半導体製造装置 の検索結果

【2021年年頭所感】日本半導体製造装置協会「『海外展開』『人材育成』強化」牛田一雄 会長

日本半導体製造装置協会 牛田一雄 会長   謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。   昨年より新型コロナウイルス感染症の流行や米中貿易摩擦など、世界経済として不確実性が高い状態が続いていますが、半導体製造装置の市場環境としてはテレワークや巣ごもり需要の増大、5G通信の本格実用化に向けて、設備投資が好調です。データトラフィックの増加に伴うデータセンター向け需要や5G需要拡大は、しばらく半導体を牽引してゆくものと期待しています。   FPD製造装置は、お客様の工場立ち上げ時期に新型コロナウイルスの感染が直撃しまし…


サーボモータ上昇基調、半導体製造装置、ロボット向け市場けん引

パソコン需要増も追い風 サーボモータの市場は、国内外の景気低迷に加え、2020年に入ってからは新型コロナウイルス感染問題も加わり、需要停滞状況が続いていたが、2020年に春ごろからは半導体製造装置市場の動きが活発化してきたこともあり、最悪期は脱して上昇への動きを強めている。 まだ、自動車などの生産が回復途上であることから、主要市場である工作機械は大幅な前年割れの状況が続いている。 技術的には高分解による高速・高精度制御や高トルク化、調整作業の簡素化、省配線化、安全対策などを中心に取り組まれ、さらにネットワーク化への対応も注目されている。   小型ながら高精度、高トルク 日本電機工業会…


SEAJ「19年世界半導体製造装置販売額」前年比7.4%減、トップは3年ぶり台湾

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2019年の世界半導体製造装置の販売額が前年比7.4%減で、597億5000万ドルになったと発表した。 地域別では、1位が台湾で前年比68%増、171億2000万ドルとなり3年振りのトップとなった。2位は、前年と同じく2位を維持している中国で、3%増で134億5000万ドル、続いて17年から18年にかけてトップだった韓国が3位に後退し、44%減で99億7000万ドルに落ち込んだ。4位は40%増で81億5000万円の北米、日本は34%減で62億7000万円の5位となった。


【2020年賀詞交歓会】日本半導体製造装置協会、21年度の売上高 過去最高に期待

日本半導体製造装置協会は1月9日、東京・東京会館で新年賀詞交歓会を開催した。 牛田一雄会長があいさつし「半導体製造装置とFPD製造装置市場ともに緩やかな上昇基調にあり、19年度は2兆5658億円となり、20年度には2兆7511億円、21年度には過去最高の売上高2兆7843億円を超えて史上最高額に到達することが期待される。19年は自然災害が多かったことと、グローバル化に逆行したディグローバリゼーションをもたらすような地政学上の事項があり、今後が懸念される。それに対して、昨年はラグビー日本代表が頑張ってくれた。試合が終わればノーサイドで恨みっこなし。同じラグビーマンとしてお互いをたたえ合い、リスペ…


【2020年年頭所感】日本半導体製造装置協会「海外ビジネス、人材啓発に力」牛田一雄 会長

日本半導体製造装置協会 牛田一雄 会長   謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今年の半導体製造装置の市場環境につきましては、先端ロジック向けの投資が引き続き堅調に推移する見通しに加え、昨年は在庫調整が続いていたメモリーに底打ち感が出てきており、投資回復が期待されます。IoT、AI、5Gといったアプリケーションが広がって行く中で、エッジで様々なデータを作る「Sense」、そのデータをクラウドへ送る「Communicate」、データを処理する「Compute」、処理された結果をエッジへフィードバックしモノを動…


SEAJ発表 19年第2四半期半導体製造装置販売高、前年同期比20%減

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2019年第2四半期(4~6月)の世界半導体製造装置販売高を発表、133億米ドルで前期比8%減、前年同期比20%減となった。 地域別では、前期の3位から3四半期ぶりに1位に返り咲いた中国が、前期比43%増の33億6000万ドルとなった。2位は、前期1位だった台湾が16%減の32億1000万ドルとなり、3位は、前期2位から後退した韓国が、11%減の25億8000万ドルとなった。韓国が3位以下となるのは、16年第2四半期以来の12四半期ぶりとなる。 日本は、11%減の13億8000万ドルで、4位の北米に次いで5位。前年同期比は39%減となった。


SEAJ 18年の世界半導体製造装置販売額、2年連続史上最高値を更新

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2018年の世界半導体製造装置販売額は前年比14%増の645億ドルと発表、2年連続で史上最高値を更新した。 地域別では、韓国が177億1000万ドルで前年同様トップ。2位は前年3位だった中国で131億1000万ドル、3位は前年2位の台湾で101億7000万ドルとなった。 日本は94億7000万ドルで4位となり、過去最高だった2007年の93億1000万ドルを超え、11年ぶりに記録更新となった。 前年比成長率別では、販売額2位の中国が59%増、日本が46%増、その他の地域が26%増。販売額トップの韓国は前年比1%減、3位の台湾は12%減となった。


【2019年 年頭所感】日本半導体製造装置協会、迷うことが無い道しるべを

日本半導体製造装置協会 会長 辻村 学 あけましておめでとうございます。旧年中は当協会の活動に多大なご協力を戴き、心から感謝申し上げます。 一昨年・昨年と未曽有の好況で半導体及びFPD製造装置の市場は歴代最高を更新してきました。ですが、山は登れば、必ず降りる時が来ます。少し降りるのか、休むのか、それとも崖から落ちるのか、この先の状態を見極める必要があります。当協会では、協会正会員による「短観」を毎月集計していますが、これは現在・半年先・一年後の景況感を、直観で大きく俯瞰できる非常に便利なツールです。 またこの業界では「終焉論」が必ず出てきます。数年前から「ムーアの法則終焉論」、最近では「スーパ…


ディスコ、稼働状況を装置が自動返信。半導体製造装置を手元で監視・制御

ディスコは、スマートフォンやパソコンなどの端末からタイムライン・トーク形式で、複数の精密加工装置を監視・制御できるシステムを開発した。 新システムは、複数の装置を同一ネットワーク上に配置し、Wi−Fiなどを使用して接続することにより、従来は装置モニタで個別に行なっていた監視・制御が、手元で一括して行える。 端末から装置へメッセージを送ると、その内容に対する返信が各装置から届き、装置の運転開始や終了時、エラー発生のタイミングでメッセージを受け取ることもできる。稼働状況やブレード品種・摩耗量、エラー発生など、装置モニタ上で行う監視・制御が手元で行え、やりとりの履歴は時系列で表示される。 Webブラ…


SEMI、半導体製造装置の年末市場予測、18年は過去最高を更新

SEMIは、2018年末の半導体製造装置の市場予測を発表した。 18年の販売額は、前年比9.7%増の621億ドルに達し過去最高額を更新、19年は日本、台湾、北米以外のプラス成長が見込めず4.0%縮小、2020年は20.7%成長の719億ドルを記録し、再び過去最高額を更新すると予測した。 ウェーハプロセス処理装置市場は、18年は10.2%増の502億ドルを予測。 純水装置や搬送装置などの設備装置、ウェーハ製造装置、マスク/レチクル製造を含む「その他前工程装置」は0.9%増の25億ドルの見込み。組み立ておよびパッケージング装置市場は1.9%増の40億ドル、テスト装置市場は15.6%増の54億ドルと…