モビリティ の検索結果

工場新設・増設情報 9月第3週 アプライド、帝人、NISSHA、加賀電子

【国内】 ▶︎アプライド 研究開発と業務ソフト用途のコンピューター製造を行う、アプライド製造工場(福岡県博多区)の事業規模拡大を目的に工場を増床、8月30日に完了した。 大学や研究機関におけるAI・深層学習研究や、製造業の省力化・時短ニーズの高まりを背景とした、専門分野へのハイパフォーマンスコンピューティングの重要性が増しているため、今回、生産能力を強化。増床により、従来比3割増産の体制となる見込み。   【海外】 ▶︎帝人 ASEAN地域における樹脂製品への多様なニーズに応えるため、テイジン・コーポレーション(タイランド)社の敷地内にアセアンコンパウンド工場とテクニカルセンターを新…


マクソンジャパン船所社長に聞く、小型モーター世界展開 カスタムに強み

医療機器・精密測定器など採用 ロボットや自動化技術の進化と需要の高まりによってこれまでにないようなアイデアのロボットや自動機器が生まれ、あらためてその駆動部となるモーター選びの重要性が高まっている。 ハイエンドの小型モーターを世界で展開し、多くの最新ロボットに採用されているマクソンジャパンの船所匡司代表取締役社長に話を聞いた。   サービス市場の本格化にも期待 –御社について教えてください スイスに本社を構えるモーターメーカーで、売上高はグローバルで約570億円。主に500W以下の小型DCモーターを製造・販売し、コアレスモーターを得意としている。高速駆動と高い応答性、静音…


DX INITIATIVE 「MaaS」テーマに激論 “社会を変える可能性”

第4次産業革命によるデジタル変革を考えるカンファレンス「DX INITIATIVE2019」(主催:ビジネス&パブリックアフェアーズ)が7月26日、東京・品川グランドセントラルタワーで開催され、300人が参加した。 今年は「モビリティ産業に見るデジタルトランスフォーメーション」をテーマに行われ、専門家による自動車をはじめモビリティと社会の変革を促すCASEやMaaSの最新動向の講演が行われた。 講演は、経済産業省商務情報政策局ソフトウエア産業戦略企画官の和泉憲明氏による「デジタルトランスフォーメーションの推進と政策展開-組込み分野・モビリティ産業の技術動向とイノベーション-」で、昨秋にまとめた…


2019年版ものづくり白書 デジタル化順調に推移、米中貿易戦争など新たな課題も

令和として初めての2019年版「ものづくり白書」が公開された。 コネクテッドインダストリーズ、IoTやAI、ロボットの活用が着実に進むなか、今回の白書では日本製造業の強みの再確認と、米中貿易戦争による保護主義など世界に広がる新たな変化について触れ、それらへの対策についても示唆している。   日本製造業の市況と雇用 日本の製造業の現状について、業績は12年12月以降緩やかな回復が続いているが、足下での売上高・営業利益の水準や、今後の見通しには弱さがある。人件費の上昇や海外情勢不安に伴う調達コストの増加もあり、各企業が慎重な姿勢。 雇用については、人手不足が深刻化し、人材確保に何らかの課…


ams ソリッドステートLiDAR、独2社に提供

amsジャパン(東京都港区)は、オートモーティブLiDARセンサーの専門メーカー、独・イビオ・オートモーティブ・システム社と、優れたモビリティ技術の有する同・ZFフリードリヒスハーフェン社と提携し、2021年までにこの技術を迅速かつ安全に導入を進める研究開発を共同で進める。 LiDARは、周囲の物体へレーザー光を照射し、物体の反射を検出することで距離と方角を測定する光学センシング技術。優れた距離と解像度の特性はレーダーとカメラを補完し、自律走行の最高レベル5による完全自律走行を実現する。 amsはオートモーティブグレードのVCSEL(面発光型半導体レーザー)アレイとドライバを提供し、エッジエミ…


三菱電機 新事業創出・育成へ一手、横断的な組織設立

三菱電機の杉山武史社長は5月20日の記者会見で、新しい事業創出・育成へ新組織を立ち上げる計画を明らかにした。 同社は現在、ライフ、インダストリー、インフラ、モビリティの4つの領域を10の事業本部で幅広い事業を展開し、質の良い成長を目指している。 杉山社長は「組織が縦割りであることから、既存の枠組みでは新事業の立ち上げへの対応は難しい」(杉山社長)として、これらの課題を解消する横断的な新事業本部の設置を検討している。すでに準備室を立ち上げ取り組みを進めている。 杉山社長は「これからは、モノとコトの両方やる会社でないと、社会からご満足していただけない。社会的課題解決を行っていくうえで、やれていない…


速報取材レポート「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」見どころをいち早くお届けします

2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ、日産、ホンダ、アイシン、堀場製作所、ZMP、帝人、旭化成、ボッシュ、SCSKなど、注目ブースを写真満載で紹介する速報取材レポートをお届けします! 「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」速報取材レポート掲載内容 株式会社ZMP AD・ADAS分野の開発を実現するステレオカメラ『RoboVision®』、 自動運転用車両プラットフ…


ヤマハとDMP AIで業務提携、国内唯一のGPUメーカーに期待

ヤマハ発動機は、AI向け半導体として一般的に使われるGPUを製造し、かつ自らもAIを使ったサービスを提供する総合AIサービス会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)と業務資本提携を締結した。 ヤマハ発動機が展開するバイクやボート、産業用ドローン、産業用カート、産業用ロボットや実装機に搭載するAIを共同開発し、これらの製品の自動化・自律化を進めていく。 AI向け半導体のGPUは、世界でも一部の企業しか製造しておらず、日本にあるAIサービス企業はほぼすべてがソフトウェアを汎用GPUに載せて提供している。それに対しDMPは自社でGPUを製造し、アルゴリズム、ソフトウェアやサービス開発まで一…


【トップインタビュー】フエニックス・コンタクト、ハードウエア企業から産業ソリューション企業への脱皮

フエニックス・コンタクト フランク・シュトゥルンベルグCEO   コネクタ・端子台ビジネスをステップにさらなる変革 ドイツのフエニックス・コンタクト社は、コネクタや端子台など配線接続機器の世界的なトップメーカーとして知られています。同社の製品は、電気があるところには必ず介在し、社会のエレクトロニクス化の流れに合わせて成長を続けてきました。 2018年度の売上高も日本円で3000億円を突破するなど順調です。デジタル変革が進む近年はネットワーク、ソフトウエア分野の技術・製品を拡充し、ポートフォリオ全体では産業機器総合メーカーとも言える製品が揃っています。 一方でその総合力を活用し、グロー…


「名古屋ものづくりワールド2019」4月17日~19日 ポートメッセなごや、ものづくり集積地に1150社出展

製造現場に「革命」 3Dプリンタ展初開催 中部地域最大級のものづくり専門展「名古屋ものづくりワールド2019」(主催:リード エグジビション ジャパン)が、4月17日(水)~19日(金)の3日間、ポートメッセなごやの第1~3展示館で開催される。 今回は新規開催の「第1回[名古屋]次世代3Dプリンタ展」を加え、5展で構成。前回比110社増の1150社が出展し、4万人の来場者数が見込まれている。 開場時間は10時~18時(最終日は17時まで)。入場料は5000円(Webでの事前申し込み、招待券持参者は無料)。※写真は前回の会場の様子   ものづくりの集積地・名古屋で開催される「名古屋もの…