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東芝デジタルソリューションズ、倉庫管理ソフトに新バージョン登場

東芝デジタルソリューションズは、倉庫管理ソリューション「LADOCsuite/WMS」の新バージョンを8月20日から販売開始した。 LADOCsuite/WMSは、倉庫運営に必要な入荷・出荷・在庫管理業務と、進捗管理、配車計画の一部である輸送品の車両への割付や、トラックの入出門管理に対応したソリューション。 今回の新バージョンでは、空間情報を活用して、物流分野の地図ソリューションを開発・提供するパスコのクラウド型動態管理システム「PLS(PASCO LocationService)」の車両位置情報との連携を実施。従来は別々に管理していた倉庫内の出荷作業ステータスと出荷後の配送ステータスを、連続…


ダッソー・システムズとSATS 3Dデジタルツイン構築、航空機内のキッチン業務強化

ダッソー・システムズと、アジアにおける食品ソリューションおよびゲートウェイ・サービスを提供するSATSは、SATSの航空機内のキッチン業務を強化するため、セントラルキッチンのデジタルツイン・エクスペリエンスを導入。 この導入は、ダッソー・システムズのクラウド版3DEXPERIENCEプラットフォームを活用して、バーチャル・キッチンの3Dデジタルツインを構築するもので、機内ケータリングに導入するのは今回が初めてとなる。 あらゆるプロセス・データと情報を3Dバーチャル環境に一元的に統合することで、運用管理の上で必要な整合性のとれた情報管理を実現。バーチャル環境と現場の業務を照合し、モデリング、シミ…


富士通 デジタル生産準備ツール「VPS」、新バージョン発売スタート

工程順・階層構造 ツリーで一覧表示 富士通は、デジタルプロセス(神奈川県厚木市)のデジタル生産準備ツール「VPS」の新バージョン「V15L21」を、8月5日から販売開始した。 同製品は、製品の設計CAD構成から「VPS」の組み立て構成画面を作成し、目で見て確認しながら作業の手順や工数などを編集できるデジタル生産準備ツール。組立製造業を中心に、これまでに832社、4987ライセンスが採用されている。 新バージョンはBOP活用を重視し、何を、どの部品で、どこで、どのように組み立てるのかといった製造情報を工程ごとに集約し、工程の順番や階層構造を工程ツリー画面として一覧で表示する機能を新たに追加。工程…


東芝デジタルソリューションズ×イノテック共催セミナー、9月13日新横浜で開催「製造現場のマシン仮想化によるIoT促進」

現場の老朽PC環境が流用可能に! OSサポート終了のお悩みも解決! 東芝デジタルソリューションズとイノテックは9月13日、製造現場におけるIoT促進に関するセミナーを実施する。 IoT活用を目指す日本の製造現場では、長年使われてきた製造装置や制御機器が多数存在し、それらをネットワークに接続するには、高いセキュリティや統合的な運用管理が欠かせない。 また、Windows7などのOSサポート終了に伴い、現場PCの置換えは急務の課題となっている。 同セミナーでは、これら現場の課題を解決する最新鋭の仮想化、情報系(IT)と現場系(OT)のネットワーク分離などのフォグテクノロジーとエッジコンピューティン…


産業Ethernet フィールドバスを逆転、IoT・デジタル化が追い風

産業ネットワークの変遷(HMS、産業ネットワーク調査レポート分析) Ethernet/IPとPROFINET 躍進 いま製造業は「つながる」がキーワード。機器同士、機器と人、現場と事務所、工場同士など、関わる人・モノをネットワークでつなぎ、最適な生産体制の構築が進められている。 そのつながるインフラのベースとなるのが「産業ネットワーク」。IoTやスマートファクトリーが声高に叫ばれるようになったここ数年で大きく変化している。   産業ネットワークは、フィールドバス、フィールドネットワークとも言われ、PLCやセンサ、モータなど製造現場の制御機器をつなぎ、情報のやりとりの基盤として生まれた…


ARCフォーラム開催 デジタル生産、セキュリティなど講演

ARCアドバイザリグループ主催、オートメーション新聞など協賛の「第21回ARCジャパンフォーラム2019」が、東京・両国のKFCホールで7月9日開催され、約240人が参加した。 今年のフォーラムのテーマは「産業とシティにおけるデジタル変革を推進」。 基調講演を、ARCアドバイザリグループのウヴェ・グルンドマン氏と三菱ケミカル生産技術部の青山貴征氏が行い、OPC UAとTSNの連携、5G通信、さらにブロックチェーン技術も含む、ネットワーキングおよび通信技術の新たな展開を紹介した。 また、セキュアな産業クラウド接続によるIoTサービスの実現や次世代スマートファクトリの取り組み、OT環境にフォーカス…


デジタル化の次のビジネスを妄想する

4月にドイツで行われたハノーバーメッセ。先日、日本から参加した人に印象を尋ねたところ、「会場とその雰囲気は別として、展示内容は目新しいものはなく、案外つまらなかった」という感想だった。 私自身も今回は新鮮さに欠けたという印象を抱いており、同じように感じた人がいたことに少しだけホッとした。 とは言え、ハノーバーメッセは世界最大級の産業見本市であり、面白くなかったというのはあり得ない。私もずっと違和感を抱いていたが、ようやく答えに行き着いた。   ハノーバーメッセでドイツがインダストリー4.0を全面に打ち出してきたのが2013年ころ。当時、日本でもIoTという言葉が使われはじめたが、今ほ…


東邦電子 デジタルコントローラ「TTM-214」

白色LEDで視認性向上 東邦電子は「センサからシステムまでを創造する」をコンセプトに、各種デジタルコントローラを中心に、記録計、各種温度センサ、SSR、サイリスタ、プローブカードなどで実績がある。 制御機器関連では、従来のデジタルコントローラ「TTM-200シリーズ」の機能・仕様を継承し、PV色を白色に変更し視認性を向上させた製品を開始。まずは48×48サイズのTTM-214から販売を開始する。年内を目指してシリーズ化を行う。 温度センサ関連ではさまざまな業界専用の温度センサをラインアップし、食品業界向けでは食品プラント向けサニタリーセンサや食材に刺して使用する芯温センサや半導体業界…


理化工業 デジタル指示調節計「FZシリーズ」

前面通信ポートなど装備 理化工業は、デジタル指示調節計として「FZシリーズ」「RZシリーズ」「PZシリーズ」を販売している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一層鮮明で見やすい液晶(LCD)を採用し5桁の幅広いレンジ表示となっている。 48×96ミリ角と96ミリ角は、3段表示を実現しており、測定値、設定値、制御出力、エリア運転時間なども表示できるほか、2チャンネル制御や特許出願中のカスケード制御機能など多彩なアプリケーションに対応できる。さらに、前面から計器内部を簡単に交換で…


シエナ スミス社長兼CEOが展望、デジタル革命は第2段階に突入

「プラットフォームAI搭載で知能化」 ネットワークシステムとサービス、ソフトウエアを手がける米・Ciena(シエナ)のゲーリー・スミス社長兼CEOが来日し、日本におけるイノベーション展開について展望を語った。 同社は1992年設立で、35カ国で6000人以上の従業員数がいる世界的なネットワーク関連企業。中国を除く全世界に1500以上の顧客を抱え、大手サービスプロバイダーの約85%にサービスを提供している。 ネットワークの進化系のビジョンとして「Adaptive Network」を掲げ、スマートで俊敏、即応性の高いネットワークの提供を目指している。そのためにインテントベースの方針設定で、ソフトウ…