三菱電機 の検索結果

三菱電機、統合IoTを展開開始、付加価値の高い新たな製品やサービスを創出

三菱電機は、付加価値の高い新たな製品やサービスの創出を目指し、同社の統合IoT 「ClariSense(クラリセンス)」(※1) を構築し、同社および同社グループ内に展開する。 現在、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、さまざまな分野で IoT システムの活用が進んでおり、その市場規模は 2022 年には 100 兆円を越えると予測 (※2) されている。 同社は、社会・電力インフラ向けでは設備の運用・保全業務の効率化に貢献する IoT プラットフォーム「INFOPRISM(インフォプリズム)」を、FA 向けでは開発・生産・保守の全般にわたるトータルコストを削減する FA-IT 統…


三菱電機 協働ロボットをリリース、支援ツールも同時スタート

三菱電機は5月21日、5キロ可搬の協働ロボット「MELFA ASSISTA」と協働ロボットの導入・立ち上げ支援ツール「RT VisualBox」の発売を開始した。協働ロボットについては、すでに昨年の国際ロボット展をはじめ、いくつかのイベント等で参考出品していたが、今回で正式に協働ロボット市場への参入になる。 同製品は、自動車、電気電子部品、食品、医薬品、衛生用品等の業界向けで、人と共に作業する生産ラインを実現する。生産現場への初めてのロボット導入や、恒久的に一カ所に固定せず、助っ人として柔軟に使われることに合わせ、本体に専用操作ボタンを設けて教示作業を容易化したほか、直感的な操作で導入・立ち上…


三菱電機 ローカル5G実証実験開始、新たなビジネス、サービス創出

三菱電機は、第5世代移動通信システム(5G)の実験試験局免許を取得し、同社の名古屋製作所でローカル5Gの実証実験を開始した。 5Gの周波数帯は主に通信事業者に割り当てられるが、IoTの普及など通信ニーズの多様化が進んでいることから、自治体や企業も利用可能な5Gを「ローカル5G」として2019年12月に制度化されている。 今回の実証実験では、ローカル5G基地局を介した同社FA製品同士の5G通信接続および5G通信性能の技術検証や、遠隔での運用保守作業、AR/VRを活用した作業効率化など、ローカル5Gユースケースの検討を行っていく。 今後は他の事業所での実証実験も順次開始し、同社事業所や研究所へのロ…


三菱電機 20年3月期連結決算、売上高1%ダウン、産メカ来期増収増益見込む

三菱電機の2020年3月期連結決算は、売上高が4兆4625億円(前期比1%減)、営業利益2596億円(同11%減)、当期純利益2218億円(同2%減)。 産業メカトロニクス部門は、FAシステム事業が国内外の自動車関連、国内の半導体・工作機械関連、海外の有機EL・スマートフォン関連需要の停滞が継続。円高の影響や国内外のFA機器・加工機・数値制御装置などの減少により、受注高・売上高とも前年度を下回った。 自動車機器事業も車両電動化関連市場がグローバルで拡大したが、各国での新車販売が減速し、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の影響も顕在化した。モーター・インバーターなどの車両電動化関連製品の販売…


三菱電機、支援金約1億円の寄付とマスクなどの必要物質を提供

三菱電機は、新型コロナウイルス感染症対策に向けた支援として、医療関係者への活動支援などに向けた支援金約 1 億円の寄付と、医療用マスクなどの必要物資の医療機関への提供を行うことを発表した。 同社は、感染拡大防止の最前線で尽力している医療関係者への活動支援や、臨時休校の長期化で影響を受けている子どもたちへのサポートなどに向けて、会社単独の拠出金、および同社従業員と会社のマッチングギフト制度である「三菱電機 SOCIO-ROOTS 基金」による寄付金を合わせ、約 1 億円の支援金を寄付する。 「三菱電機 SOCIO-ROOTS 基金」とは、同社従業員からの寄付金に対して、同社がその同額を上乗せ(マ…


三菱電機 国際特許出願件数、世界2位。日本企業で5年連続トップ

三菱電機は、世界知的所有権機関(本部=スイス)が発表した2019年の企業別国際特許出願件数において、出願件数2661件で世界第2位、日本企業では1位を獲得した。 同社は、事業戦略と研究開発戦略、知的財産/標準化戦略の三位一体で活動し、グループ全体として知的財産活動を推進。重点事業や重要研究開発プロジェクトと連携して知的財産の重点プロジェクトを設定し、今後の事業拡大を見込む新興国において事業展開に先行した出願の実施などを行っている。 また、米国、欧州、中国や東南アジアの各拠点に知的財産活動を専門で担当する駐在員の配置や、国際標準を支える特許である「標準必須特許」の取得を推進しており、企業別国際特…


三菱電機 汎用ACサーボ「MELSERVO-J5シリーズ」

CC-Link IE TSNに対応 三菱電機はサーボシステムの新製品である汎用ACサーボ「MELSERVO-J5シリーズ」の販売に注力している。 J5シリーズは、速度周波数応答3.5kHzを実現した応答性の高いサーボアンプにより、生産設備のタクトタイム短縮に貢献するとともに、回転型サーボモーターでは、業界最高レベルの26ビット高分解能エンコーダーの搭載により、トルクの変動を低減し安定制御を実現。 また、次世代産業用オープンネットワーク「CC-Link IE TSN」に世界で初めて対応し、制御通信と情報通信を同一のEthernetケーブルで実現することで、最適なシステム構築が容易となり、しかもモ…


三菱電機 現場の改善を後押し、レイアウトとモノの流れ最適化支援技術

三菱電機は、生産現場の改善活動を効率化する「生産ライン改善支援技術」を開発した。 同技術はまず、生産ラインのレイアウトと、モノ(製品)の流れとの統合設計による設計工数の削減が可能。個別設計では気づかない問題や修正の手間を削減し、生産ラインの改善案を効率良く導き出すことができる。レイアウトやモノの流れ、運搬速度などのデータから算出した分析結果によって、生産ラインの良否判断をわかりやすく可視化して改善検討の質を向上させることが可能。 また、生産ラインの各工程で計測した作業時間から、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」によって作業時間のばらつきや時間帯による作業効率の変化を分析し、生産量算…


三菱電機 東日本FAソリューションセンター見学記 秋葉原でFA・自動化の最先端を「見て・学び・試す」

 「装置の性能を上げたい」「自社工場や生産ラインを自動化したい」「IoTを導入したい」「スマートファクトリーを目指したい」  生産現場のデジタル化のニーズは高まるばかりだが、その実現は社内のリソースだけでは難しい。技術的に支え、伴走してくれる、信頼できるパートナー探しが重要だ。  そんななか三菱電機は、2018年7月に東京・秋葉原に自動化を支援するための施設「東日本FAソリューションセンター」を開設。自動化に必要な機器・装置を見て、相談・検証し、使いこなしの技術を学べる場所として1万人以上が来場し、とても好評だ。さらに最近は、施設を拡充し、一般ユーザーからの見学・相談の受け入れも開始。FAのト…


三菱電機 電池駆動無線端末、センサー機器の遠隔監視・制御、検針作業を自動化

三菱電機は、ガスや水道メーターの検針業務の自動化や、各種センサー機器の遠隔監視・制御を可能にするセンサーネットワーク向け電池駆動無線端末「BLEnDer(ブレンダー)ICE」を開発した。 新製品は、低消費電力である特定小電力無線通信を採用し、電池駆動により場所を選ばず設置できる通信端末。UバスやAラインなどの標準的な通信インターフェースを装備し、ガス・水道メーターや各種センサー機器と接続でき、センサーネットワークへワイヤレス接続が可能。 電力市場向けのパッケージ型ソフトウエア「BLEnDerパッケージ」を活用した大規模ネットワークに接続して広域網通信が可能なため、ガス・水道メーターの自動検針や…