MECHATROLINK協会、2026年度総会を開催 グローバルの普及・拡大をさらに強化

MECHATROLINK協会(MMA)は、東京・秋葉原UDXで2026年度総会を開催した。
冒頭、MECHATROLINK協会幹事長の安川電機 内山孝弘 モーションコントロール事業部長が「2003年頃、本協会が立ち上げの頃にMECHATROLINKまわりで仕事をしていて、当時からMECHATROLINKというキーワードで多くを学び、多くのつながりを得た。その経験から、このネットワークを発展、継続させ、次につなげていくことが私のミッションだと考えている」とあいさつ。
その後、MECHATROLINK−4のグローバルでの普及・拡大に向けた2025年度の活動報告を行い、MMA会員数は前年度から50社増えて3743社となり、製品数も23製品増加して累計630製品まで拡大していることを報告。さらに国内外の展示会へ積極的に参加し、国内ではIIFESや機械要素技術展、産業オープンネット展などに出展。海外では中国やベトナム、タイの産業展示会に参加した。
総会後は、システック、神港テクノス、安川電機、モベンシスからMECHATROLINK−4関連の新製品を紹介。さらに特別講演として、ソフトバンクが進める次世代社会インフラとフィジカルAIについての講演と、ポッドキャスト「FA Radio」でFA関連の情報を発信しているパーソナリティの高橋智也氏とクリス・チャン氏による、個人の趣味でFA技術を楽しんでいる野良エンジニアの生態と可能性についての講演が行われた。

http://www.mechatrolink.org/jp/

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