SMC、26年度 売上高1兆円を目指す 回復基調の市場の攻略に向け営業強化

SMCは、2026年3月期通期決算を発表し、売上高は8425億円(前年度比6.4%増)、営業利益は1905億円(0.2%増)、純利益は1673億円(7.0%増)の増収増益となった。地域別では日本、北米、韓国で3Q後半から受注が回復し、業種別でも半導体関連の受注と中華圏における電機とEV関連など幅広い業種、日本と中国の工作機械関連が堅調だった。
2026年度の通期業績予想は、売上高1兆円(18.7%増)、営業利益2190億円(14.9%増)、純利益1700億円(1.6%増)。半導体関連の需要急回復と自動車産業のハイブリッド車への投資による需要増、中華圏の自動化投資など好調な市場環境を背景に、営業増加や販売数量増加、価格改訂などで大台となる1兆円達成を目指す。

https://www.smcworld.com/ir/ja-jp/briefing-materials.html

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