イグス の検索結果

イグス ポリマー製ボールトランスファ、無潤滑で静電気消散

イグス(東京都墨田区)は、導電性と高耐久性を備えた静電気散逸ポリマー製ボールトランスファ「クシロデュールF182製ボールトランスファ」を開発した=写真。最大許容荷重300Nで、潤滑剤不要でスムーズにあらゆる方向に動かすことができ、静電気対策が必要な搬送用途に最適。 製造現場で静電気は大敵で、突発的な静電気放電から作業員や搬送物を保護するため導電性のある材質が必要とされる。 同製品は、耐摩耗性および耐久性に優れた高性能ポリマーのためスムーズかつ無潤滑な搬送ができ、かつ新材質クシロデュールF182の特性で静電気を消散が可能。潤滑剤の使用で絶縁性を持ってしまい静電破壊を引き起こす可能性がある金属製ボ…


スマートロボティクス、アーム開発のコスト削減 オールインワン・アクチュエータ発売

スマートロボティクス(東京都千代田区)は、減速機、クロスローラベアリング、多回転対応エンコーダ、モータ、ブレーキ、サーボドライバが内蔵された「Buildit Actuator(ビルディットアクチュエータ)」を3月から販売開始した。 新製品は、コンパクトサイズのオールインワン・アクチュエータで、保持ブレーキやベアリング機構、駆動用や位置決め用の制御回路が内蔵されているため、ロボットアーム開発の設計や製造コストの削減が可能。バルブ開閉やカメラ雲台、展示会のオブジェ、アームロボットのプラス1軸の自動化など、IoT機器や部分的な自動化ツールとしても活用できる。 構成は、同製品と電源24V(DC24V)…


コネクテッドロボティクス、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットを披露

飲食業向けロボットシステムの開発・販売を手がけるコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、2月18日から幕張メッセで開催される「国際ホテル・レストランショー2020」で、新しい3種類のロボットサービスを含む全6種のロボットを出展する。 今回初めて披露するのは、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットの3種類。このほか、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、コンビニ調理ロボットを展示する。   そばロボット (茹でる・洗う・締めるの一連のそば調理プロセスを自動化) ■機能:アームロボットが専用てぼを持ち上げ、そばの茹で作業を行い、水でぬめり取りを行い、冷水で締める…


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…


横河電機、蘭・エックスロボティクス社と協業横河電機

横河電機は、オランダのエックスロボティクス社の点検ロボットと、同ロボットのソフトウエアプラットフォームの販売・導入をグローバルで開始する。 エックスロボティクス社は2017年、過酷な環境にある石油やガスの生産・処理施設などで使用できるロボット技術を商品化することを目的に設立。 同社の点検ロボット「ExR-1」は、さまざまなセンサーとカメラが搭載でき、4G LTEワイヤレスネットワーク機能を装備。安全な場所からPCやスマートフォンで監視・操作ができる。IEC防爆電気機器規格適合試験制度の認定を受けており、モジュールレベルで認証を受けているため、必要な機能に応じてカスタマイズで構成することが可能。…


オムロン「IIFES」に出展、AIやIoT、ロボティクス技術の融合で現場課題を解決

オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオートメーションと計測の先端総合技術展です。 オムロンブースでは、イノベーションでモノづくり現場の課題を解決する独自コンセプト「i-Automation!」により実現する、人と機械が互いに補完し、協調し合う、柔軟性と生産性を両立させた新たな製造現場を、リアルに体感いただけます。 AIやIoT、ロボティクス技術を融合させ、製造業が直面する様々な現場課題…


【トップインタビュー】イグス 北川社長、素材から製品まで一貫した開発・製造に強み

産業向け樹脂製品の世界トップメーカー プラスチックはどんな形にも加工しやすく、軽くて利便性が高い。それ故に強度や信頼性は低く、金属とは別モノとして認識されがち。しかしエンプラ・スーパーエンプラは、いまや金属と遜色ないレベルまで性能が上がり、自動車や産業用途で広く採用され、今後も拡大傾向にある。 樹脂ベアリングなど産業向け樹脂製品のトップメーカー・イグスの北川邦彦社長に話を聞いた。   素材開発から製品まで、産業に特化した樹脂総合メーカー —— 御社について教えて下さい 当社は1964年にドイツ・ケルンで設立され、世界72カ国にサービス網を展開しているグローバルな樹脂製品メーカーだ。エ…


イグス 3次元動作用イーサネットケーブル、産業用ロボットの確実なデータ伝送を実現

イグス(東京都墨田区)は、高負荷の3次元動作に対応するチェーンフレックス イーサネットケーブル「CFROBOT8.PLUS」を開発した。 現在、大規模な生産現場では産業用ロボットの採用が進み、2020年には世界中で300万台を超えると見込まれている。それに伴い、ロボット同士やロボット軸、制御系統、上位システム間の確実なデータ伝送への要求が高まっている。 同社は、将来的に産業用イーサネットケーブルが優勢になると見込み、5年以上前から3次元動作用のイーサネットケーブルを開発。新ケーブルは、最大捻回角度プラスマイナス360度の耐久性に優れるもので、ロボット部品間の確実なデータ伝送が行える。 試験は、…


イグス、静音で迅速なエナジーチェーン 小型から中型サイズを追加

イグス(東京都墨田区)は、これまでマイクロサイズのみ利用可能だったエナジーチェーン「E2.1シリーズ」に、小型から中型の標準サイズをラインアップに加えた。 E2.1シリーズは、専用オープナーまたはドライバーを使用すると、エナジーチェーン1mを2秒で開くことが可能。内周側または外周側から開閉できるので素早くケーブルが収納でき、工作機械、木工機械、金属加工機械など産業機械全般での使用に適している。 また、ストップドッグの丸みを帯びたブレーキによって振動とノイズを抑制。画期的なブレーキ設計によって、エナジーチェーンの音は既存タイプと比べて最大10dB低減されている。動作音は広さ2750平方mの防音室…