【サーボモータ主要各社の製品紹介】安川電機 ACサーボドライブ「Σ-Ⅹシリーズ」デジタルソリューション実現

安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。

2021年3月からはACサーボモータ・コントローラを新シリーズトして「Σ-Ⅹ(シグマ・テン)」の販売を開始した。

新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ(Σ-7)の3.1k㎐から3.5k㎐に高め、指令に対する追従性を向上させた。また、モータ最高回転速度も6000min-1から7000min-1に上げて、タクトタイムの短縮を実現。

さらに、エンコーダ分解能も24bit(1600万パルス/回転)から、26bit(6700万パルス/回転)と、1回転あたり分可能が4倍となり、高精度化している。

搭載装置の性能を最大限引き出すサーボ調整機能も、最大100倍の負荷(従来30倍)まで「調整レス」、剛性の低い装置向けの「アドバンスオートチューニング」、負荷変動の大きな装置向けの「ワンパラメータチューニング」などを用意。

そのほか、デジタルデータ活用やDX化に向け、各種センサと接続して、モータの制御データと外部のセンサデータを時間同期させ、装置の変化や異常などを検出できる機能も搭載し、サーボモータがセンサの役割を果たす。センサネットワーク「Σ-LINK Ⅱ」により、エンコーダ信号線に各種センサやI/O機器のなどの機械側に設置される機器を接続可能。

https://www.yaskawa.co.jp

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG