安川電機 の検索結果

安川電機 高圧用パワコン国内発売、トータルコスト低減

安川電機は、産業用高圧、および発電事業者用特別高圧案件向けの分散型太陽光発電用パワーコンディショナ「XGI1500(150kW)」を、2020年1月に米国市場に投入したのに続き、6月15日から日本市場でも販売開始した。価格はオープン。   新製品は、太陽光発電システムのトータルコストを低減するため、1500Vまで高電圧化することで損失を低減するとともに、パワーコンディショナの台数や交流集電箱、配線などの周辺部材費用の低減が可能になる。   また、運転・保守の費用を低減へ、LCDレス、電解コンデンサレス、ヒューズレス設計で部品点数を削減するとともに、Wi-Fiを内蔵し、スマートデバイス(アプリ不…


安川電機 新型半導体ウエハ搬送用ロボ、高精度・低振動を実現

ダイレクトドライブモータ採用 安川電機は、半導体ウエハ搬送用クリーンロボットの新たなラインアップとして、ダイレクトドライブモータを採用した「SEMISTAR-GEKKO MD124D」と、クリーンロボット用標準コントローラ「SR200」を販売開始した。   近年、半導体の技術革新は製造プロセスにおけるナノメートルレベルの微細化技術や、多層化技術によって成り立っており、この進化に貢献するウエハ搬送用のクリーンロボットが求められている。   新クリーンロボットは、アームに減速機を必要としない同社のACサーボモータ「Σ-7シリーズ」のダイレクトドライブモータを搭載しており、これにより高精度・低振動を…


安川電機 高宮取締役死去、市場開拓で手腕

高宮浩一氏(たかみや・こういち=安川電機取締役常務執行役員)6月4日、肝細胞がんで死去。59歳。   2010年6月同社取締役欧州統括営業統括本部グローバルマーケティング担当、欧州安川取締役会長、16年6月取締役常務執行役員マーケティング本部長、18年3月取締役常務執行役員営業本部長、20年3月から取締役常務執行役員中国統括、営業本部長、欧州安川取締役会長、韓国安川電機取締役会長に就任していた。   同社のモーションコントロール事業とロボット事業を融合化するためにマーケティング本部を設け、本部長として事業部を横断する横串の役割を進めた。また、海外市場にも精通して、海外売上比率の拡大に取り組んで…


安川電機 20年2月期、減収減益。新型コロナ動向不透明、今期予想は見送り

安川電機の2020年2月期連結決算は、売上高が4019億5700万円で前年度比13.4%減、営業利益が223億3900万円で同55.1%減、経常利益233億6100万円で同54.1%減、当期純利益144億4900万円で同64.9%減となった。 セグメント別売上高、営業利益は、モーションコントロールが1778億9300万円(前年度比16.6%減)、187億800万円(同45.4%減)、ロボットが1521億700万円(14.5%減)、55億円(同68.2%減)、システムエンジニアリングが580億8900万円(同12.5%増)、1億7400万円(同4億4900万円改善)、その他が228億400万円(…


安川電機、YE DIGITALと合弁新会社設立 製造業のIoT推進

安川電機は、連結子会社のYE DIGITAL(北九州市八幡西区)と合弁で、新会社「アイキューブデジタル」(本社=北九州市小倉北区米町2-1-21、竹原正治社長)を2020年7月1日付で設立する。資本金は5000万円(出資比率=安川電機60%、YE DIGITAL40%)。従業員数は約70人。 YE DIGITALは、社会インフラや文教市場等の非製造業向けのIoT技術で競争力を有しているが、IoTソリューション事業のうち工場自動化に関する事業(6億6000万円、全社売上高の4.8%)を分割して新会社に移管する。 この事業に、安川電機のACサーボ、インバータ、ロボットといった競争力のあるメカトロニ…


安川電機 棚置型の多用途適用ロボ、軽量・省スペース 設備コスト減に貢献

安川電機は、多用途適用型ロボットMOTOMAN-GPシリーズとして、棚置型の「MTOMAN-GP300R(可搬質量300キログラム、最大リーチ3220ミリ)」を4月7日から販売開始した。オープン価格。 新製品は、棚置型によるスペースの有効活用で設置面に対して下方に広い動作領域を有しており、対象ワークに対して上方からハンドリングするような工程に最適。また、床面のロボット設置スペースが不要なため、床置型のロボットと組み合わせた高密度なロボットレイアウトが可能となり、コンパクトで生産性の高い製造ライン構築に貢献する。 さらに、手首軸の許容モーメントおよび許容慣性モーメント(イナーシャ)をクラス最高水…


安川電機 ACサーボドライブ「Σ―7シリーズ」

速度応答周波数3.1k㎐を実現 安川電機は、「ⅰ3−Mechatronics(アイキューブ・メカトロニクス)」のコンセプトで、お客様の課題解決に向けた立体的なソリューションを提供している。 ACサーボドライブではグローバルNo.1のシェアを有し、国内外で取り組みを強めている。機種は回転、DD、リニアの3方式を完備。回転形の注力機種の「Σ―7シリーズ」は、“装置性能”“使いやすさ”“環境性能”“安心”“サポート”“ラインアップ”“互換性”などの技術を極めた最新シリーズ。機種も10W〜15kWまでのラインアップがそろっており、幅広い用途への対応できる。 速度応答周波数は3.1k㎐と世界最高を実現す…


安川電機 MECHATROLINK-4対応、伝送効率4倍 ACサーボドライブ、マシンコントローラ

安川電機は、従来の産業ネットワーク「MECHATROLINK-Ⅲ(M-Ⅲ)」と比べて伝送効率が4倍の「MECHATROLINK-4(M-4)」に対応したACサーボドライブ「M-4対応Σ-7サーボパック」、マシンコントローラ「M-4対応MP3000シリーズ用モーション制御モジュールSVF-01」「M-4対応64点入出力モジュールMFD2310」の3製品を、1月20日から販売開始した。 M-4対応のこれらの新製品は、従来のM-Ⅲとアプリケーション互換を確保することで、M-Ⅲ対応製品の性能を維持しつつ、伝送効率の改善などにより、より多くのデータ通信を行うことが可能となった。M-Ⅲと比較し、伝送周期は…


安川電機 人事異動

安川電機 人事異動 (2020年3月1日付) ▽コンプライアンス担当兼務を解く 代表取締役専務執行役員 CSR担当・管理担当・経営企画本部長 村上周二 ▽輸出入管理部長(輸出管理部長)取締役常務執行役員 生産・業務本部長 南善勝 ▽取締役常務執行役員(取締役執行役員)ロボット事業部長・ロボット事業部 制御技術部長 小川昌寛 ▽取締役(社外取締役監査等委員)加藤雄一郎=5月の株主総会で就任 ▽退任(社外取締役監査等委員)坂根淳一=5月の株主総会で退任 ▽常務執行役員(執行役員)技術開発本部長・技術開発本部 電気駆動システム部長 熊谷彰 ▽コンプライアンス担当 兼 経営企画本部副本部長 執行役員 …


安川電機 スカラロボ2機種、小型部品組み立て・搬送向け

安川電機は、高速なサイクルタイムが求められる小型部品の組み立て工程や搬送工程などに最適な水平多関節型スカラロボット2種「MOTOMAN-SG400」(可搬質量3キログラム、最大リーチ400ミリ)と、「MOTOMAN-SG650」(同6キログラム、650ミリ)を12月18日から販売開始した。 近年、深刻化する労働力不足を背景に、自動車産業以外の一般産業分野でもロボットを導入した自動化での生産性向上や製造コスト削減が求められている。特に、3C(コンピュータ、家電製品、通信機器)市場や、三品(食品、医療品、化粧品)市場は自動化のニーズが高まっており、新製品は、一般産業分野での小型部品の組み立てや搬送…