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製造現場のIoT活用-実態は? 「カイゼン」で生産性向上狙う

中堅・中小 自動化に課題 「導入しない」という選択肢はないほどに不可欠なものと認識されるようになったIoT。すでに取り組んでいる、検討している企業が右肩上がりで増える一方、いまだ手を付けられていない企業が多いのも事実。彼らが躊躇(ちゅうちょ)する理由について、費用対効果はもちろんのこと、目的や課題が明確になっていないという背景も影響している。実際にIoTを展開している企業は、どの業務のどんな課題解決を期待して進めているのだろうか?   IoT活用の舞台はやはり現場 ITコーディネータ協会は、日本版インダストリー4.0であるコネクテッド・インダストリーズの推進団体であるロボット革命イニ…


日本カイゼンプロジェクト開催 ワイガヤで経営改革

第3回日本カイゼンプロジェクトが2月24日、TIP*S(東京都千代田区)で中小企業基盤整備機構の共催により開かれた。 日本カイゼンプロジェクトは、改善の実行を通じて日本をさらに良くしようという柿内幸夫技術士事務所の柿内幸夫所長を中心とし、会員のビジネスマッチングから問題・課題へのソリューションの提供、新たな技術や素材への情報提供を行っている。そしてそれらの基礎となる勉強会の開催などを行い、使いやすく効率的なプラットフォームとして機能することを目指している。第3回となる今回のイベントでは、生産管理の新しいやり方を追求している構造計画研究所の野本真輔技術担当部長を講師に招き、生産管理を一方的にシス…


アズビル “食品工場まるごとカイゼンお手伝いいたします”テーマに 各ソリューションを紹介

アズビルは、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、現場の課題解決と価値向上に取り組むユーザーを支援している。 「FOOMA JAPAN2015 国際食品工業展」では”食品工場まるごとカイゼンお手伝いいたします!”をテーマに、工場や製造エリアのフードディフェンスをはじめとする安全・安心ソリューションや、各製造工程における生産性向上などの課題を改善するソリューションを提案した。 受入から投入工程向けには、同社の従来の食品工場向け製造実行システムに新たに追加した計量管理パッケージにより、段階的に導入が可能な作業品質改善ソリューションを紹介した。 主な出展内…


ユニバーサルロボット ユルゲン・フォン・ホーレン社長に聞く、「柔軟性」が成長の原動力

10年余で世界トップに 2005年の会社設立、2008年の製品販売の開始から、協働ロボット(コボット)の累計販売台数が2万7000台(2018年12月末時点)、世界シェアトップの50%超、グローバル売上高2億3400万ドル、前年比38%増の成長、オンライントレーニング受講者130カ国5万1000人、ハンドやカメラなど認定周辺機器138製品、販売代理店270社と急成長を遂げたユニバーサルロボット。 協働ロボットという新しい製品分野を開拓し、わずか10年あまりでトップ企業に駆け上がった。その歩みと直近の戦略についてユルゲン・フォン・ホーレン社長に聞いた。   当社技術に合わない企業はない…


三菱電機と産総研、AIで生産準備作業を効率化。AIは製造現場から仕事を奪わない!

熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし、生産性を上げるための技術だが、これが進むと熟練技術者の仕事や役割はどうなるのか? また、AIが最適な設定を作れるようになると人が技術を身につける意味はあるのか? AIと熟練作業者、さらには日本の製造業の競争力強化について考える。   熟練技術者が担ってきた生産準備をAIで効率 生産準備作業とは、製品を設計した後、ワークや工程に応じて最適…


自動化から始まる働き方改革、キーワードは「人を活かす」

現場の知見が最大の強みに カイゼン×IoT ここ数年、デジタル化や人手不足、生産性向上に向けてIoTやロボット、AIの活用が叫ばれてきたが、その構図に変化が起きつつある。工場や製造現場にはゴールはない。これまでもずっと変化を続けてきて、これからも続いていく。 それに対応するためには柔軟性と改善力が不可欠とされ、改めて現場における人の重要性が再認識されている。19年の製造業は原点回帰。いかに製造現場で人を活かし、未来の工場へとつなげていくかの再出発を迎えている。   スマートファクトリー=無人化 ではない 製造現場にある装置同士をネットワークで結び、それぞれの状況をデータ化して現実の製…


「第9回 Japan IT Week 秋 2018」10月24日(水)~26日(金) 幕張メッセで開催

過去最多750社が出展 注目はAI・ビッグデータ 10展で構成 各企業への技術導入の場 今年の下半期最大級のIT専門展「第9回 Japan IT Week 秋 2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、10月24日(水)~26日(金)まで幕張メッセ(4~7ホール)で開催される。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時まで)、入場料5000円(招待券持参者は無料)。 会期中は、5万人の来場が見込まれる。   同展は、10の専門展で構成されており、「第9回 クラウドコンピューティングEXPO 秋」「第8回 情報セキュリティEXPO 秋」「第8回 Web&デジタルマーケテ…


電子機器トータルソリューション展 2018 6月6日~8日 東京ビッグサイト 6展に514社出展

6月6日(水)~8日(金)の3日間、「電子機器トータルソリューション展」(主催=日本電子回路工業会、エレクトロニクス実装学会、日本ロボット工業会)が東京ビッグサイト(東4~8ホール)で開催される。同展は、電子回路技術、高密度実装技術、電子部品実装機、新規回路形成技術、電気・光接続技術と、今年から新たに加わったセンサー技術に関連する専門展6展が集まった電子回路関連産業展。今年は514社が出展し、5万人の来場者数を見込む。開場時間は10時~17時、入場料は1000円(招待券持参者、事前登録者は無料)。   のせる つなぐ つくる そして ひろげる 活発な交流や商談の場として毎年盛況な同展…


100円均一ショップに学べ!現場の小さなアイデアを商品化する

最近見たテレビで印象に残っているのが「ヒャッキン~世界で100円グッズ使ってみると~」(テレビ東京系列)という番組だ。日本の100円ショップで売っているユニークな商品を外国に持って行って試してもらい、どんな反応をするか楽しむという内容。こんなアイデア商品があったのかと感心するとともに、想像できない使い方や価格の安さに現地の人が驚く、喜ぶ姿を見るのがとても楽しい。 ▼例えば、仕事が忙しく、料理も苦手なフランス人のシングルマザー。たまには子供に手料理を作ってあげたいという悩みを、電子レンジで魚が焼けるクッキングシートで解決し、久々の家族だんらんを楽しんだ回はなかなかの感動ものだった。またお金持ちが…


藤本教授のものづくり考(7)

ものづくりインストラクター 安倍政権による地方創生政策は、まだ準備段階であり、その実質は未知数ですが、経済産業省が進めている「ものづくりカイゼン国民運動」は、すでにその方向性が明確になっています。「流れ」全体を国が支援するという意味で、未来につながる良い取り組みであると思います。 一方、地域インストラクター構想からは、地域に「良い現場」を残し、そこが生産性向上と需要創造を同時に推進することで、地域の実質賃金率の向上や安定雇用の実現、あるいはシニアであるものづくりインストラクターの第二の人生のやりがいなど、さまざまな良い効果がもたらされると考えています。 現場で長年経験を積まれ、定年後に自分の知…