カイゼン の検索結果

日本カイゼンプロジェクト発足 製造業、日本を元気に

改善活動を通じて製造業、日本を元気にすることを目指す「日本カイゼンプロジェクト(柿内幸夫会長)」が5月17日、発足した。 発足の経緯と目的について、「製造業の現場改善を通じて会社経営を革新していこうというコンサルティングを始めて既に25年もの年月が経過した。その間に多くの方々と知り合い、そこでの皆様の総合力で多くの経営成果を生み出すことができた。そのほとんどの部分は、皆様相互のワイワイガヤガヤを通じて生まれた全体最適の考え方と行動により生まれたものと考えている。さらに、改善を通じて知り合った企業間でのワイワイガヤガヤの交流を通じて、一企業だけでは到底出せない大きな成果が生み出されたこともしばし…


製造現場のIoT活用-実態は? 「カイゼン」で生産性向上狙う

中堅・中小 自動化に課題 「導入しない」という選択肢はないほどに不可欠なものと認識されるようになったIoT。すでに取り組んでいる、検討している企業が右肩上がりで増える一方、いまだ手を付けられていない企業が多いのも事実。彼らが躊躇(ちゅうちょ)する理由について、費用対効果はもちろんのこと、目的や課題が明確になっていないという背景も影響している。実際にIoTを展開している企業は、どの業務のどんな課題解決を期待して進めているのだろうか?   IoT活用の舞台はやはり現場 ITコーディネータ協会は、日本版インダストリー4.0であるコネクテッド・インダストリーズの推進団体であるロボット革命イニ…


日本カイゼンプロジェクト開催 ワイガヤで経営改革

第3回日本カイゼンプロジェクトが2月24日、TIP*S(東京都千代田区)で中小企業基盤整備機構の共催により開かれた。 日本カイゼンプロジェクトは、改善の実行を通じて日本をさらに良くしようという柿内幸夫技術士事務所の柿内幸夫所長を中心とし、会員のビジネスマッチングから問題・課題へのソリューションの提供、新たな技術や素材への情報提供を行っている。そしてそれらの基礎となる勉強会の開催などを行い、使いやすく効率的なプラットフォームとして機能することを目指している。第3回となる今回のイベントでは、生産管理の新しいやり方を追求している構造計画研究所の野本真輔技術担当部長を講師に招き、生産管理を一方的にシス…


アズビル “食品工場まるごとカイゼンお手伝いいたします”テーマに 各ソリューションを紹介

アズビルは、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、現場の課題解決と価値向上に取り組むユーザーを支援している。 「FOOMA JAPAN2015 国際食品工業展」では”食品工場まるごとカイゼンお手伝いいたします!”をテーマに、工場や製造エリアのフードディフェンスをはじめとする安全・安心ソリューションや、各製造工程における生産性向上などの課題を改善するソリューションを提案した。 受入から投入工程向けには、同社の従来の食品工場向け製造実行システムに新たに追加した計量管理パッケージにより、段階的に導入が可能な作業品質改善ソリューションを紹介した。 主な出展内…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (15)

■急所15 整理整頓の基準    ↓ 理想的な整理整頓された状態とは、必要なモノが一動作で取り出せる状態である。   整理整頓は、モノづくり職場においてはすべての人が知っている重要な専門用語です。しかし同じ製造業であっても業種が違えばその基準はさまざまです。例えば食品と機械加工とでは材料も工程も要求品質も全く違いますから整理整頓の基準には違いがあってもおかしくないでしょう。 しかし、「理想的な整理整頓の状態」を追求すると、そこには業種にかかわらず共通の基準が存在します。それは必要なモノが「一動作で取り出せる」状態であることです。 ご自宅における整理整頓には、当然ですが個人差があります…


マクニカ 米国社と協業検討、スマート工場向け投資対効果を明確化

マクニカネットワークス(横浜市港北区)は、スマート工場化に対して、ユーザーに投資対効果を明確化するアプローチを開始することを発表し、米国シリコンバレーを拠点とするスタートアップのスループット社と協業検討を開始した。 現在、さまざまな企業において製造現場のデータ取得や可視化等の取り組みが進んでいるが、現状は稼働率などの簡単な指標の可視化を実施する小規模な活動にとどまっていることが多く、具体的な投資対効果が不明瞭ということがある。 スループット社は、製造現場の高度なデータ分析ソフトウエアを提供しており、製造現場で生まれるデータ(PLCなど)や製造システムデータ(MES、ERP)、原材料の購買データ…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (14)

■急所14 キレイな職場とは    ↓ 要るものしかない職場をキレイな職場という。   今、この文章をお読みくださっている皆さまが使っている机の引き出しの中に、全く同じ黒の新品のボールペンが3本入っていたとしてください。さて、ここで皆さまに質問です。 「皆さん、ご自分のボールペンは何本必要ですか?」 一番多い回答は1本でしょう。両手で文字は書きませんから1本あれば十分ですね。次に多いのは2本でしょうか。一本分のスペアがあった方が便利という考え方でしょう。次が3本か0本になります。3本とも自分で使うからとか、鉛筆は使うけれどボールペンは使わないからといった理由でしょうね…。 さて、こう…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (13)

■急所13 絶対に行ってはいけない改善    ↓ 安全が損なわれることと、お客さまに不利益になる改善は、絶対に行ってはならない。   今回から二章に入ります。現場改善の基本の章です。どうぞよろしくお願いします。 改善(カイゼン)は『善く改める』と書きます。悪くするのではなく善くするのですから、やった方がいいに決まっています。でしたら絶対に行ってはいけない改善があるというのはおかしくありませんか? こう思われた方もいらっしゃると思います。 「こうしたら楽になる」とか「ひと手間減らせる」という改善は大変に良い改善です。しかし仕事の中にムリやムダを発見して取り去った改善であればいいのですが…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (12)

■急所12 最も注意すべきムダ    ↓ 無駄には七種類あるが、最も注意すべきは作り過ぎるムダである。   カイゼンにはいくつかのアプローチがあります。その中のひとつがムダ取りです。 「ムダ」という言葉は日常的に使われている誰もが知っている言葉です。私も子供の時は親から「ムダ遣いをしてはいけない」といつも言われていました。今は家内から昔と全く変わらず「無駄遣いをしてはいけない」と言われています。こんな感じですから、誰もが「ムダ」という言葉を知っていて使っていると思います。しかし一般用語としてこの程度のレベルでムダを理解していたのでは、製造の現場で経営に役に立つレベルの「ムダ取り」をす…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (11)

■急所11 訓練の重要さ    ↓ 習うより慣れろ。   皆さんのなかに最近、何かのことで上達するために練習するといったことをされた方はいらっしゃいますか? 私の同年代(アラセブ?)の友人の中にもゴルフのスコアを上げるために(70歳になって!)新しいフォームを身に付けようと練習したり、英会話の上達のために発音練習したり、音楽の発表会に向けて楽器の練習をされている方がけっこうたくさんいらっしゃいます。 私は心身統一合氣道という武道を習っています。頑張っているつもりですが、思うように体は動いてくれず、若い先生にしごかれながら反復練習をして、少しずつ上達をしています。理論的には分かっている…