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【各社トップが語る 2018】シーメンス「デジタルツインの実現推進」

専務執行役員 デジタルファクトリー事業本部 プロセス&ドライブ事業本部 事業本部長 島田太郎 2017年は、ファクトリーオートメーションビジネスが、非常に強いディスクリートインダストリーにおける需要を受けて、全世界で大幅に拡大した。また、デジタル化への大きな期待により、インダストリーソフトウェア関連のビジネスも拡大を続けた。 一方でオイルガスの市況の難しさからプロセス系のマイニング関連のモーター等のビジネスは、モデレートな成長に留まった。結果としては、インダストリー4.0やIoTの実現に向けた巨額の投資を続けているが、それにもまして順調なビジネスの推移により、利益は我々の当初予測を大きく上回っ…


シーメンス NX最新版ツールセット拡充 製造領域のデジタル化推進

シーメンスは、製造領域のデジタル化を推進するツールセットを拡充したCAD/CAM/CAE統合ソリューションNXの最新バージョンを発表した。 最新バージョンは、アディティブ・マニュファクチャリング、マシニングセンター、ロボット、品質検査のための次世代ツールを単一の統合エンド・ツー・エンド・システムで部品製造のデジタル化を推進する。 生産の効率性を高め、コストを削減するための自動化機能を新たに追加して強化。製造セル全体を自動化するロボット・プログラミング技術や、CNCマシンのプログラミングを自動化して複雑な部品の切削を高速化する革新的な機能によるアダプティブ・ミリング、チューブ・ミリングなどを組み…


東芝デジタルソリューションズ ファーウェイ スマートファクトリーで協業 NB-IoT活用し商品化へ

東芝デジタルソリューションズと中国・ファーウェイ(華為技術、HUAWEI)は、NB-IoTのスマートファクトリーへの活用について協業を開始した。その第1弾としてNB-IoTのスマートファクトリーへの活用の技術検証を進め、このたびイギリスで行われたモバイルブロードバンドフォーラムでソリューションを公開した。 今後、ファーウェイが各国に開設するオープンラボを活用して実証実験を行い、商用化に向けて進めていく。今回の協業では、東芝IoTアーキテクチャー「SPINEX」上に、ファーウェイの高信頼性や省電力・広カバレッジエリアを特長とするNB-IoTソリューションを適用し、電波が届きにくく、商用電源の確保…


ECADソリューションズ(旧社名:ワコム)電気設計CAD「ECADシリーズ」盤製造のデジタル化提案

電気設計CADの「ECADシリーズ」を開発・販売しているワコム エンジニアリングソリューションビジネスユニットは、2017年12月1日より「ECADソリューションズ」としてスタートする。ECADソリューションズは、日東工業グループの一員として、ECADシリーズで培ったソフト面のノウハウと日東工業グループが持つハード面のノウハウを融合させ、さらなるECADシリーズの進化を実現し、新たな価値を提供していく方針。 SCF2017のECADソリューションズブースでは、「盤製造現場のデジタル化ソリューション」と題し、電気設計CADソフトウェア「ECAD」を中心とした効率的な盤製造ソリューションを紹介する…


理化工業 デジタル指示調節計「FZシリーズ」前面通信ポートなど装備

理化工業は、IPFに樹脂成形品の高品質化につながる各種ソリューションと、新しい温度計測テクノロジーについて展示する。ブース№52405。 各種温度調節計、各種センサ、電力調整器などをそろえている中で、デジタル指示調節計として、「FZシリーズ」と「RZシリーズ」の販売に注力している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一層鮮明で見やすい液晶(LCD)を採用し5桁の幅広いレンジ表示となっている。 48×96ミリ角と96ミリ角は、3段表示を実現しており、測定値、設定値、制御出力、エリ…


アズビル 小型デジタルマスフローコントローラ グッドデザイン賞受賞 作業性も考慮

アズビルの工場向け製品「小型デジタルマスフローコントローラ形F4H」が、2017年度グッドデザイン賞(主催=公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。 同製品は、工場の生産工程などで使用されるガスの流量を高精度に制御するコントローラで、同社がこれまで販売してきたマスフローコントローラの高い応答性・制御性はそのままに、デジタル通信機能を充実するとともに、大幅な小型化を実現。製造装置の小型化が可能になり、製造にかかるトータルコスト削減に貢献する。 同賞の審査では、「小形化の追求に加えて、複数台を並列して使用する場合の設置のしやすさ、作業性も考慮されている」「デジタル通信機能とともに、バルブ駆動電…


理化工業 デジタル指示調節計「FZシリーズ」前面通信ポートなど装備

理化工業は、デジタル指示調節計として、「FZシリーズ」と「RZシリーズ」の販売に注力している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一層鮮明で見やすい液晶(LCD)を採用し5桁の幅広いレンジ表示となっている。 48×96ミリ角と96ミリ角は、3段表示を実現しており、測定値、設定値、制御出力、エリア運転時間なども表示できるほか、2チャンネル制御や特許出願中のカスケード制御機能など多彩なアプリケーションに対応できる。 さらに、前面から計器内部を簡単に交換できるプラグイン構造となってい…


ダイキン・日立製作所 IoTを活用し協創開始 製造現場のノウハウ デジタル化

ダイキンと日立製作所は、IoTを活用し、熟練技術者の技能伝承を支援する次世代生産モデルの確立に向けた協創を10月から開始した。ダイキンの滋賀製作所(草津市)の空調機製造におけるろう付けプロセスにおいて、日立のIoTプラットフォーム「Lumada」のソリューションコアである画像解析技術などを用いて、熟練技術者と訓練者の技能をデジタル化し、比較・分析する。 日立は、これまでにダイキンの協力のもと、ろう付けプロセスにおいて、作業者の動作や工具の使い方などをデジタル化・モデル化する検証を実施。収集したデータを4M(Man[人]、Machine[設備]、Material[材料]、Method[方法])の…


SAP Ariba もうひとつの製造業のデジタル化 買い手と売り手をネットワークでつないで

「最高」の調達・購買目指す IoTやスマートファクトリーなど、製造業のデジタル化、効率化の基本は「ネットワークにつなぐこと」。とはいえ、つなぐことが可能なのは、何も工場内設備や工場同士だけではない。調達・購買に関わる売り手と買い手、サプライヤーとバイヤーをネットワークでつなげば、製品の流通がスムーズになって効率化でき、活性化につながる。そんな調達・購買分野で存在感を発揮しているのが、SAPが展開するクラウドベースの調達・購買ソリューション「Ariba(アリバ)」だ。同社のアジアパシフィック統括のベン・レッドワイン氏に話を聞いた。 Aribaは、見積もりから契約、請求、支払いまでの調達・購買プロ…


シーメンス IoT基盤展開 デジタル事業 国内も拡大

シーメンスは9月12日、東京都港区のグランドハイアット東京で2017年の事業説明会を開催。日本でもデジタル関連の事業を強化していく方針を示した。 はじめにシーメンス本社取締役ローランド・ブッシュCTOが全体の概略を説明。電化、自動化、デジタル化の3つの事業を柱に、16年度は売上高793億ユーロ。デジタル化領域ではクラウドベースのIoTプラットフォーム「MindSphere」展開のほか、メンターグラフィックスなどM&A推進によってソフトウェア企業としても世界トップにいることを説明。 各産業における専門知識とノウハウ蓄積、すでに世界中で導入されている同社の製品、エコシステムの構築、強力なデジタル化…