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「インフラメンテナンス大賞」3部門で募集開始、スマート保安対象経産大臣賞を新設

経済産業省と総務省、国土交通省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、防衛省は、「第4回インフラメンテナンス大賞」の募集を開始する。 同賞は日本国内の社会資本のメンテナンスにかかわる優れた取組や技術開発を表彰するもの。メンテナンス実施現場における工夫部門とメンテナンスを支える活動部門、技術開発部門の3部門を募集する。 今回からIoT・AIなどの最新技術を使ったスマート保安に関して電気・ガス設備を対象とした経済産業大臣賞を新設した。


[電磁開閉器]インフラ整備 追い風、データセンター建設も加速

災害復興も上乗せ 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の需要が拡大している。社会インフラの整備で、ビル、交通向けで販売が増えていることが大きな要因。工作機械やロボット向けなどの需要が停滞するなかで、社会インフラ向けの需要は大きな追い風になっている。加えて、2019年の大型台風や水害発生に伴う被害が、電力設備、工場、ビル、公共施設などに及んだことで、大きな復興需要を生みだしている。 さらにIoT化に向けて、ビッグデータ処理や5G通信に対応した情報化投資が活発化しており、通信基地局やデータセンター建設なども期待されている。製品は小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高圧のDC化への対応な…


河村電器産業 ヘッドスプリングと提携、電力インフラ開発に向け協力

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、パワーエレクトロニクス製品メーカーのヘッドスプリング(東京都品川区、星野脩代表取締役社長)が実施する第三者割当増資を引き受けて、資本業務提携に合意した。次世代の電力インフラ事業開発に向けて協力していく。 近年、温室効果ガス抑制のために化石燃料の依存を減らすと共に、自然エネルギーの活用が求められている。また、災害などで電気エネルギーや電力インフラの大切さがあらためて認識されている。そこで、両社は提携により、電気自動車や蓄電池に関連した、電力インフラソリューションの共同開発を推進していくことにした。 河村電器産業は、電気を確実に供給する受配電機器…


東芝インフラシステムズ 産業用コンピュータ発売、エッジ制御に対応

東芝インフラシステムズは、エッジコンピューティングに求められる機能と堅牢性を凝縮した、産業用コンピュータシリーズの新モデル「CP30 model300」の販売を開始した。 新製品は、低消費電力プラットフォーム「Intel Atom x5-E3940プロセッサ(1.6GHz/4コア)を採用し、自然空冷によるファンレス化を実現。発熱を抑制し、専用設計のヒートシンクによって自然空冷による冷却効果を高め、0~50℃の設置環境温度を実現する。補助記憶装置にSSDを採用し、HDDなどの機械駆動部分を排除したスピンドルレス構造としており、より高い耐環境性能を有している。 また、設置する場所や組み込む装置に合…


エクストリームネットワークス、DXをサポートする ネットインフラ提供

エクストリームネットワークスは、製造・組み立てプラント用自動ネットワークアーキテクチャとなるSPB(ショーテストパスブリッジンス)「Extreme Fabric Connect」について、CWNW、CISSP、シニアソリューションアーキテクトのジェイミー・ユーバンク氏が来日して解説した。 従来のネットワークは、独立したプロトコルが独自に実行して、別々にプロビジョニングと管理をしている状態で、不安定かつ複雑でスタッキングが起こりダウンタイムが発生しやすく、レジリエンシーを高めるためにはプロトコルの連携が大変だった。それに対しIEEEとIETFが共同開発したSPM(IEEE802・3aq、IETF…


【各社トップが語る2020】東芝インフラシステムズ「CPSテクノロジー企業へ」岡庭文彦 計装・制御システム 技師長

東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長   当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。東芝グループは「東芝Nextプラン」においてCPS(Cyber Physical System)テクノロジー企業を目指しており、当部門の製品群はフィジカルからデータを集める手段として重要な役割を担っている。 2019年は、産業用コンピュータが半導体製造装置向けに復調の兆しが見え、放送機器関連も4K・8K放送向けの需要がピークを迎え、大きく伸びた。鋼板の厚み測定等向けの特殊計測器は安定した需要を維持している…


【市況見通し】電気計測器、5Gや海外インフラ投資 環境規制など追い風

19年以降の電気計測器の中期見通しについて、日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると18年度から20年度に右肩上がりで推移し、19年度には6556億円となり、21年度からは低成長に転じて23年度には6189億円になると見込んでいる。 5Gや新興国のインフラ投資、グローバルの環境規制の強化などが需要の拡大の追い風になると予測している。   〈概況〉 国内は5G、新素材開発など 輸出はアジアのインフラ需要増に期待 18年度の電気計測器全体は、半導体・IC測定器と5G向けの通信用測定器が好調で、前年度比7.8%増の6473億円に達した。19年度は米中貿易摩擦の悪化による下振れ懸念がある…


東芝インフラシステムズ IoT対応「ユニファイドコントローラ VmシリーズtypeS」/小型組込み産業用コンピュータ「CP30」

CPSへ導く先端製品群 東芝インフラシステムズは「変わる 応える ものづくり~止まらない工場を目指して~」をテーマに出展し、東芝グループのAI・IoT技術と制御・セキュリティ製品、先端的な各種コンポーネントによってCPS(サイバーフィジカルシステム)への道を展示する。ブース№4-39。注目すべきは、ITとOTをつなぐキーコンポーネンツとしての産業用コントローラの幅広いラインアップ。 ユニファイドコントローラの新製品「VmシリーズtypeS」は、自社開発のソフトPLCとリアルタイムLinuxを搭載し、産業用コントローラと産業用コンピュータを一体化。インテル製のハイパワーCPUを採用し、4コアのう…


世界が注目の鉄道インフラ専門展「鉄道技術展 2019」「橋梁・トンネル技術展」11月27~29日 幕張メッセで開催

  安全・安心・快適・環境・省エネを追求する鉄道技術の専門展「第6回鉄道技術展2019」および、社会インフラ構造物の長寿命化に向けた新技術や老朽化対策が一堂に会する「第3回橋梁・トンネル技術展」(主催は共にフジサンケイビジネスアイ)が、11月27日(水)~29日(金)、幕張メッセ5~8ホール・国際会議場で開催される。 開場時間は10時~17時、入場料は2000円(招待券持参者、Webでの事前登録者は無料)。※写真は前回(2017年開催)の様子   ■鉄道技術展■ あらゆる分野の技術 一堂に 531社・団体 海外からも多数出展 鉄道技術展は、2010年に初開催し、今回で6回目…


ボックス・ラック インフラ需要で堅調拡大、5G・自動車関連の投資加速

熱・地震・セキュリティ技術的ポイントが強化 電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体機器は、社会インフラ整備を背景に、東京オリンピック・パラリンピック、大都市再開発、リニア中央新幹線関連などの投資拡大で、商業施設・ビル・ホテルの建設、交通インフラの整備関連で需要が拡大しており、加えてIoT、5Gや自動車の「CASE」への対応といった通信・情報関連投資でデータセンターをはじめとした投資の恩恵も受けている。 ハード面では、屋内や屋外で使用されることで、環境との調和や内部機器を外部環境から守るなどのほか、人の安全確保など高い信頼性が要求されている。 近年、内部収納機器や…