三菱電機 の検索結果

三菱電機「AI配筋検査システム」 作業時間60%減省力化を実現 独自AI「Maisart」活用

 三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を活用した、コンクリート構造物の配筋検査を支援する「AI配筋検査システム」を開発した。ステレオカメラを搭載した端末で撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減する。従来、複数名で行っていた計測・検査を1名で実施できるなど、配筋検査の省力化を実現する。  同製品は、ステレオカメラ搭載の端末に、天候や鉄筋の状態など条件が異なる配筋画像を深層学習させたAIを実装した「AI配筋計測技術」を使い、撮影画像から鉄筋の本数、径、間隔を自動計測する。鉄筋の検出率100%の高精度な配筋検査を実現す…


三菱電機 学校用ロスナイ天吊露出形 CO2濃度で自動換気

 三菱電機は、高機能熱交換型換気設備の新製品として、CO2センサを搭載した「学校用ロスナイ天吊露出形」2機種を4月20日に発売する。  同製品は、教室内のCO2濃度に応じて換気風量を自動で調整し、CO2濃度が上昇した場合は換気風量を自動で増加し、CO2濃度が低い状態では換気風量を抑えて外気負荷を抑制する。CO2濃度に応じて3色のLEDランプの表示が切り替わり、教室内のCO2濃度の状態を見える化。LEDランプの表示が切り替わるCO2濃度は、建築物環境衛生管理基準の1000ppmを下限に、2000ppmまでの間で設定変更できる。  エアコンなどで空調した空気が必要以上に換気されないため、空調機の負…


三菱電機、マレーシア FA センター開設

三菱電機は、マレーシアの販売会社である三菱電機セールス・マレーシア内に、「マレーシアFAセンター」を開設し、FA 製品のサービス業務を 3 月 1 日から開始する。 マレーシアは日系企業が多数進出し、電気・電子、自動車、食料・飲料等など広い業界でFA 製品の幅広いサービスに対する要望が高い。これまでマレーシアのサービスはシンガポールのアセアン FA センターが担当してきたが、今回の開所によってFA 製品に関するトレーニング、技術相談、システム提案、修理を迅速に提供可能になる。 センターはエンジニア21人(うち日本人1人)体制で、 シーケンサ、インバーター、サーボ、表示器、ロボットのトレーニング…


三菱電機 多用途搬送サービスロボ開発、用途に合わせ脱着可能

三菱電機は、自律走行ロボットとしてさまざまな用途に対応可能な脱着型カート方式による「多用途搬送サービスロボットシステム」を開発した。2021年度以降の製品化を目指す。 新サービスロボットは、センシングや管制システムによる安全な自律走行に加え、エレベーター・入退室管理システムなどの施設内設備と連携することで、施設内の自律的な縦横移動が可能になる。今後、病院や商業施設などにおける実証と実運用に向けた開発を進め、さらに、屋外での利用など施設・用途を拡張した製品の開発も進める。   カートは搬送物に応じて設計変更が可能で、据え置き利用やロボットを呼び出す前の収納作業が可能。また、自律走行ロボットに搭載…


三菱電機 工作機械リモートサービス、北米でもスタート

三菱電機は、FA統合ソリューション「e-F@ctory」の一つで、IoT技術を活用し工作機械の遠隔保守を支援するリモートサービス「iQ Care Remote4U(アイキューケアリモートフォーユー)」の数値制御装置(CNC)向けサービス地域を、国内に加え、2月1日から新たに北米地域(アメリカ、カナダ)へ拡大した。北米地域に設置されている工作機械の稼働監視やCNCの遠隔診断が可能になり、工作機械のダウンタイム短縮により生産性の向上につながる。 リモートサービスは、工作機械メーカーや機械ディーラーにクラウド上のプラットフォームを提供することで、各社が北米地域に設置されている工作機械を対象に遠隔での…


三菱電機 人事異動

(2021年2月1日付) ▽電子システム事業本部 鎌倉製作所 宇宙システム部長(電子システム事業本部 鎌倉製作所 宇宙システム部次長)大和田篤 ▽電子システム事業本部 宇宙システム事業部専任(電子システム事業本部 鎌倉製作所 宇宙システム部長)鈴木隆太 ▽自動車機器事業本部 自動車機器事業部 市販部長 自動車機器事業本部 自動車機器事業部 副事業部長 兼 自動車機器計画部長 兼 コンプライアンスマネージャー 益田勝巳 ▽三菱電機タイ・オートパーツ(自動車機器事業本部 自動車機器事業部 市販部長)大橋一朗 ▽三菱電機オートモーティブ・インド(自動車機器事業本部 姫路製作所 電動パワーステアリング…


三菱電機 人事異動

(2021年1月16日付) ▽経営企画室 役員理事(インフォメーションシステム事業本部 インフォメーションシステム事業推進本部 副本部長)三谷英一郎 ▽人事部CP-Plan推進センター長(営業本部 関越支社 総務部長 兼 コンプライアンスマネージャー)山口妃奈子 ▽営業本部 関越支社 総務部長 兼 コンプライアンスマネージャー 営業本部 関越支社 総務部総務課長 小林誠司 ▽生産システム本部 生産技術センターモノづくり革新推進部 次長(電力・産業システム事業本部 系統変電システム製作所 生産システム部次長)樋野本宣秀 ▽社会システム事業本部 交通事業部総合エンジニアリング部長 社会システム事業…


三菱電機 金属表面の変形から内部損傷を推定するAI開発

三菱電機は、東京工業大学との共同研究により、金属表面の微小変形から内部の損傷を推定するAIを開発した。 電力機器の保守点検作業は、専門知識や熟練技能を持った作業者が、超音波探傷検査によって部品内部の亀裂の有無や位置、大きさを確認しているが、近年、熟練作業者の不足により、検査技術の汎用化が求められている。 今回開発したAIは、電力機器の使用開始時と点検時の金属表面の微小変形から、内部の亀裂の位置と大きさを推定する独自AIで、超音波探傷検査と同等の10%以内の誤差で、亀裂の位置と大きさを推定することができる。表面の撮影だけで検査できるため、超音波探傷検査と比べ電力機器の検査時間を約6分の1に短縮が…


三菱電機 人事異動

(2021年1月1日付) ▽社会システム事業本部 伊丹製作所専任(社会システム事業本部 伊丹製作所 電機システム部長)出井和徳 ▽同(同本部 伊丹製作所 電機システム次長)織田晴弘


三菱電機 高解像度ライン磁気イメージセンサ、機械振興協会会長賞を受賞

三菱電機の高解像度ライン磁気イメージセンサ「MICMO」が、機械振興協会主催の「第55回(令和2年度)機械振興賞」で「機械振興協会会長賞」を受賞した。 機械振興賞は、優秀な研究開発やその成果の実用化によって、機械産業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業・大学・研究機関および研究開発担当者を表彰する賞。 近年、偽札の精巧化によって、さらに精度の高い真贋判定機能を持った金融端末装置が求められている。同社の高解像度ライン磁気イメージセンサMICMOは、センサ素子の微細化が可能なAMR素子を採用し、従来の磁気センサと同等のサイズと価格で約20倍の高解像度を実現。このことが高く評価され、今回…