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コグネックス POEと自動フォーカス機能搭載バーコードリーダ発売

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、Tel03―5977―5409、島清史社長)は、パワーオーバーイーサネット(PoE=Power
Over
Ethernet)通信機能と自動フォーカス調整機能を搭載したハンドヘルド型の次世代バーコードリーダ「DataMan
8000シリーズ」=写真=を発売した。標準価格は14万3000円から。

高速自動フォーカス調整機能のリキッドレンズは、例えば極小の二次元コードの読み取りではリーダを近付け、長いバーコードの読み取りはリーダを離してと、コードの大きさや距離変化のある読み取りに瞬時に対応することが可能になる。これまでの画像処理を使ったハンドヘルド型バーコードリーダは、焦点距離が固定であるためにオペレータは被写体までの距離を一定に保つことが困難で、安定した読み取りができず、大型部品や複数個所のコード読み取りでは、大変作業効率が悪くなっていたが、新製品は至近距離から約60センチ離れたコードまで、1台のリーダで安定した高い読み取り率を実現でき、自動車や大型パネルなどの作業現場において、作業効率を飛躍的に向上させることが可能。

また、PoEの採用により、イーサネットケーブルのみで電源供給とバーコードリーダの工業用ネットワークへの直接接続が可能で、工場内に既設されたネットワークシステムとの親和性も良く、さらに各種上位システムでのデータ管理も簡単に行うことができる。さらに、ERPシステム等へ接続し、リアルタイムでのトレーサビリティを実現することで資源配分の無駄を省き、業務効率を最大限に引き上げることが可能。

そのほか、暗視野、明視野、拡散光のすべてに対応した一体型照明を搭載して、粗い金属面上のDPMや反射の強いガラス面上の極小コードなど、非常に難しい条件のコード読み取りに対応、2メートルの高さから50回の落下試験をクリアなどの特徴を持つ。

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