【FA製造業界2022トップインタビュー】SaaS連携の定着 SaaSis 宮川 樹生 代表取締役

当社は創業から間もなく3年を迎えようとしている若い企業であるが、2021年もSaaSを中心とする既存のシステム同士をAPI連携することでDX実現を支援し、大企業から中小企業まで多くの実績を積むことができた。Team Cross FA幹事企業としても、21年6月のR&F南相馬工場立ち上げに協力、SaaSだけではなくパッケージソフトとも連携し、デジタルファクトリー構築の実例として公開している。

SaaSへの注目度も一層高まり、SaaSベンダーも自社サービス単体の導入だけではなく、他社のSaaSとの連携を強化する動きが加速している。21年はまさに「SaaS連携の時代」であり、22年はそれがさらに定着すると確信している。

この動きは、「コネクテッド・インダストリーズ」や「デジタルファクトリー」の実現に加え、「製造業DX」の実現にも必ず寄与する。実際に日本を代表する企業・団体のプロジェクトも多く動き始めており、私自身非常にわくわくしている。

SaaSの領域は非常に技術革新が早いが、当社メンバーは起業前から国内外問わずさまざまなSaaSやAPIドキュメントをリサーチ・検証し、ノウハウを培ってきたという自負がある。その知見を活用し、複数のSaaS連携という独特の導入・運用支援をご提案・実装している。特に業務システムの構築は工数や無駄の削減に注目が集まるが、ビッグデータの収集・分析・アクションまでを、AIなどを含めた最新ツールと連携することで、単なる効率化だけではない大きな効果を発揮することができている。

不確実性が高まり、先が見通せない世の中でも、データを繋げることで、未来予測が可能となる。幸い日本の工場には「データ」はあふれており、蓄積している企業も多い。当社の価値として、その「データ」を活用した未来予測を示し、生産性の向上のみならず、経営判断の迅速化や新たな価値提供に寄与していきたい。

https://saasis.jp/


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