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フエニックス・コンタクト 電源用SPDクラスⅠ「FLT-SPP」カーボンスパークギャップ採用【雷害対策特集】

フエニックス・コンタクトは、電源用サージ保護機器(SPD)クラスⅠの新製品として、カーボンスパークギャップを採用したプラグ交換式の「FLT-SPP」を発売した。

カーボンスパークギャップは、非常に高い保護性能を特長としている。規格要件の2倍を超えるエネルギー条件で試験を実施し、短時間に繰り返し発生する雷サージにも対応する。さらに、放電後に続流が発生せず、システムの高い可用性を維持できる。

また、スパークギャップは、バリスタベースのSPDと比較して、大電流の放電が可能なうえ、放電開始後の残留電圧が低い。下流機器が受ける過電圧を大幅に低減して、優れた保護性能を発揮する。

保護モジュールはプラグ交換式を採用しており、交換や絶縁測定などメンテナンスも容易である。1極あたり約18mmのコンパクト設計で、幅寸法は従来品比1/2となり一般的なクラスⅡと同等である。さらに、素子の劣化がなく、長期間にわたり安定した保護を提供する。

クラスⅠの直撃雷保護に加え、クラスⅡおよびクラスⅢの要件も満たすオールインワン仕様も特長だ。受電部や分電盤、制御盤など設備内のさまざまな箇所に設置でき、機器選定の簡素化や部品の標準化に貢献する。https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/

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