安川電機 の検索結果

安川電機 小型・高機能のインバータ、独自モータ制御搭載

安川電機は、独自のモータ制御技術搭載のインバータ「GA500」を4月1日から発売した。 新製品は、同社独自のPMモータ制御技術によってセンサレスでPMモータの磁極位置を検出・運転し、ゼロ速度100%トルクを出力することができる。誘導モータ、同期モータともに最高出力周波数590Hzの高速運転を実現し、ギヤレス、ベルトレスでの機械の小型化、効率向上を可能とする。磁極位置を検出しながら駆動するため、電力を最小限に抑えることが可能。 また、モータを駆動するだけでなく、インバータによる機械の故障予兆診断も行うことができる。工場の生産ラインで稼働する搬送コンベヤ、コンプレッサ、ファン、ポンプなどのいつもと…


安川電機、世界最小クラスの高機能インバータ販売開始

安川電機は、世界最小クラス(*)で高機能なインバータGA500を商品化し、2019年4月1日(月)から発売いたします。 (*)安川電機調べ 1.製品化のねらい 当社は、長期経営計画「2025年ビジョン」に掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け、新たなソリューションコンセプト「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を2017年10月に発表しました。お客様の機械・設備を充実させるためのコンポーネントを中心とした既存のハード面でのソリューション提供に加え、その機械・設備を実際に稼働させた後のデータ活用による生産性の向上、高い品質の確保・維持、そして止まらないラインの…


安川電機 高速・広範囲の溶接可能、新型中空スポットロボット

安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SP180H-110」(可搬質量110キログラム、最大リーチ2702ミリメートル)を2月21日から販売開始した。 新製品は、「MOTOMAN-SP180H」(可搬質量180キログラム)をベースとした中空スポット溶接ロボットで、最大リーチは同一のまま、可搬質量を110キログラムにすることで生じるモータの余力を、最大速度と加減速度の最適化に活用し、スポット溶接動作のサイクルタイム短縮を実現している。軽量スポット溶接ガンで、大型ロボット並みの広範囲の溶接が必要な工程などに適用が可能。 上アーム中空構造により、リスト部が開放構造となっているため、…


安川電機 スポット溶接ロボット 高加圧の対応力向上、バッテリレス化を実現

安川電機は、スポット溶接用途ロボットMOTOMAN-SPシリーズの新たなラインアップとして、「MOTOMAN-SP130」(最大リーチ2236ミリメートル)を1月31日に発売した。 近年、低燃費で環境に優しいエコカー開発のため、自動車製造ラインの構成の変化や、自動車ボディへの新しい素材の採用などが進んでいる。新素材を使用した自動車ボディの溶接工程は、高加圧スポット溶接やそれに合わせたライン作りが必要となり、省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 MOTOMAN-SP130は、可搬質量130キログラムを実現し、高加圧対応の溶接ガン搭載にも柔軟な対応が可能。従来型のスポ…


安川電機 子会社事業を再編、ワイ・イー・データ 3月1日に解散

安川電機は、2019年3月1日付で子会社のワイ・イー・データ(埼玉県入間市、井信行社長、資本金1億円)のレーザーソリューション事業の営業機能を同社に移管するとともに、ワイ・イー・データを安川コントロール(福岡県行橋市)に吸収合併させ、ワイ・イー・データを解散する。 ワイ・イー・データの売上高は20億8700万円(18年3月期)で、このうちレーザーソリューション事業は約15億円。安川電機はこの事業をロボット周辺機器の強化として営業を展開していく。また、ワイ・イー・データの情報マルチメディア事業は収束させていく予定。 グループ会社の再編で技術と資産の有効活用を進める。


安川電機 人事異動(2019年3月1日付)

<取締役> ▽人事総務部 監査担当(人事総務部長)取締役執行役員 中山裕二 ▽取締役執行役員 ロボット事業部長 ロボット事業部制御技術部長(執行役員 ロボット事業部長)小川昌寛 ▽退任 取締役監査等委員 野田幸之輔 <執行役員> ▽システム事業改革担当(システムエンジニアリング事業部長)常務執行役員 扇博幸 ▽品質経営推進部長(技術部長 技術部電気駆動システム部長)執行役員 善家充彦 ▽中国統括(営業改革担当)執行役員 今福正教 ▽技術開発本部長 技術開発本部電気駆動システム部長(モーションコントロール事業部長)執行役員 熊谷彰 ▽執行役員 モーションコントロール事業部長(安川モートル取締役社…


安川電機 MOTOMAN-GPシリーズ、防滴仕様など投入

安川電機は、多用途適用型ロボット「MOTOMAN-GPシリーズ」の新たなラインアップとして、GP12、GP50、GP600の防滴仕様タイプと、GP12、GP25の食品グリース仕様タイプを2018年12月5日から販売開始した。 生産ライン自動化の要望が多様化するなか、ロボットにおける防滴・防塵性や、食品を扱う用途の適合性が求められている。これらのニーズに応えるため、新ラインアップはロボットの耐環境性を向上させた防滴仕様と、機械潤滑剤に食品機械用グリースを採用し、清潔性や安全性を実現するタイプを用意した。 全てのケーブル・コネクタ類は防滴対応品を採用し、メッキ仕様の先端フランジを採用することで、本…


【各社トップが語る2019】安川電機・ロボット事業、ロボット導入領域を広げる

執行役員 ロボット事業部長 小川 昌寛 2018年度は、国内外からの旺盛な需要を受けて好調に推移し、売上高は11%増の1850億円、営業利益は7%増の198億円と予想している。 自動車関連は日本・欧州・中国などで好調。一般産業分野は、自動化・省人化のニーズが継続したもののスマホ関連需要に一服感がみられた。後半は米中関税問題の影響等により受注環境の減速感が出てきているが、工場FAや産業用ロボットの需要が継続的に拡大していく見通しは変わらないだろう。 中国市場では顧客開拓を継続的に進め、安徽瑞祥工業有限公司と資本提携した。需要増加に備え江蘇省常州市のロボット工場で第3工場も竣工。欧州でも現地開発力…


【各社トップが語る2019】安川電機・モーションコントロール事業、グローバル開発力を強化

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷 彰 2018年度は上期は良かったが、下期に入って様子見が続いている。しかし、ラインのロボット化など各社の設備投資の準備は進んでいる状態で、これが立ち上がると同時にサーボモータがもっと出るようになるだろう。 18年は、営業本部の主導のもと、モーションコントロールとロボット、「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」をまとめて提案するソリューション営業を開始した。これまで機械の性能を上げたいと言われた時は主にモーターを提案していたが、それをソリューション提案とすることで案件が大型化している。 顧客の経営課題まで踏み込み、提案先…


安川電機 マシンコントローラとサーボドライブのデータ検出機能向上

安川電機は、モーションコントロール事業の主力製品であるマシンコントローラ「MP3000シリーズ」と、ACサーボドライブ「Σ-7シリーズ」のデータ検出機能を向上させるソフトウエアのバージョンアップを12月11日に実施し、提供を開始した。 これにより、従来よりも多種・大量のデータを詳細に監視することが可能となる。 同社は、データの収集・視える化、蓄積・解析を一括で行えるソフトウエアツール「YASKAWA Cockpit」をリリースしており、同ツールとユーザー保有の上位システム、そして今回のソフトウエアバージョンアップ製品を連携させることにより、より多くのデータから判断ができ、装置の予防保全や異常検…