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【各社トップが語る2018】安川電機「i³-メカトロニクスを推進」

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷彰 景気の動向は思った以上に良い状態が継続しており、部材や生産能力不足なども加わり、先行きへの不透明感は無く、ロボット化や自動化への取り組みが続くと見ている。人件費高騰への対応や、自動化・情報化推進、自動車関連の投資などに加え、IoTへの取り組みとして通信の5G化で世の中の生活が変わり、半導体需要やサーボモータにも好影響が波及してくる。 こうした中で、昨年10月に新たなソリューションコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を提唱した。デジタルデータのマネジメントとして、サーボ、インバータ、ロボットなどの稼働後のデ…


【各社トップが語る2018】安川電機「ソリューション提案強化」

執行役員 ロボット事業部長 小川昌寛 2017年は中国を中心とした旺盛な需要を受け、海外地区からの需要が高い水準で推移したことから、当事業部の売上高、営業利益ともに前年同期比で増加し、収益性は大幅に改善した。 ロボット事業は、溶接・塗装などの主力製品を展開する自動車関連向けの売上は海外を中心に堅調に推移し、自動車以外の一般産業分野の売上は、スマートフォン・家電などの生産自動化の大規模需要を受け、中国を中心に拡大。溶接・塗装・クリーンなど各種用途で好調であった。 17年前半に発売した世界最小の6軸多関節ロボット「MotoMINI」、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10」も順調。「MotoMI…


国際ロボット連盟 会長に安川電機・津田純二氏

国際ロボット連盟(IFR)は、新会長に津田純二氏(安川電機代表取締役会長)を選任した。任期は2年。副会長はスティーブ・ワイアット氏(ABB)が任命された。 津田氏は、東京工業大学卒業後、1976年に安川電機に入社。90年代は米国関連の事業部門を主導し、2010年から13年まで同社社長を務め、現在代表取締役会長となっている。IFRでは2年前から副会長を務める。 ワイアット氏は、ABBのロボット事業部門マーケティングおよび販売担当世界責任者を務めている。 就任にあたり津田氏は、「前任のジョー・ジェンマ氏は、会長としての在職中、急変するロボットの世界を牽引しているものについての理解を深めてもらうとい…


安川電機と日東精工 ねじ締め自動化装置 ロボットとの融合で開発 品質・生産性アップ

安川電機と日東精工は、多関節ロボットとねじ締めドライバを融合させた「ねじ締め自動化装置」を共同開発した。2018年に製品化する予定。 同装置は、安川電機の多関節ロボット「MOTOMAN」の先端ツールに日東精工のねじ締めツール部を取り付け、ドライバ部のACサーボモータ(安川電機)をロボットコントローラにて一括制御。ねじ供給は、日東精工の直進式ねじフィーダ「FF503H」(取り出し仕様)を使用している。 ロボットが持つ位置情報とねじ締めドライバが持つトルク情報を組み合わせることにより、ロボットがリアルタイムにねじの締め付け品質を把握。従来は検知が難しかったタップ(雌ねじ)の加工不良や、長さ違いのね…


安川電機 超小型サーボモータ発売

安川電機は、ACサーボドライブ「Σ-7(シグマ・セブン)シリーズ」に、装置のさらなる小型化のニーズに応える超小型ACサーボモータ「∑-7mini(SGM7Mモデル)」を新たにラインアップし、12月1日から発売した。価格はオープン。 新製品は、3.3Wで全長56ミリの業界最小クラスのモータサイズながら、最新の最高性能磁石を採用することにより、高トルクを実現している。 また、最高回転速度は7000毎分を実現しており、装置のタクトタイムを短縮。さらに、高分解能20bitエンコーダを搭載し、装置の高精度化に貢献する。 主な用途は、検査装置、計測機器、組立装置、バイオ・メディカル用装置、マウンタ、電子部…


安川電機 中空スポット溶接ロボット新3機種ラインアップ 高加圧への対応強化

安川電機は、自動車のスポット溶接用途の新型ロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに3機種をラインアップし、11月29日から発売した。 新製品は、上アーム中空構造によりリスト部が開放構造となっているため、艤装ケーブルの取り外し・取り付けが容易で、単線ケーブル交換も可能。艤装時のリスト干渉半径およびリスト幅ダウンにより対象物との接近性を高めているうえ、上腕部(U軸)後方に機器追加できる空間を確保しているため、ロボット外形からのはみ出し(干渉)を最小限にできる。 また、従来型のスポット溶接電動ガン用サーボモータ(容量1.5kW、2.0kW)に加えて、容量2.5kWのサーボモータを新たに開発…


安川電機 中小型対象物向け「塗装ロボット」で新製品

安川電機は、産業用ロボット「MOTOMAN」の塗装ロボットシリーズとして、中小型対象物向けの塗装に最適化した「MOTOMAN-MPX1950(可搬質量7キロ、最大リーチ1450ミリ)」を11月29日から発売した。価格はオープン。 新製品は、中空手首を採用。小型ベルガンをロボットアームの先端に直接取り付けることができるため、塗料・エアホースの取り回しをコンパクトにできる。 複雑な形状の部品塗装にも対応可能で、自動車部品や家電部品等の小・中型対象物の塗装に最適。凹凸を抑えたアーム形状のデザインにより、塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。 また、ロボット旋回軸(S軸)と下腕軸(L軸)の…


安川電機 ACサーボに新機種追加 セミ/フルクローズ制御切り替え

安川電機は、用途最適機能を内蔵したACサーボドライブ「∑-7シリーズFT仕様」の新たなラインアップとして、電源を投入している状態のままセミクローズ制御/フルクローズ制御の切り替えが可能な「FT63仕様」を10月16日から発売した。価格はオープン。 ACサーボドライブの制御方法には、サーボモータに内蔵しているエンコーダからのフィードバックを使用するセミクローズ制御と、外部に設置したエンコーダからのフィードバックを使用するフルクローズ制御があり、一般的に、より精度が求められる装置では、ワークの近くにエンコーダを設置するフルクローズ制御が適用される。 セミクローズ制御とフルクローズ制御を切り替えて使…


安川電機 人事異動(11月21日付)

▽兼技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部長 執行役員・技術部長、技術部電気駆動システム部長 善家充彦▽技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部次長(技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部HA事業推進第2課長)山中太


安川電機 立体的ソリューションコンセプト「i³-Mechatronics」進化した「コト」を創造

安川電機はSCFに、「スマートファクトリーを実現する i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」をメインテーマに掲げ、最新のモーションコントローラやサーボドライブ、インバータ製品などを展示・実演する。 メインステージでは同社が新たに提案したソリューションコンセプト「i³-Mechatronics」や、それを実践する新工場を紹介する。 i³-Mechatronicsでは、デジタルソリューション進化させて、これまでできなかった「コト」を実現するソリューションコンセプトで、データの視える化や高効率化で高品質化、安定化などのニーズを立体的にとらえる。これを支えるソフト「YASKA…