安川電機 機能安全対応マシンコントローラ「iC9226M-FSoE」安全PLC機能を搭載【安全・セーフティ特集】

安川電機は、「i3-Mechatronics」を実現するコントローラソリューション「iCube Control」の新シリーズとなるマシンコントローラ「iC9000 シリーズ」について、機能安全対応の「iC9226M-FSoE」を展開している。
iC9000シリーズは、アプリケーションプログラム開発言語として、国際規格であるPLC言語 IEC 61131-3(LD、FBD、ST、SFC)に準拠し、PLCopenのMotion Control FBライブラリを使用したプログラム作成が可能。モーションネットワークにはEtherCATを採用し、最小通信周期500μsでサーボやインバータ、I/Oなどを接続できる。同社のACサーボドライブ「Σ-Xシリーズ」との組み合わせにより、サーボ性能を最大限に活用したモーション制御を実現する。
機能安全対応モデル「iC9226M-FSoE」は、安全PLCの機能を搭載し、Safety over EtherCAT (FSoE) に対応。SIL3に対応した安全プログラミング環境が統合されており、安全部と非安全部のロジックとモーションを一つのエンジニアリングツール「iCube Engineer」でプログラミングできる。
また、種類が豊富な「SLIO I/O」を本体に直接取り付け可能なほか、EtherCATとは別にEthernetポートを2ポート搭載し、PROFINET I-DeviceやEtherNet/IPといった産業用Ethernetプロトコルにも対応する

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