ファナック の検索結果

工場新設・増設情報 5月第4週 ファナック、スタンレー電気、花王など

▼ファナック 従来のマシニング系ロボナノに、新たにラインアップに加える旋盤系ロボナノの生産を本格化するため、本社・山梨県忍野村地区のロボナノ工場2棟を統合し、新しいロボナノ工場を建設する。生産能力は、5台/月から始めて、将来的には10台/月に拡充予定。 延床面積は約4650平方メートル(平屋建て、一部2階建て)、完成は2019年9月、生産開始は10月を予定。投資金額は約35億円(生産設備費用は含まず)。   ▼スタンレー電気 LED製品などを製造する連結子会社のスタンレー鶴岡製作所(山形県鶴岡市)が、隣接地に新工場を建設し、生産体制の再構築を行うことを発表した。車載エクステリア用LE…


ファナック サーボモニタと良否判定 開発、機械・深層学習を活用

ファナックは、プリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と共同で、機械学習・深層学習を活用した「AIサーボモニタ」と「AI良否判定機能」の新たなAI機能2点を開発した。 AIサーボモニタ(レベル4・深層学習)は、工作機械の送り軸や主軸の状態を把握するため、制御データを高速サンプリングして収集し、深層学習を適用して異常度を提示する機能。正常動作中のモータのトルクデータを学習して正常状態を表すモデルを作成し、実稼働中のトルクデータと比較して異常度を算出、提示する。機械のオペレータは、この算出された異常度を監視することで、送り軸・主軸の異常の兆候を加工現場で知ることができ、故障前のメンテナンスを…


ファナック 工場新設、内製化を推進

ファナックは、これまでサーボモータ部品の加工を行っていた山梨県忍野村地区の工場2棟を統合し、同地区内にサーボモータ部品加工を手がける工場を新設する。サーボモータ部品加工の効率化と内製化を推進する目的で、約120億円を投資する。 生産能力は、主にモータシャフトやフランジなどの生産で月に15万台規模。このほか、小型モータや内蔵ブレーキユニット、検出器の組み立ても手がける。投資額には、これらの生産設備の費用は含まれていない。 新工場は地上3階建て、延床面積は約5万5200平方メートル。2019年9月に完成予定。


ファナック、稲葉会長がCEOを退任、後任は山口氏に

ファナックは4月1日付で、稲葉善治代表取締役会長がCEOを退任し、山口賢治代表取締役社長兼COOが、代表取締役社長兼CEOに就任する。 稲葉会長は代表取締役会長に専念する。 【山口賢治(やまぐち けんじ)新CEO プロフィール】 1968年8月6日生まれ、50歳。93年4月ファナック入社。2000年10月ロボット研究所一部一課長、03年6月MT本部長、07年4月本社工場長、08年6月工場総統括 専務取締役就任。12年2月取締役副社長、13年10月代表取締役副社長、16年6月代表取締役社長 兼 COO、FA事業本部長に就任。


IDC、日本と中国における産業用ロボット利用動向調査、日本ではファナックと安川電機が認知度上位

日本と中国における、産業用ロボットの利用動向に関する調査結果が発表された。 IDC Japanが実施した調査によると、産業用ロボットサプライヤーで最初に思い浮かぶ企業は、日本ではファナックが最も認知度が高く、次に安川電機と続き、中国では21.7%の回答者がABBを挙げ、国内サプライヤーではパナソニックが上位に入る結果となった。   日本では1970年以降、自動車や電機電子部品の製造現場を中心に、ファナックや安川電機の産業用ロボットが多く導入されているため、高い認知度を獲得。 一方中国では、ABBが90年以降に産業ロボットの現地生産から販売までを行うサプライチェーンを構築しており、双腕…


「第8回ロボット大賞」決定、ファナックが経産大臣賞/総務大臣賞のダブル受賞

経済産業省と日本機械工業連合会は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との共催による「第8回ロボット大賞」の受賞ロボットを決定した。 経済産業大臣賞/総務大臣賞は、ファナック「ZDT(ゼロダウンタイム)」。産業用ロボットをネットワークでつなぎ、情報を集中管理することで稼働停止時間をゼロにするIoT技術。世界に先駆けたIoTサービスの事業化等が評価された。 産業向けでは、中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)で、ニッコー「ホタテ貝柱自動生剥きロボットを中核とする水産加工システム」が受賞。個体差のあるホタテの加工自動化技術と、日本の水産業への貢献期待度が高く評価された。 &n…


神戸製鋼所・ファナック ロボットシステムを試作 異種金属 高強度で接合

神戸製鋼所とファナックは、接合が困難だった超ハイテン鋼板とアルミなどの異種金属や超ハイテン鋼板同士の接合方法について、従来法と比較し最高強度で接合可能なロボットシステムの試作モデルを共同開発した。 神戸製鋼所は、超ハイテン鋼板とアルミを接合できる異種金属接合法「エレメントアークスポット溶接法(EASW)」を考案。EASWは複数の穴をあらかじめ空けたアルミ板と穴なしの鋼板を重ね合わせ、中空形状のリベット状消耗材(エレメント)をアルミ穴に挿入した後、極短時間のアーク溶接で穴内に液体の溶接金属を注入する接合法で、エレメントと鋼板を溶接し、アルミ板をこれらの間に強固に挟みこむことで接合する。 同社では…


日立製作所など、ファナック製ロボット搭載の産業用ロボット自律走行装置を販売

製造・流通分野の生産性向上とコスト削減、労働力不足の解消に貢献 ▲「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」 イメージ   日立製作所と日立プラントメカニクスは、産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO(ハイモベロ)」のラインアップに、ファナック製の小型協働ロボット「CR-7iA/L」を搭載したモデル(以下、「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」)を追加し、2018年10月より販売開始します。 日立が開発した産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO」は、多様な産業用ロボットを上部に搭載し、専用レールや移動ガイドが無くても自律的かつ高精度に走行させることが可能で…


ファナック ライフロボティクスを買収

ファナックは、協働ロボット「CORO」の開発・製造・販売等を行うライフロボティクス(東京都江東区)の全株式を2月9日付で取得し、子会社化した。 「CORO」は、伸縮する関節を採用することで肘回転関節をなくし、周囲との干渉を最小限に抑えながら、多様な姿勢と幅広い動作範囲を実現する協働ロボット。ファナックは、ロボットの多様化等の可能性を追求するため、同技術を持つライフロボティクスを子会社にしたとしている。


日立・ファナック・Preferred Networks AI活用で合弁

ファナック、日立製作所、Preferred Networks(PFN)の3社は、産業・社会インフラ分野のエッジデバイスにAI技術を活用したインテリジェント・エッジ・システムの開発を目指し、4月2日付で合弁会社「Intelligent Edge System」(山梨県南都留郡)を設立する。3月31日付で日立製作所の執行役副社長を退任し、4月1日付でファナックの副社長執行役員に就任する齊藤裕氏が新会社の社長を兼任する。 インテリジェント・エッジ・システムは、クラウドと工作機械、産業機械、ロボットなどのエッジデバイスとの中間層においてAIを活用し、定時性をもったリアルタイム制御を実現するシステム。 …