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デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ レポート【後編】

◆米・ベライゾンのデジタルトランスフォーメーション戦略 〜データ活用による日本社会の課題解決を目指して 4月12日、デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX lnitiative)「~デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト~」(主催・運営 IT Forum & Roundtable事務局)が、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催された。講師に米・ベライゾン・エンタープライズソリューション部門プレジデントのジョージ・フィッシャー氏を招き、同社が進めるデジタル戦略を解説。さらに、総務省谷脇康彦情報通信国際戦略局長らを迎えてパネ…


デジタル HMIの情報表示力を2倍にするオープンボックス発売

デジタル(大阪市中央区)は、Pro-faceのHMIフラッグシップモデルであるSP5000シリーズのオープンボックスをさらに進化させ、同シリーズの情報表示力を強化する。 同シリーズは「取得したデータを必要な場所で最適な形で活用したい」「生産現場とオフィスを安全にネットワーク化したい」というIoT時代のニーズに応えて開発したHMIで、特に同シリーズのオープンボックスは、PDF、動画、カメラ、USB機器の活用に加え、Windows上で動作するPLC、サーボ、ロボット、ビジョン用のエンジニアリングツールや、Windowsのイーサネット接続を活用して、上位アプリとの連携も行うことができる。   今回ラ…


デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ レポート【前編】

◆米・ベライゾンのデジタルトランスフォーメーション戦略 〜データ活用による日本社会の課題解決を目指して 4月12日、デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX Initiative)「~デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト~」(主催・運営=IT Forum&Roundtable事務局)が、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催された。講師に米・ベライゾン・エンタープライズソリューション部門プレジデントのジョージ・フィッシャー氏を招き、同社が進めるデジタル戦略を解説。さらに、総務省谷脇康彦情報通信国際戦略局長らを迎えてパネルデ…


デジタル データ収集装置 メーカー問わずつながる 既存装置生かしIoT化実現

デジタル(大阪市中央区)は、空きポートのないPLCからもデータを集めることができるデータ収集機器「Pro-face IoT Gateway」を、6月9日に発売した。 HMIとPLC間のデータ通信を中継するコンセプトで、ポートがなくてもデータの収集が可能。HMIやPLCのメーカーを問わず対応し、既存装置のままIoT化を実現できる。導入に際してHMI側もPLC側もプログラムの変更が不要。 導入後の本体設定は、Webブラウザーで変更できる。 さらに、製品の給電が止まってもHMIとPLC間の通信を維持。Pro-face IoTソフトウエアを通じて上位PCとの連携や遠隔監視も自由自在に行える。 収集した…


シーメンスPLM 新技術活用・推進が大切 デジタル化対応遅れ 存続に影響

シーメンスPLMソフトウエアは6月9日、年次イベント「Siemens PLM Connection Japan2017」を東京ヒルトンお台場で開催した。それに合わせ、グローバルセールス、マーケティング、サービス担当のロバート・ジョーンズエグゼクティブ・バイスプレジデントが来日し、最新のグローバル事業戦略とデジタライゼーションについて解説した。 ジョーンズ氏ははじめにアクセンチュアCEOの「2000年以降、フォーチュン500社の半数以上が消えた主な原因はデジタルにある」との言葉を引用し、デジタル化への対応の遅れが企業の存続に大きく影響することを指摘。失敗する原因として「デジタルを戦略の中心に置い…


2017年ものづくり白書 デジタルツール活用が鍵

付加価値創出・最大化と現場力の維持向上 政府は、「2017年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術の振興施策)」を発表した。日本の製造業の課題は「付加価値の創出・最大化」と「人材不足が顕在化する中での現場力の維持・向上」とし、これらの解決にはIoTなどのデジタルツールの積極活用が鍵を握ると示唆。その先行事例としてデジタルツールの利活用事例を約90件掲載している。 日本の製造業の現状と課題 白書では、日本の製造業の現状について、業績は足踏み状態で悪くなく、先行き不透明感はあるが、今後3年間については明るい見通し。設備投資については今年度並みで推移すると見ている。人材の確保は大きな課題。特に現場力の…


理化工業 デジタル指示調節計 「FZシリーズ」前面通信ポートなど装備

理化工業は、デジタル指示調節計の新製品として「FZシリーズ」と「RZシリーズ」を販売している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一層鮮明で見やすい液晶(LCD)を採用し5桁の幅広いレンジ表示となっている。 48×96ミリ角と96ミリ角は、3段表示を実現しており、測定値、設定値、制御出力、エリア運転時間なども表示できるほか、2チャンネル制御や特許出願中のカスケード制御機能など多彩なアプリケーションに対応できる。さらに、前面から計器内部を簡単に交換できるプラグイン構造となっている…


【提言】2017 CeBITからの発信 『デジタルトランスフォーメーションの衝撃』〜日本の製造業再起動に向けて(27)

皆さんは、『デジタルトランスフォーメーション(DX)』という言葉をご存知だろうか? DXとは、『人工知能など最新技術が活用できる企業』への脱皮を目的とするキーワードであり、クラウドシステムなどを活用したデジタル改革のことである。 中小製造業・町工場の経営者30人に質問した結果、DXを『全く知らない』との回答が、30人中23人にも及び、『聞いたことがある』との回答は9人と少数派であった。DXを理解し、実行に及んでいる経営者は、30人中たった2人である。 日本ではあまり馴染みのないDXであるが、欧米は勿論のこと、アジアでも広範囲に浸透していることは日本の経営者への警告の一つでもある。 先般、ドイツ…


カブクとローランド・ベルガー 業務提携で合意 デジタル製造ソリューションで

カブク(東京都新宿区)は、ローランド・ベルガー(東京都港区)と業務提携することに合意した。 欧州系最大の戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーは、グローバルなネットワークと知見を生かし、製造業を中心とした数多くのコンサルティングを行っており、カブクは、試作・特注品・技術購買のアウトソーシング「Kabuku Connect」と、全世界に持つ300以上の工場ネットワーク、設備と加工需要をつなぐ3Dプリント工場向け受発注管理システム「Kabuku MMS」を軸に新たなものづくりを推進している。 今後は、両社が持つ顧客に対して、生産設備や装置のマッチング事業、新商品開発、その前提となる…


富士通「COLMINA」 製造業デジタル化基盤 「オープンでつながる」実現

富士通は、日本の製造業における競争力強化を支援するサービスおよび設計から製造、保守までものづくりのあらゆる情報をつなげるプラットフォームをものづくりデジタルプレイス「COLMINA(コルミナ)」として体系化し、その構成要素であるサービス(アプリケーション)とエッジ、プラットフォームと、それらを含めたソリューションの販売を開始し、2020年度に関連ビジネスで2000億円を目指す。 コルミナは、30年以上にわたって同社が提供してきた製造業向けソリューションやサービスに加え、設計から製造、保守までの現場にあるあらゆる情報をつなげるものづくり基盤。サービスとプラットフォーム、エッジの3つの要素で構成さ…