回転機器 の検索結果

YE DIGITAL 低回転機器の劣化を検知、AEセンサからプラットフォームまで

YE DIGITAL(北九州市)は、低速回転機器の劣化検知を実現するソリューションを、11月から提供開始した。 回転機器の劣化の検知は、亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電力、温度等の間接的な二次的現象を捉え、監視を行うのが一般的だが、これらの現象は劣化を早期に検知できず、また低速で回転する機器については振動が発生しにくいため、劣化の検知が実現できていなかった。 新製品は、ジャパンマシナリーが提供するAEセンサを使用した回転機器の劣化検知ソリューション。AEとは、亀裂や摩耗等が生じたときに物質が弾性波を放出する現象のことで、この弾性波は高周波数帯域のため、これを直接捉えるAEセンサは周囲のノイズ…


IMV ISO評価基準で測定の判定振動計、回転機器を予知保全

IMVは、ISO評価基準に基づき機械の回転機器の予知保全がボタン操作一つでできる判定振動計「マシンレフリーVM-4431」の販売を開始した。定価は15万円。 機械が壊れる予兆としては振動のほかに、電流値、偏芯、温度、音などのパラメータに異状が起こることで予知できるが、特に回転する部分を内蔵している機械では「振動」の検知が最も予知保全に有効となっている。 新製品は、ISO評価基準の「振動シビアリティ測定器に関する要求事項10861-3:2009」に規定された速度のrms値の区分境界をしきい値として、機械の状態を「良、可、警告、危険」の4段階に分けて判定し、絶対値と共に表示の色でも判定結果を与えて…


KELK 置くだけで異常感知、電池レスIoT振動センサ

KELK(神奈川県平塚市)は、モータに置くだけでベアリング等の回転機器の異常をセンシングする、電池レスIoT振動センサ「熱電EH振動センサデバイス KELGEN(ケルジェン)SD KSGD-SV」の新製品を3月から販売開始する。 新製品は、モータに置くと、排熱により上昇したモータ表面の温度と外気との温度差10℃から動作する電池レスの振動センサ。現行品と比べて、振動測定の周波数レンジとサンプリング点数が大幅に向上しており、ベアリングの異常の初期に発生する振動をセンシングする。 センシングしたデータは、無線通信網KELGEN SD-Netでつなぎ、PCなどで収集が可能。収集したデータは実証評価用の…


IMV 判定振動計「VM-4431」

簡単に回転機器の故障予知 IMVは、ISO評価基準に基づき機械の予知保全がボタン操作一つでできる「判定振動計VM-4431」を10月から発売。機械が壊れる予兆としては振動のほかに、電流値、偏芯、温度、音などのパラメータに異状が起こることで知ることが出来るが、特に回転する部分を内蔵している機械では「振動」は本来最も予知保全に有効な方法である。 判定振動計VM-4431は「振動シビアリティ測定器に関する要求事項10861-3:2009」に規定された速度のrms値の区分境界をしきい値として、機械の状態を「良、可、警告、危険」の4段階に分けて判定し、絶対値と共に表示の色でも判定結果を与えてくれるポータ…


JEMA 電気機器19年度見通し、重電分野 前年並み3兆5256億円

不確実性高まるも需要底打ちか 日本電機工業会(JEMA、柵山正樹会長)は3月14日、電気機器における2019年度見通しを発表した。 原動機やモータ、電力変換装置、PLC・リレーなど重電分野の19年度の国内生産額は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱など不確実性の高まりによる景気後退の逆風が見込まれるが、ほぼ前年並みの3兆5256億円(前年比1.4%減)となる見通し。需要減速も19年が底になるか注目が集まる。   18年度 回転機器は好調 全体では4.0%減 18年度の重電分野は、国内で20年東京オリンピック・パラリンピック関連の首都圏再開発がピークを迎える一方で中国経済と火力発電所向け案件…