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- 2012年12月12日
東洋技研、スプリングロック式コモン端子台「PCXV-COM」発売 入力端子と分岐端子を一目で識別可能

東洋技研は、スプリングロック式コモン端子台について、新たなラインナップとして「PCXV-COMシリーズ」を発売した。
同製品は、端子間ピッチ3.5mmの分岐端子と5mmの入力端子を搭載したCOM端子台。入力端子と分岐端子が構造的に分かれているため、配線の識別が容易にでき、配線作業を効率化。入力端子は2口装備し、渡り配線ができて増設も簡単。電線はスプリングロック式で簡単に接続でき、入力端子は裸線、フェルール端子のいずれも2.5㎟まで接続が可能。分岐端子はフェルール0.75㎟、裸線1.5㎟まで接続できる。製品本体はIEC/DINレールにワンタッチで取り付けができるレールロック構造で、止め金具が不要となっている。
ラインアップは、端子台のカラーバリエーションとして赤・黒・茶・青の4色を用意。仕様は16点と32点があり、極性は全極P(プラスコモン)、N(マイナスコモン)、混合PN(プラスマイナスコモン)の組み合わせで計12種類を展開する。これにより用途や配線仕様に応じた柔軟な選択が可能となり、制御盤製作における省力化に貢献する。
https://www.togi.co.jp/information/products/PCXVCOM-PCWCOM-20260202.php