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東芝デジタルソリューションズ、シート状製品表面の微細な欠陥を検出する「ウェブ外観検査装置M9300」を販売開始

東芝デジタルソリューションズ(神奈川県川崎市)は、フィルムや紙などシート状製品の生産ラインで、微細な欠陥を高速・高精度で検査する「ウェブ外観検査装置M9300」の販売を6月12日から開始します。 「ウェブ外観検査装置M9300」は、フィルムや紙・不織布・金属などシート状製品(ウェブ)の製造ラインに、ラインセンサーカメラ(注1)と照明を設置し、画像処理を行うことで、キズや異物・虫などのさまざまな微細な欠陥を検査・分類するシステムです。 今回、高速ラインセンサーカメラ(従来比4倍の640MHzのデータレート〔注2〕)と高速画像処理技術を組み合わせることで、欠陥の検出能力と分類機能を大幅に強化しまし…


理化工業 デジタル指示調節計「FZシリーズ」前面通信ポートなど装備

理化工業は、デジタル指示調節計の新製品として「FZシリーズ」と「RZシリーズ」を販売している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一層鮮明で見やすい液晶(LCD)を採用し5桁の幅広いレンジ表示となっている。 48×96ミリ角と96ミリ角は、3段表示を実現しており、測定値、設定値、制御出力、エリア運転時間なども表示できるほか、2チャンネル制御や特許出願中のカスケード制御機能など多彩なアプリケーションに対応できる。さらに、前面から計器内部を簡単に交換できるプラグイン構造となっている…


ThreatMetrix LexisNexis 初の統合製品発表 デジタルと物理の差異埋める

ThreatMetrixは、同社とLexisNexis Risk Solutionsにとって最初の製品統合となる「Spring ’18 Release」を発表した。これにより「オンラインとオフラインの世界にまたがる高度なアイデンティティ・インサイトを通じてリスクに対する意思決定を変革する」という2018年2月のLexisNexis Risk Solutionsによる買収がもたらすビジョンの実現が加速される。 同社の中核技術である「ThreatMetrix ID」と、「ThreatMetrix ID」内の属性として組み込むことができるようになったLexisNexis Risk Sol…


【レポート】ハノーバーメッセ 2018 世界のデジタル技術を体感

5600社出展、21万人来場 4月23日から27日の5日間、ドイツ北部のハノーバーで世界最大級の国際産業見本市ハノーバーメッセが行われた。その様子をレポートする。   ■ハノーバーメッセとは? ハノーバーメッセは、毎年4月下旬にドイツ・ハノーバーで行われる世界最大級の国際産業見本市。1947年にドイツの戦後復興事業としてスタートし、昨年70周年を迎えた。 産業見本市の名の通り、出展対象は産業全域に広がる。FAやPA、モーションなどオートメーション技術、デジタルファクトリー、電力・エネルギー、産業用部品、産業向けサービスなど。同時開催でロジスティクス関連のCeMATも行われている。 会…


横河電機「デジタル指示警報計」ネットワーク機能追加 最大8センサに接続表示

横河電機は、調節計「UTAdvanced(ユーティーアドバンスト)シリーズ」のデジタル指示警報計「UM33A」に新たなネットワーク機能を追加し、5月7日から発売した。価格は7万2000円から。販売目標は2018年度1万4000台、20年度1万6000台。 「UM33A」は、センサが測定した温度、圧力、流量などをデジタル信号に変換して表示する指示機能と、データが一定の値を超えると警報信号を出力する機能を持つデジタル指示警報計。 今回、通信プロトコルModbus/RTUのマスター機能とデータモニタ機能を追加。1台に最大8個のセンサを接続して切り替えて表示できるため、現場でまとめて監視するための監視…


東芝デジタルソリューションズ 米Nebbioloと協業 フォグコンピューティング活用

東芝デジタルソリューションズと米・Nebbiolo Technologiesは、IIoTのフォグコンピューティング領域における戦略的協業に合意した。 「フォグコンピューティング」は、クラウドコンピューティングを拡張し、現場(エッジ)側に近い領域で演算や処理を行うコンピューティング技術。 今回の協業により、Nebbioloの最先端のフォグコンピューティングプラットフォームを東芝のIoTアーキテクチャー「SPINEX(スパインエックス)」の構成要素として追加。東芝の製造業向けIoTソリューション「Meisterシリーズ」などのIoTアプリケーションやAI技術、長期安定運用可能なハードウェア技術と組…


ミマキエンジニアリング つながるデジタル印刷 IoTで実現

ミマキエンジニアリングは、IoTで実現する“つながるデジタルプリンティング”の第一弾として、周辺機器との通信で使用する独自の「MDLコマンド」と「Mimaki Job Controller」をこのほど発表した。 「MDLコマンド」は、ユーザーの生産システムや周辺機器による同社のプリンタ制御を可能にするもので、印刷媒体(ワーク)をセットするテーブルの位置や高さ、プリント開始などの動作を制御できる。また、プリンタのインク残量やエラー情報等を取得できる。 「Mimaki Job Controller」は、ワークに合わせたプリントデータと出力条件を自動でプリンタに送信するソフトウエア。例えば、ベルトコ…


東芝デジタルソリューションズ 新会社設立 デジタルトランスフォーメーションを加速

東芝デジタルソリューションズは、新たなデジタルビジネスにおいてコンサルティングから価値創造までを一貫して提供する新会社「東芝デジタル&コンサルティング」(神奈川県川崎市、沖谷宜保取締役社長)を4月2日に設立する。 IoTやAIなどの先進技術を結集したIoTアーキテクチャ「SPINEX(スパインエックス)」に基づき、現場の出来事をデジタル上に忠実・精緻に再現し、高度なシミュレーション・将来予測分析につなげるデジタルツインや、ものづくりで磨いた高精度な分析と音声・画像認識技術を融合したAIを活用し、社会インフラ・エネルギー・モビリティのビジネス領域を中心に、顧客との共創によるデジタルトランスフォー…


【ディップスイッチ特集】デジタル機器需要増で安定 IoTの取り組み追い風

ディップスイッチの市場が堅調に拡大している。デジタル機器の普及が進む中で、回路切替のメカニカルな機構が確実で視認性上からも評価を高めている。ディップスイッチメーカーは集約されつつあるが、量産化によってコスト競争力は強くなっていることもあり、当分はこの状況が続きそうだ。機能的にはほぼ完成されていることから、デジタル機器の需要増と用途開拓が今後の市場動向を左右しそうだ。   進む「省エネ化」 ディップスイッチは、電気信号の制御を目的に、機器のプログラム設定、回路切り替え、およびチェック用などで主に使用される。操作用スイッチがタッチパネルなどに代替される傾向が強まる中で、ディップスイッチは…


オータックス ロータリーデジタルコードスイッチ「KUシリーズ」操作方式、端子形状が多様

オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、月産1300万個体制を確立している。卓越した接点技術と高い競争力により、国内外で「DIPスイッチのオータックス」としての評価を確立している。 現在、操作方式ではスライド・ピアノ・ロータリーの各方式を、またフルピッチ、ハーフピッチ、シングルインラインタイプのSIPスイッチなど、1000品種以上の豊富な品ぞろえで用意している。 このうち、ハーフピッチタイプの「KHSシリーズ」は、1994年の発売以来すでに20年の販売実績を誇り、高密度実装を要求される多くのユーザーで使用されている。また、KHSシリーズと同外形、性能を有するハロゲンフリータイプ…