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三菱電機 レーザー穴開けなどで発明表彰

三菱電機は、2017(平成29)年度全国発明表彰において、同社小林信高氏と竹野祥瑞氏が「レーザー穴開け加工機用ミラー技術」で特許庁長官賞を、同出口学氏ら6人が「モーター偏心制御技術」で朝日新聞社賞を受けた。また発明実施賞を同社柵山正樹社長が受けた。 特許庁長官賞を受けた「レーザー穴開け加工精度を向上させる形状可変ミラーの発明」は、スマートフォン等に使用されるプリント基板の穴開け加工において、レーザー光を反射させるミラーの表面を変形させてレーザービームのゆがみを補正し、より小径で高密度の穴を開けた基板を量産できるミラー構造を発明。小型高機能化するスマートフォンの急速な普及やその他電子機器の量産に…


三菱電機 ファイバーレーザー加工機に新機種 最大26%時間短縮

三菱電機は、ファイバー2次元レーザー加工機のグローバル戦略機種「eX-Fシリーズ」として、新型制御装置「D-CUBES(ディーキューブ)」の搭載により生産性・作業効率をさらに向上した「eX-F D-CUBESシリーズ」3機種を6月1日から発売した。年間生産台数は100台。 新製品は、サーボモータの応答を予測する独自の新軌跡制御技術により、軌跡精度を維持したまま加工速度を高速化し、薄板加工時間を最大26%短縮。また、独自の新トレース制御技術によりZ軸の追従性を向上し、最大加工速度10%アップを達成している。 さらに、加工機内を加工テーブル真上から俯瞰(ふかん)した画像で表示する独自のAR新技術「…


三菱電機 「サイバー攻撃検知技術」開発 重要インフラに安定サービス

三菱電機は、定められた正常命令のルールから逸脱する通信をサイバー攻撃として検知する「サイバー攻撃検知技術」を開発した。電力、ガス、水道、化学、石油などの重要インフラの制御システムに、正常命令を装って被害を引き起こす巧妙なサイバー攻撃を、制御システムのリアルタイム性を確保しつつ検知することで、安定したサービス提供に貢献する。 同社は、重要インフラの制御システムが行う正常命令が、停止中・制御中・保守中などの運転状態によって異なる点に着目。運転状態ごとに許可される正常命令のルールを定め、運転状態に応じてルールを切り替えることにより、ルールから逸脱する通信をサイバー攻撃と検知する技術を世界で初めて開発…


三菱電機 「FAセンター」メキシコに増設

三菱電機は、メキシコのケレタロ州に「メキシコFAセンター」を、ヌエボ・レオン州のモンテレイ市に「メキシコ・モンテレイFAセンター」を新たに開設し、FA機器のサービス業務を5月15日から開始した。 同社は、これまでメキシコでのFA機器のサービスは、メキシコシティの「メキシコFAセンター」と現地代理店で実施してきたが、今回、拠点を3カ所に増やし、FA機器サービス体制をさらに強化する。 対象機種は、シーケンサ、インバータ、サーボ、表示器、ロボットで、対応言語は英語、スペイン語のほか、メキシコFAセンターは日本語での対応も可能。 なお、2拠点の新設に伴い、メキシコシティのFAセンターの名称を「メキシコ…


三菱電機 プログラマブル表示器 防爆形6機種投入 IP65でゾーン1・2使用可

三菱電機は、プログラマブル表示器「グラフィックオペレーションターミナル(GOT)2000シリーズ」の新製品として、爆発性ガス・水蒸気が存在する危険エリアで使用できる「防爆形GOT」6機種を5月10日から発売した。価格はオープン。 新製品は、産業安全技術協会(TIIS)の防爆型式検定に適合しており、水素ガスの雰囲気を含む爆発性ガスが存在するゾーン1・2に設置可能となっている。保護等級もIP65の防塵・防水性能に対応し、悪環境下での使用も可能。 また、表示画面は12.1型SVGA(800×600ドット)・6万5536色フルカラーの液晶パネル採用により、高解像度・高精細な表示を実現し、通信インタフェ…


三菱電機 電子式電力量計 置き換えが容易

三菱電機は、主にテナントビル・商業施設で使用される電力量計の新製品として、電子式電力量計「M2PMシリーズ」を4月21日から発売した。標準価格は1万5300円~6万7080円、本年度の月産台数は6000台。 新製品は、30A・60A・120A、および主に定格電流120Aを超える場合に変流器と組み合わせて使用する5Aと、定格電流に対応した豊富な機種をラインアップ。また、入力配線や取付ピッチなどの互換性確保により、既設の誘導形電力量計から容易に置き換えることができる。 さらに、液晶画面で誤接続を警告する、誘導形電力量計にはない誤結線判別機能を搭載しているため、運用開始前に誤接続を確認できる。加えて…


JEMA 17年度電機技術功績者表彰 三菱電機2氏が最優秀賞

日本電機工業会(JEMA)は、2017年度(第66回)「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決め、4月13日に経団連会館で表彰式を行った。 今年度は正会員企業40社から106件(201人)の推薦があり、最優秀賞1件(2人)、優秀賞3件(6人)、優良賞21件(39人)、奨励賞55件(104人)の、合計80件(151人)が受賞した。また、委員会活動については5件(96人)の推薦があり、優秀賞2件(23人)、優良賞2件(61人)が受賞した。 最優秀賞は「世界最高速エレベータの高品質な乗り心地を実現した先進モータ制御技術の開発」で、三菱電機の佐久間洋一氏と菅原正行氏が選ばれた。三菱電機は昨年の「世界最大…


三菱電機 ACサーボモータ「MELSERVO-J4」 基本性能は業界最高レベル

三菱電機は、テクノフロンティアのモータ技術展(ブース№4D-51)に、「ものづくりの多様なニーズに最適なソリューションを」をテーマに出展する。 最新の三相・ギヤード・サーボモータの製品動向を「e-F@ctory」と交えながらFA-IT統合ソリューションとして紹介し、人・機械・ITと協調した「次世代のものづくり」実現を目指す。 また、パワーエレクトロニクス機器の多様なニーズに対応したプラクティカルなSiC・Siパワーデバイスなど、最先端技術をステージでの説明を交えて訴求する。 さらに、レーザ変位センサ「MELSENSOR」、表示器GOTなども展示する。 このうち、ACサーボモータ「MELSERV…


三菱電機とコグネックス ビジョンセンサ事業で連携強化 第1弾 5機種投入

三菱電機は、コグネックス(東京都文京区、ディディエ・ラクロワ代表取締役社長)との連携を強化し、生産現場で使用されるFAセンサ事業の拡大を目指す。その第1弾として、液晶・半導体・自動車・電子部品などの製造現場に使われる「MELSENSORビジョンセンサVS20」5機種を、4月1日から発売した。価格はオープン。 両社は従来FA製品とビジョンセンサ製品の連携を進めてきたが、今回、日本市場向けにビジョンセンサ・コードリーダ製品を連携して開発し、「MELSENSOR」として製品化することに合意。今後は三菱シーケンサ「MELSEC iQ-Rシリーズ」や表示器「GOT2000シリーズ」との接続性向上によるシ…


三菱電機 常熟市の第2工場稼働 サーボモータを中心に

三菱電機は、中国のFA機器生産会社、三菱電機自動化機器製造(江蘇省常熟市)の第2工場がこのほど竣工、4月からサーボモータを中心に稼働を開始した。 第2工場は、鉄筋コンクリート(RC)造2階建てで、拡張用地面積約3万1000平方メートル、建築面積約9000平方メートル(延床面積約1万9000平方メートル)。投資額約50億円(建物・生産設備含む)。 e-F@ctoryを活用したエネルギー管理システムやLED照明などを採用している。 三菱電機自動化機器製造は2012年に生産を開始し、サーボ、シーケンサ、表示器、NC装置などを、主に中国国内や周辺国向けに供給している。