シミズ、和歌山県橋本市に新工場を建設 生産能力を3倍へ 約25億円を投資
めっきや電着塗料など金属表面処理薬品の開発製造を手掛けるシミズは、和歌山県橋本市の「あやの台北部用地」に新たな工場を建設。生産能力を3倍に引き上げる。敷地面積は3万5371㎡、建物や設備に約25億円を投資し、2028年(令和10年)3月の操業開始を予定している。
社の電着塗装プロセス「エレコート」は、スマートフォンやPCなどの意匠性向上だけでなく、自動車部品や半導体といった電子部品の機能面でも高く評価されている。さらに、青化物(シアン化物)や重金属といった有害物質を使用しない環境対策対応型のめっき薬品の開発にも注力しており、金属アレルギー対策や環境負荷低減に大きく貢献している。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/d00221827_d/fil/pressrelease.pdf