協働ロボット の検索結果

協働ロボットが病院スタッフを助ける。病室を自動で消毒する自律型消毒ロボット

■デンマーク発の室内消毒ロボット ■コロナウィルス対策で中国2000台購入 ■武漢の病院で大活躍 ■紫外線照射により10分で99%消毒  世界がコロナウィルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。  国際ロボット連盟(IFR)によると、中国はデンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウィルスの抑え込みに一役買ったという。 デンマーク発の協働型消毒ロボット  UVD Robo…


MiRとユニバーサルロボット「コボットハブ」設立、協働ロボットの開発・生産拡大

モバイル・インダストリアル・ロボット社(MiR社)とユニバーサルロボット(UR)は、デンマークのオーデンセ市に共同で「コボットハブ」を設立する。 両社は、デンマークのロボット関連企業や大学の集積地となっているオーデンセ市に、3600万ドルを投資して3万2000平方メートルにおよぶ合同拠点を建設、共同で運用していく。 協働ロボット(コボット)は現在、インダストリアルオートメーションの中で急成長している分野であり、デンマークは協働ロボットの世界市場を大きくリードしている。デンマークの分析企業であるDamvad社によると、同国のロボット業界は2025年に2万5000人の雇用を生むと予測。 両社は協働…


住友商事マシネックス、Doosan Roboticsで協働ロボットに新規参入とその狙い

人手不足が深刻化し、多くのものづくり企業が関心を寄せる協働ロボット。いま最も期待されている市場であり、世界中から多くの企業が参入してきている。住友商事マシネックスは、2019年11月に協働ロボット・Doosan Roboticsの国内総販売代理店として展開をスタート。同社で協働ロボット事業を主導する高木正義氏と柴田昌弥氏に話を聞いた。 ーー御社について  当社は、機械・電機・情報通信・建築設備分野を専門とする住友商事グループの機電総合商社。鉄鋼や非鉄、化学、食品、自動車、エレクトロニクス、建築など1500社超の取引先があり、優れた技術を世界中から発掘し提案を通じて日本の産業界の発展に貢献してき…


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


【市況見通し】産業用ロボット・協働ロボット世界市場、出荷台数・販売額ともに過去最高

世界的に需要が広がる産業用ロボット。国際ロボット連盟(IFR)によると、18年は出荷台数、年間販売額ともに過去最高を記録。19年はいったん需要が落ち着くも、20年から再び拡大路線に入る見通しを示している。   18年は出荷台数・販売額ともに過去最高 20年度から成長加速 2018年のロボット出荷台数は、17年比6%増となる42万2000台。年間販売額は165億ドルと過去最高となった。19年以降について、19年は横ばいだが、20年には46万5000台、21年に52万2000台、22年には58万4000台と年間平均成長率12%で再拡大していくと見られている。 また人と並んで作業ができる協…


高島ロボットマーケティング 1日~レンタルOK、協働ロボットレンタルサービス

安く、早く、手軽に借りる 深刻な人手不足と採用難に直面している地方の中小企業にとってロボットに対する期待は大きい。しかし本体が高額な上、作業できるようにシステム化するには専門技術とさらなる費用が必要となり、なかなか導入が進んでいない。一部でレンタルサービスもあるが、購入前提のテストレンタルのような意味合いが強く、レンタルDVDやレンタカーのような手軽で安い形にはほど遠い。 それに対し高島ロボットマーケティング(東京都千代田区、中才悦夫代表取締役社長)は、地方の中小企業でも、手軽に安く、条件を満たせば1日からでも協働ロボットを借りることができるレンタルサービスを開始。あるようでなかった、ロボット…


クフウシヤとファブエース 協働ロボットでTIG溶接を実現

「Co-TIGWelders」 多品種少量の板金溶接を自動化・ロボット化 ユニバーサルロボットの協働ロボット「URシリーズ」の最大の特長は「シンブルでカンタンな操作性」。ロボットが手元に届いて設置したら、誰でもすぐに動かすことができる直感的な操作性が高く評価されている。そのためロボットの専門家でなくても簡単にティーチングができ、しかも短時間でできるため、少量多品種で段取り替えが多い作業工程や、「助っ人」としてさまざまな工程を助けて回るようなケースでは、その運用の柔軟性が威力を発揮する。 そんなURの強みを活かし、数ある溶接技術のなかでもTIG溶接のロボット化を実現したのが、ファブエース(横浜市…


安川電機 人協働ロボット新ラインアップ 防じん・防滴耐性強化、可搬質量も20キロへ

安川電機は、人協働ロボットの新たなラインアップとして、可搬質量20キログラムの「MOTOMAN-HC20DT防じん・防滴仕様」(最大リーチ1700ミリメートル)を、11月25日から販売開始した。 同社は、ちり・ほこり・液体などへの耐環境性を向上させた可搬質量10キログラムの人協働ロボットを7月から販売しているが、過酷な環境下で、より大型のワーク搬入が可能な協働ロボットのニーズが高まっていることから、今回、可搬質量20キログラムに向上させて商品化。大型ワークや複数ワークの同時搬送にも対応し、人協働ロボットの適用領域拡大を実現している。 全軸においてIP67の防塵・防滴構造となっており、表面塗装は…


ユニバーサルロボット「協働ロボット」可搬重量16キロの新製品、簡単セットアップも魅力

ユニバーサルロボットは、重量物を扱う作業を協働ロボットで効率的に行える、可搬重量16キログラムの協働ロボット「UR16e」を9月17日から発売開始した。 UR16eは、プログラミングや生産設備への統合がシンプルなため、ロボットプログラミングの専門技術者でなくても容易に使用が可能。開梱から取り付け、プログラミング、作業開始まで1時間で行うことができるという。 さまざまなロボット使用環境で利用できるよう、アームを完全に伸ばした状態やCOGオフセット状態(15センチメートル)で16キログラムの可搬重量での作業を実現。設置面積が小さく900ミリメートルのリーチのため、生産を中断せずに製造現場に組み込む…


ユニバーサルロボット、協働ロボットUReシリーズに16kg可搬の中量タイプ発売

可搬重量16kgの協働ロボットを発表 名古屋ロボデックス展で初公開  ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、社長:Jürgen von Hollen)は、可搬重量16kgの協働ロボットの新製品「UR16e」の発売を開始した。UR16eは可搬重量が16kg、900mmのリーチと+/-0.05mmの位置繰り返し精度を併せ持っており、重量物の搬送やハンドリング、マシンテンディングなどの自動化に最適となっている。  同社Jürgen von Hollen社長は「各メーカーは、昨今の不安定な経済情勢下で競争力を保つために柔軟なソリューションを求めています。UR16eは、重量物を扱う作業を協働ロボットで…