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チノー デジタル光高温計、700~3500℃に対応

チノーは、非接触で幅広い温度範囲を測定するデジタル光高温計「IR-UR」を3月4日から発売した。 光高温計は、内蔵する電球のフィラメントの色と測定対象の色が一致するよう肉眼で観察しながら、フィラメントに流す電流を調整して温度を測定する。 新製品は、M・L・Hの3レンジを切り替えることによって、700~3500℃の広い温度範囲で測定することが可能。デジタル表示のため、読み取りの誤差をなくし、シンプルな操作で非接触、短時間で測定を行うことができる。また、左右どちらの手でも使えるデザインになっている。 鉄鋼、焼成炉の温度管理のほか、線材などの小径の測定対象や移動体の温度測定にも有効。 初年度の目標販…


ABBとダッソー協業へ、デジタルツインから設備の保守管理まで

ABBとダッソー・システムズは、ソフトウエアにおけるグローバルパートナーシップを締結した。 ABB Abilityと3D EXPERIENCEという両社のデジタルソリューションを組み合わせ、デジタルツインから設備の保守管理まで、一気通貫のオープンなデジタルポートフォリオを協力して提供する。 分野として工場のオートメーションやロボット、プロセス・オートメーション、スマートビルディング用途の電力供給ソリューションに注力する。 最初の共同ソリューションは、4月1日から5日までドイツ・ハノーバーで開催されるハノーバー・メッセで披露される予定。


パナソニックデバイスSUNX 透過型デジタル変位センサ、業界最高の精度1μm

パナソニックデバイスSUNXは、透過型デジタルセンサとしては業界最高の高精度測定を実現した変位センサ「HG-Tシリーズ」の販売を開始した。標準価格は、センサヘッドが標準で9万円、薄型で9万8000円、コントローラが高機能タイプで3万800円、省配線タイプで2万8800円。 透過型デジタル変位センサ「HG-Tシリーズ」は、厚さ8ミリの薄型形状で装置内の限られたスペースに設置でき、しかも測定幅10ミリの帯状レーザー光により、繰り返し精度1μmと業界最高精度の測定が可能。 また、光軸調整アシスト機能により、投・受光器の方向ずれを容易に調整できるためセンサヘッドの設置が簡単で、投・受光ケーブルの配線時…


ロックウェル、シュルンベルジェと合弁会社を設立。デジタル油田自動化ソリューション提供

世界各国で産業自動化を展開する米国ロックウェル・オートメーションと、ヒューストンとパリに本社を構え、オイルフィールドサービスを提供するシュルンベルジェは、デジタル油田オートメーションソリューション企業「センシア」を合弁企業として設立する。53%をロックウェル・オートメーションが所有し、シュルンベルジェが47%を所有する。 センシアは、石油・ガス産業に測定ソリューション、鉱区の専門知識、オートメーションを総合的に提供する企業となり、規制当局の承認などを経て、2019年の夏にサービス提供を開始予定。 本社はテキサス州ヒューストンに置き、80カ国以上でサービス提供する約1000人のチームメンバーを雇…


東芝デジタルソリューションズと東陽テクニカ、協業に向け検討

東芝デジタルソリューションズと東陽テクニカは、産業・社会インフラ向けのサイバーセキュリティ分野における協業に向けた検討を開始した。 工場の生産システムや、エネルギー・交通などの社会インフラは、デジタル化の加速による業務の効率化・高度化が期待されているが、産業・社会インフラ用のセキュリティ対策は手法が確立されておらず、企業や行政は有効な対策の判断が難しい状況にある。 両社はこの課題を解決するため、国内の産業・社会インフラにセキュリティ対策を早期に普及させ安全性を確保することを目的に検討を開始する。 東芝デジタルソリューションズが持つ産業・社会インフラ向けのサイバーセキュリティの豊富な実績・知見と…


オータックス、ロータリーデジタルコードスイッチKUシリーズ

操作方式、端子形状が多様 オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、月産1300万個体制を確立している。卓越した接点技術と高い競争力により、国内外で「DIPスイッチのオータックス」としての評価を確立している。 現在、操作方式ではスライド・ピアノ・ロータリーの各方式を、またフルピッチ、ハーフピッチ、シングルインラインタイプのSIPスイッチなど、1000品種以上の豊富な品ぞろえで用意している。 このうち、ハーフピッチタイプの「KHSシリーズ」は、1994年の発売以来すでに20年の販売実績を誇り、高密度実装を要求される多くのユーザーで使用されている。また、KHSシリーズと同外形、性能を…


中国南部の自動化・デジタル専門展「SIAF2019」3月10日から広州で開催

950社超出展 8万人の来場見込む 「産業変革の絶好の機会」 中国製造2025、米中貿易摩擦など、世界の注目を一身に集める中国製造業。自動車産業が盛んな広州や先端企業が集まる深圳など中国南部は製造業が盛んな地域で、自動化熱も非常に高い。 そんな中国南部の中心都市・広州で、3月10日から12日までの3日間、「SPS-Industrial Automation Fair Guangzhou(SIAF)2019」が開催される。   高い自動化熱 現在の中国市場は「中国製造2025」を背景に、製造強国を目指して官民あげて自動化熱がとても高い。また人件費の高騰や3K作業の忌避による人手不足、品…


ディップスイッチ市場拡大、デジタル機器増に比例

メーカー集約、進む量産化 ディップスイッチが、デジタル機器の増加に比例して市場を拡大している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、状態を視認しやすいこともあり安定した需要になっている。使用個数が増加する一方で、コスト競争も激しいことからメーカー大手を中心に集約される傾向が強い。   省エネ、環境負荷低減 ディップスイッチは、電気信号の制御を目的に、機器のプログラム設定、回路切り替え、およびチェック用などで主に使用される。デジタル機器が増える中で、ディップスイッチは代表的なデジタル式のスイッチの一つとして安定した市場を形成して、使用個数は着実に増加している。 国内の市場規模は…


マクニカ AI統合ブランド始動、企業のデジタル変革支援

マクニカは、AI領域におけるビジネスの統合ブランド「macnica.ai」を1月から始動した。 同社は、深まる人手不足の中、現場力の維持・強化、さらに非連続の打ち手を担うようなデジタル人材等の育成・確保が求められる中で、macnica.aiにより人材不足を人とテクノロジーとAI利活用の経験で補い、日本企業の持続的な成長へ寄与することを狙っている。 macnica.aiでは、国内外の人、技術、経験、伴走型のパートナーとして、デジタル変革を実現していく。ターゲット市場は、流通、ヘルスケア、電力業界、マーケティングソリューション、製造業など。 製造業では、工作機械への実装として工作機械の異常検知や、…


【寄稿】スマートファクトリーにデジタルな処方的メンテナンスが必要な理由

「スマートファクトリー」、つまり「未来の工場」では、めまぐるしく変化する破壊的なテクノロジー が製造プロセスに持ち込まれており、それによって、オペレーションおよび変革についてのメーカーの考えかたを変えようとしています。製造部門がデジタル面での大規模な移行および変化の時代の先導役を担うようになると、企業は、製造能力の維持および可用性を担保するために、より多くの課題に直面することとなります。 スマートファクトリーにはスマートなメンテナンスが不可欠 あらゆる製造システムでは、メンテナンスが重要なコンポーネントであり、製造組織が成功するために不可欠な要素となっています。メンテナンス管理により、最適なコ…