中小企業の省力化を支援するWEBサイト「省力化ナビ」公開 サイト利用で補助金への加点も

中小企業庁と中小企業基盤整備機構は、中小企業や小規模事業者の人手不足と賃上げ対応を支援するため、省力化や生産性向上のヒントを提供して支援するWEBサイト「省力化ナビ」を公開した。
同サイトは、飲食業、宿泊業、運輸業、製造業などの業種別に、業務の悩みに対する解決策をイラストで分かりやすく例示し、具体的な取組事例や相談先情報をワンストップで提供し、導入ツールの検討から具体的な実施ステップまでを幅広くサポートする。商工会や金融機関などの支援機関も事業者への伴走支援ツールとして活用が可能。同サイトの活用は「中小企業省力化投資補助金」や「デジタル化・AI導入補助金」の採択審査における加点要件とされており、補助金申請へのメリットとなる。
サイトオープン時点、製造業では「受発注や各工程間での紙のやりとりが大変」「見積価格を早く正確に回答したい」「品質管理を強化し、早く不良・クレームを解決したい」「棚卸しが重労働で時間もとられ、生産時間が削られる」「人材教育に割く時間がなく育成が進まない」「設計開発にかかる時間を短くしたい」といった6件の課題解決に役立つ情報が収録されている。

https://labour-saving.smrj.go.jp

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