安川電機 の検索結果

安川電機 子会社事業を再編、グループ内機能最適化図る

安川電機は、子会社2社の事業を2019年3月1日付で再編する。システムエンジニアリング事業の強化を目的に、同社の鉄鋼エンジニアリング事業、および子会社の安川モートル(YM)の一般産業用電動機事業を、子会社の安川オートメーション・ドライブ(YAD)に移管する。 また、同社のモーションコントロール事業、およびインバータ事業の強化を目的に、YMのサーボモータ・EVモータの生産機能を同社のモーションコントロール事業部に、YM社のPMモータ事業をインバータ事業部に移管する。 システムエンジニアリング事業では、民需向け産業用プラントエンジニアリング事業の強化を図るもので、YADの多角なサービスネットワーク…


安川電機 前腕リハビリ装置の臨床研究機を開発

安川電機は、前腕の回内・回外運動のリハビリに特化した装置の臨床研究機を開発した。 同研究機は、電気・振動刺激を併用しながら、前腕の運動をサポートする装置で、リハビリを受ける人に合わせて訓練モード、可動域(訓練角度)を設定し、適切な反復訓練を行うことができる。 使用する人に合わせて、物をつかむ、ネジを緩める動作などから、食べ物を口に運ぶ、ネジを締める動作、そしてうちわであおぐ、ドアノブを回す動作など、3つの訓練モードが選択できる。装置は、タッチパネルや高さ調整機構などを搭載したシンプルで取り扱いが簡単な構成。 今後は、実用化と普及に向けた臨床研究を実施し、2019年に販売開始予定。


安川電機 19年2月期第2四半期、売上高2482億円

安川電機の2019年2月期第2四半期決算は、売上高2482億4400万円、営業利益305億1000万円、経常利益305億9000万円、純利益260億300万円となった。本年度から決算期が変更になっているため前年同期比較はできないが、前第2四半期は売上高2291億1400万円、営業利益278億円、経常利益274億5700万円、純利益210億9500万円であった。 セグメント別では、モーションコントロールが売上高1135億6600万円(前第2四半期1104億円)、営業利益222億円(同218億円)、ロボットが売上高882億円(同804億円)、営業利益92億円(同86億円)、システムエンジニアリング…


安川電機 人協働ロボットのハンドキャリータイプ、簡単移動・設置が可能

安川電機は、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ」(可搬質量10キログラム、最大リーチ1200ミリメートル)を9月26日から販売開始した。 MOTOMAN-HC10DTは、国際規格ISO10218-1に準拠した、安全柵なしで人と協働で作業ができる産業用ロボット。人が手軽に押して運べる台車にMOTOMAN-HC10DTを搭載し、必要な工程や作業エリアに簡単に移設が可能となった。台車部分のハンドルを回すだけで設置場所での固定や移動時の固定解除ができる。 また、ダイレクトティーチボタンを手でつかみ、自由に操作しながら動作を教えられるダイレクトティーチ機能を搭載。直感的な操…


安川電機 7軸アーク溶接ロボ発売、省スペース・工程統合・動作18%高速化

安川電機は、アーク溶接ロボット「ARシリーズ」の新たなラインアップとして、7軸アーク溶接ロボット「MOTOMAN-AR1440E」(可搬質量6キログラム、最大リーチ1440ミリメートル)を9月3日から販売開始した。 世界各地域で異なる電圧や安全規格に対応でき、新たな制御方式を採用した新型ロボットコントローラ「YRC1000」と合わせて使用することで、ロボットのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能になる。   ARシリーズは、動作速度の高速化、可搬質量の強化、アーム形状の最適化といった特長を持つが、新製品はさらに、7軸により高品質な溶接、省スペース化、ロボットの高密度配置による工…


安川電機 人事異動

安川電機(9月1日付) ▽開発研究所つくば研究所長(人事総務部 米国安川電機出向)半田博幸 ▽同統合エンジニアリングツール開発部長(開発研究所スマートインダストリ開発部長)藤野賀須男 ▽同次世代ロボット開発部長(ロボット事業部ロボット基幹技術部長)松浦英典 ▽兼モーションコントロール事業部モーションコントロール工場グローバルSCM部長 モーションコントロール工場長白石聡 ▽ロボット事業部事業企画部長(ロボット事業部事業企画次長)安藤史生


安川電機 マシンとロボット連携制御、モジュールを販売開始

安川電機は、マシンコントローラとロボットコントローラを統合するソフト面のソリューションとなる制御機能と、マシンコントローラから産業用ロボットの制御が可能なハード面のソリューション「ロボットモジュールRM100」を8月31日から販売開始した。 新しい制御機能は、同社のマシンコントローラ「MP3000シリーズ」とコントローラ内蔵型のサーボパック「Σ-7C」のプログラムから、ロボットコントローラが制御できるようになる。ロボットコントローラからのプログラム言語は不要となり、ロボットごとに必要な情報だけを送受信するため、応答性に優れたシステムとなる。 また、ロボット制御の関数を使用して、移動指令を連続で…


安川電機、新型7軸アーク溶接ロボット「MOTOMAN-AR1440E」を発売開始

- 7軸により高品質溶接、省スペース化、工程の統合を実現 - 安川電機(福岡県北九州市)は、アーク溶接ロボット(ARシリーズ)の新たなラインアップとして、7軸アーク溶接ロボットMOTOMAN-AR1440E(可搬質量6kg、最大リーチ1440mm)を9月3日(月)より販売開始しますのでお知らせいたします。 近年、製造現場における溶接工程では、溶接時間の短縮や、工程統合による工数削減、ライン長の短縮による省スペースなど高効率・低コスト・省エネルギーの高付加価値ラインの構築が求められています。 当社はそのようなご要望にお応えするため、動作速度の高速化、可搬質量の強化、アーム形状の最適化といった特長…


安川電機・中国 自動車生産の自動化で瑞祥工業と提携

安川電機は、子会社の安川電機(中国)が、中国の奇瑞汽車グループに属する瑞鵠汽車模具の完全子会社である安徽瑞祥工業(瑞祥工業)と、自動車の自動化生産設備の製造・販売において資本提携する契約を7月18日に締結した。 中国における自動車生産台数は拡大を続け、そのようななか、電気自動車(EV)に対する需要が今後も増えることが見込まれており、各自動車メーカーでのロボットによる自動化に対する設備投資が期待される一方、そのニーズは多様化している。 瑞祥工業は、金型、治具、車体溶接設備等のロボットを使った自動車生産用設備の製造・販売を行う事業を展開し、すでに自動車メーカーに対して生産管理や販売ルートに優位性を…


安川電機 食の自動化へ新会社設立、新事業創出へ取り組み

安川電機は、8月1日付で野菜生産システム用装置の生産・販売を主力事業とする新会社「FAMS(ファムス)」(新潟県見附市新幸町2-4、福田哲哉社長、資本金1億円)を設立する。 新会社設立は、長期経営計画「2025年ビジョン」の新たな領域におけるビジネスを創出し、事業の柱の一つと位置付けている「食」の生産自動化への取り組みのひとつ。同社のモーションコントロール技術、エネルギー変換技術、ロボット制御技術を活用して、食生産の自動化技術や、環境制御&ICT技術といった要素を付加した独自コンセプトでのソリューションを展開する。