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竹中システム機器 デジタルラインスキャンカメラ、Opt-C:Linkインターフェース採用

竹中システム機器(京都市山科区)は、デジタルラインスキャンカメラ「TLC-16K5FBL(カラー)」「TL-16K5FBL(モノクロ)」の2機種を1月24日から発売した。 新製品は、Opt-C:Linkインターフェースを採用し、1万6372画素のCMOSリニアイメージセンサを搭載した高解像度・高速走査のラインスキャンカメラ。カラータイプは17.7kHz、モノクロタイプは38.9kHzで100メートルの画像伝送が可能。グローバルシャッタ機能とFFC機能を搭載している。 5μmスクエアと画素サイズが大きく、高感度・高精細な画像を得ることが可能。光通信を使用のため、ケーブル伝送中のノイズの影響が少な…


オータックス、アジア最大級のアルマイト加工ライン 中国・鶴山工場稼働

オータックス(横浜市港北区)は、中国・広東省江門市鶴山市に建設をすすめていた鶴山工場の第1期工事がこのほど完了し、10月中旬から稼働を開始した。 新工場はアジア最大級のアルマイト加工ラインを有し、80インチのテレビフレームを4辺同時にアルマイト処理が可能になるなど、最新鋭の設備を導入している。 第1期工事では、敷地面積約6万8600平方メートルに、3階建て床面積4万5000平方メートルと3万4000平方メートルの建物2棟を建設した。   現在、テレビフレームのアルマイト加工を7色同時に染色できる4ラインがフル稼働している。80インチのテレビフレームの加工に向けて112台の大型CNC加…


安川電機 人協働ロボット新ラインアップ 防じん・防滴耐性強化、可搬質量も20キロへ

安川電機は、人協働ロボットの新たなラインアップとして、可搬質量20キログラムの「MOTOMAN-HC20DT防じん・防滴仕様」(最大リーチ1700ミリメートル)を、11月25日から販売開始した。 同社は、ちり・ほこり・液体などへの耐環境性を向上させた可搬質量10キログラムの人協働ロボットを7月から販売しているが、過酷な環境下で、より大型のワーク搬入が可能な協働ロボットのニーズが高まっていることから、今回、可搬質量20キログラムに向上させて商品化。大型ワークや複数ワークの同時搬送にも対応し、人協働ロボットの適用領域拡大を実現している。 全軸においてIP67の防塵・防滴構造となっており、表面塗装は…


安川電機 食品ラインに導入可能、特殊メッキ処理 安全性を確保

安川電機は、食品製造ラインへの導入が可能な人協働ロボット「MOTOMAN-HC10DTF」(可搬質量10キログラム、最大リーチ1200ミリメートル)を、11月26日から販売開始した。 新製品は、特殊なメッキ処理を施すことによってロボットの塗装片混入リスクを排除しており、食品製造ラインでの安全性を確保。酸/アルカリ性洗浄剤やアルコールによるロボット全体の洗浄も可能。潤滑油にはH1認証を取得した食品グリースを採用し、潤滑剤混入リスクの対策も実施している。 全軸でIP67の防塵・防滴構造を有し、先端フランジの材質にはステンレスを採用。食品製造工程での搬送や食材の盛付け・デコレーション、薬品・化粧品な…


ゼネテック 作業時間70%カット実現、オフラインティーチングがもたらすメリット

少量多品種生産にも対応 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。 ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。 オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。   時間がかかるティーチング 産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログラムを作成してコントローラに読み込ませる必要があ…


5Gが広げる生産ラインの未来、デジタルジョブショップへ「柔軟な方式」

スマートファクトリーは「最適な生産を行う工場」といわれる。「早い・安い(低コスト)・うまい(品質良い)」は、どの生産現場も目指すべき「最適」。それを実現するための要素として欠かせないのが高速無線通信インフラ「5G」だ。5Gは製造現場によりフレキシブルさをもたらすと期待されている。 自動車や電子機器といったこれまでの組立製造業は、コンベヤに部品を流し、順番に組み立てていく生産ライン方式が主流。近年はライン工に代わってロボットや自動機が組み立てを担当するケースも増えている。 製造方法は、基本的には順送りのみの1パターン。平時はスムーズに流れて効率は良いが、時間がかかる作業の前後でワークが遅滞したり…


日立ソリューションズ・テクノロジー 現場の見える化実現、組立加工ライン向けMESソリューション

日立ソリューションズ・テクノロジー(東京都立川市)は、製造現場のデータを効率よく収集、電子化し、現場の見える化とトレーサビリティを実現する組立加工ライン向けMESソリューション「VCIM-PA」を、10月1日から提供開始する。 新製品は、データ入力と収集を簡素化する機能を追加しており、作業者の負担を軽減し、組立加工ラインにおける工程の状態把握、作業者への指示などを自動化したい中小規模工場に適したMESソリューション。 製造実績情報や製品トレーサビリティを収集する際、作業者による手入力が基本となり、記入ミスや集計に時間がかかるなどの課題があるが、新製品は音声、CSVファイル、PLCから効率よく収…


産業用ロボットをもっと有効活用する〜オフラインティーチングがもたらす生産性向上〜

ロボットは自分で操作する時代へ オフラインティーチングがもたらす生産性向上 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。 時間もコストもかかるティーチング作業  産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログ…


アズビル オンライン異常予兆検知システム、機能強化版を開発

アズビルは、オンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」のバッチプロセス向け機能強化版「R200」を開発し、8月7日から販売開始した。 BiG EYESは、プラントに蓄積されたビッグデータからAIが正常な動きを学習し、常時オンラインでモニタリングすることにより、いつもと違う微細な変化を予兆の段階で検知するシステム。 強化版のBiG EYES R200は、従来は難しかったロット(バッチ)単位での機械学習とオンラインモニタリングを行うことが可能となり、多品種少量生産に対応することができる。これにより、同一設備で多くの品種の生産を行うさまざまな業種や業態も、工場の規模にかかわらず導入することが…


横河電機 耐環境性備えた設備監視、プラント内の圧力・温度データ オンラインで収集

横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに加えて、圧力と広範囲の温度データをオンラインで容易に収集することが可能。プラント内のさまざまなデータに基づく設備の状態監視ができ、設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見などが可能になる。 電池を内蔵した無線通信モジュールに、圧力測定モジュールまたは温度測定モジュールと熱電対を組み合わせることで、無線圧力センサ、無線温度センサとして動作。プラントで…