気業界にもチャンス

学校へのエアコン設置に822億円 毎年のように発生し、甚大な被害を及ぼしている自然災害について、国は被災地の復旧と次の災害の防止、被害の最小化に向けた取り組みを強化している。 防災というと公共インフラの補強工事など土木工事の印象が強いが、電気業界にもビジネスチャンスが生まれている。   非常用電源の設置促進も期待 2018年10月の第一次補正予算では「学校の熱中症対策としてのエアコン設置」に対して822億円の予算が計上された。子供たちの熱中症対策に加え、学校は災害時の避難所としても使われることからエアコン設置が決まった。 エアコンとその設置工事に加え、キュービクルの増設や改修が必要と…


【賀詞交歓会】JSIA関連3団体、繁忙対策へ協力

JSIA関連3団体、繁忙対策へ協力 日本配電制御システム工業会(JSIA)、同東京支部、東京配電盤工業協同組合の3団体合同の賀詞交歓会が、東京・浜松町東京會舘で1月16日開かれた。 宇賀神清孝JSIA会長、国分直人東京支部長、宮本孝司協同組合理事長の各氏を紹介した後、代表して宇賀神会長があいさつし「ここ数年、今年こそ忙しくなるとこの場で申し上げてきたが、昨年は本当に忙しくなり、後半は忙しくなりすぎてどうしたらよいかわからない状況になっている。本年も引き続き、昨年末並みとはいかないまでも会員の皆さんは仕事を抱えており、少なくても暇にはならない。そこに加えて昨年末、熱中症対策として全国7000件の…


アキレス、スペースとらないアーク光対策フィルム

アキレス(東京都新宿区)は、ロールアップして省スペースでの収納が可能なアーク光対策フィルム「アキレス ウェルディングカーテンロールスクリーンタイプ」を開発し、1月21日から全国で発売開始した。 溶接や熱切断などの作業時に発生するアーク光には、目に有害な紫外線や強い可視光線が大量に含まれているが、このアーク光から周辺作業者を保護するのが防炎軟質塩化ビニールフィルム「アキレス ウェルディングカーテン」。 新製品は、このウェルディングカーテンを巻き上げてロールスクリーンタイプにしたもの。独自の塗工技術でフィルムの表面に滑り性をもたせ、さらにべたつきを抑えてフィルムを巻き上げるタイプを開発した。使用時…


ベッセル ESD対策用リストストラップ、改正RoHSに対応

ベッセル(大阪市東成区)は、改正RoHS指令に対応した「ESD対策用リストストラップ(EPS-05)」を発売した。 ESD対策用リストストラップは、電子機器組み立てなどの際に人体から発生する静電気によって放電破壊を起こさせないため、ストラップ部分を手首に装着してグラウンドコードを接地点に接続し、人体に帯電した静電気をグラウンドアースに逃すもの。 新製品は、2019年7月に改正されるRoHS指令に対応するよう新たに開発された。