ファナック の検索結果

ファナック スカラロボット新モデルが登場

ファナックは、可搬質量20キログラム、リーチ1100ミリメートルのスカラロボット「SR-20iA」を開発、12月から出荷を開始する。 新製品は、従来モデルと比べて可搬質量、リーチともにひとまわり大きく、重量物を広いエリアで取り扱うことができる。新モデルにより、スカラロボットのラインアップが拡充され、自動化ニーズにより幅広く対応可能となった。 防水・防塵オプションや、耐薬品性に優れた塗装オプションも用意。設置形式は床置、壁掛け、ハンドリングや組み立て用途に適している。


オリックス・レンテック、ファナック製新型協働ロボットの法人向けレンタル開始

オリックス・レンテックは、同社の次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で、ファナック製の新型協働ロボット「CRXシリーズ」(可搬質量10kg)の法人向けレンタルサービスを開始した。 CRXシリーズは、人に触れると停止する安全機能を搭載し、タブレット端末で直感的に動作設定が行えるため、簡単に取り扱うことができる協働型ロボット。クレーンが不要で設置でき、ロボットアームを手で動かすだけで動作を記憶するダイレクトティーチングにも対応している。 同シリーズを「6カ月お試しレンタルパック」で月額19万7000円からの料金で提供する。 今回の機種追加により、RoboRenの取り扱いロボットは18メ…


富士通、ファナック、NTTコム、3社共同 新会社設立、製造業のDX加速

富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「株式会社DUCNET(ディーユーシーネット)」を11月に設立する。 代表取締役は富士通COLMINA事業本部戦略企画統括部シニアディレクター田中隆之氏が就任する。   新会社は、どの製造業・ものづくり企業にも共通する、DXを実現するのに必要なインフラや基本機能、ツールがそろった場所をクラウド上に設け、それを各社にテナントとして貸し出す事業か…


富士通とファナック、NTTコム、製造業DX実現をサポートする新会社。その狙いとは?

 富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「株式会社DUCNET(ディーユーシーネット)」を11月に設立する。代表取締役は富士通 COLMINA事業本部 戦略企画統括部 シニアディレクター 田中隆之氏が就任する。  3社は日本の製造業のDXの現状について、「個社単位での対策やシステム投資には限界があり、「協調領域」において業界全体でユーテリティ化(共通利用化)することが必要」との共通認識を持…


ファナック 音声解説付き動画 サイト開設、DX技術情報配信

ファナックは、DX(デジタルトランスフォーメーション)活動の一環として、技術情報配信サイト「ファナック・デジタルトランスフォーメーション・カスタマー・エンゲージメント(FANUC DXCE)」を開設した。新型コロナウイルス感染症の影響により、セールス活動も変化を余儀なくされる中、ユーザーとのより深い関係構築を目指してデジタルコンテンツの配信を行うとしている。 同サイトは、名前とメールアドレスを入力しパスワードを取得すると、誰でも利用できる一般公開サイトで、ナレーション付きの動画によって、同社の最新技術や適用例などを把握することができる。 サイト内は商品別とソリューション別の検索メニューがあり、…


ファナック 溶接ロボに新機種、可搬質量・動作領域が拡大

ファナックは、ケーブル内蔵アーク溶接ロボット「ARC Mate 100iD」の兄弟機種として、一回り大きな可搬質量と動作領域を持つ「ARC Mate 120iD」を追加、販売開始した。 新製品は、可搬質量25kg、1.8mリーチのアーク溶接ロボットで、独自のギヤ駆動機構を洗練し、トーチケーブルを内蔵する中空径を50ミリから57ミリに拡大したスリムな手首軸を実現。旋回軸中空径も65ミリから108ミリに拡大し、ワイヤ送給装置後方のワイヤコンジットも旋回軸に内蔵。溶接ケーブルの周辺装置との干渉を解消する。 アーム剛性は従来機比で20%強化し、高速エアカット動作後も振動のない位置決めが可能となる。スパ…


ファナック・日立製作所・NTTドコモ 5G活用 共同検討へ、製造現場の高度化目指す

ファナック、日立製作所、NTTドコモの3社は、5G(第5世代移動通信方式)を活用した製造現場の高度化に向けて共同検討を開始する。 3社は、工場・プラント内の完全無線通信化を目指し、共同検討の第一弾として、ファナックの本社工場(山梨県忍野村)と日立の大みか事業所(茨城県日立市)で、5Gの電波伝搬測定および伝送実験を行う。 ファナック本社工場では、産業機器(CNC、ロボット、工作機械、センサなど)の5G接続および無線制御の検証を行い、日立大みか事業所では、制御ネットワークへの適用性検討や高精細映像のリアルタイム共有などによる遠隔保守作業支援の検証を行うなど、製造現場のさまざまな環境で、5Gの有用性…


工場新設・増設情報 5月第4週 ファナック、スタンレー電気、花王など

▼ファナック 従来のマシニング系ロボナノに、新たにラインアップに加える旋盤系ロボナノの生産を本格化するため、本社・山梨県忍野村地区のロボナノ工場2棟を統合し、新しいロボナノ工場を建設する。生産能力は、5台/月から始めて、将来的には10台/月に拡充予定。 延床面積は約4650平方メートル(平屋建て、一部2階建て)、完成は2019年9月、生産開始は10月を予定。投資金額は約35億円(生産設備費用は含まず)。   ▼スタンレー電気 LED製品などを製造する連結子会社のスタンレー鶴岡製作所(山形県鶴岡市)が、隣接地に新工場を建設し、生産体制の再構築を行うことを発表した。車載エクステリア用LE…


ファナック サーボモニタと良否判定 開発、機械・深層学習を活用

ファナックは、プリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と共同で、機械学習・深層学習を活用した「AIサーボモニタ」と「AI良否判定機能」の新たなAI機能2点を開発した。 AIサーボモニタ(レベル4・深層学習)は、工作機械の送り軸や主軸の状態を把握するため、制御データを高速サンプリングして収集し、深層学習を適用して異常度を提示する機能。正常動作中のモータのトルクデータを学習して正常状態を表すモデルを作成し、実稼働中のトルクデータと比較して異常度を算出、提示する。機械のオペレータは、この算出された異常度を監視することで、送り軸・主軸の異常の兆候を加工現場で知ることができ、故障前のメンテナンスを…


ファナック 工場新設、内製化を推進

ファナックは、これまでサーボモータ部品の加工を行っていた山梨県忍野村地区の工場2棟を統合し、同地区内にサーボモータ部品加工を手がける工場を新設する。サーボモータ部品加工の効率化と内製化を推進する目的で、約120億円を投資する。 生産能力は、主にモータシャフトやフランジなどの生産で月に15万台規模。このほか、小型モータや内蔵ブレーキユニット、検出器の組み立ても手がける。投資額には、これらの生産設備の費用は含まれていない。 新工場は地上3階建て、延床面積は約5万5200平方メートル。2019年9月に完成予定。