ライオンパワー 制御盤用全自動電線加工機「ST-SYSTEM」ハーネス製作のすべてを自動化【制御盤DX特集】

ライオンパワー「ST-SYSTEM」は、電線カット・マークチューブの印字と挿入・電線被覆剥き・端子圧着など、全自動でハーネス製作を行う制御盤用に開発した同社オリジナルの電線加工機。
これまで制御盤の電線・ハーネス製作は、作業者が「電線カット」「マークチューブの印字と挿入」「電線被覆剥き」「端子圧着」を手作業で行ない、作成されたハーネスを手作業で制御盤に配線してきた。各業務を効率化する単機能製品はあったが、すべてを自動化する製品はなかった。
それに対し「ST-SYSTEM」は、中心装置「HI-2000」に、電線セレクタ、端子セレクタ、加工電線収納機などを組み合わせて構成し、電線の測長・カット、マークチューブの印字・挿入、被覆剥き、端子圧着までを一気通貫で可能。技術的難易度が高いとされる「マークチューブの自動挿入」も実現しており、正円ではないチューブやフラットチューブにも対応。0.3sqから2.0sqの電線加工に対応し、端子は丸・Y端子、フェルール、コネクタ端子など多種多様な圧着も可能。電線加工長は、標準仕様で最短300mm。オプションのわたり線ユニットの搭載で、最短長を150mmにもできる。
エクセルデータやテキストデータ等の電線加工リストの取り込みが可能。導入によって作業者は配線作業に専念でき、生産性を大幅に向上できる。

https://www.lionpower.co.jp/business/product_st_system.html

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