日東工業、EV・PHEV用普通充電器を発売開始 同時にサブスク型サポートサービスを提供

日東工業は、EV・PHEV用の普通充電器「Pit-2G(ピット・ツージー)シリーズ」の発売を開始。

同時にPit-2Gの4G通信機能を用いた遠隔コントロールでエネルギーマネジメントを可能にする有償サービス「リモート通信パック」と、1年に1回まで駆け付け修理が無償で受けられる「あんしん修理サポート」を同時にリリースした。

同製品は、業務車両をEVやPHEV等に電動化していく企業のEV駐車場に適した普通充電器。
一般的な200Vコンセント充電や従来型の 3.2kW普通充電器の約2倍のスピードで充電できる 6kW高出力モデル、通信を行わずに低価格でシンプルなモデルも用意し、ラインナップを揃えている。

また普通充電器の発売に合わせて2種類の有償サービスを提供する。「リモート通信パック」は、月額900円で、最初の1年間は無料。4G通信を使って遠隔でスケジュール充電や電力調整などのエネルギーマネジメントが可能になる。

事業所で夕方に車両が帰社して一斉に充電を始めると、電気基本料金の増加や電気設備の増強が必要となってしまう場合があり、それに対してWebアプリ「チャージスケジューラー」を使うことで、日中の充電を避けて夜間にシフトさせるといったスケジュール充電が可能となる。充電コネクターを車両につないでおけば、設定されたスケジュールに沿って自動で充電オン/オフが行われ、さらに日中は電流を抑えて夜間は高出力で充電するなどの電力調整も自在にでき、設備の所有者や管理者様で簡易にエネルギーマネジメントを可能になる。

また、本体のQRコードを読み取ってWebアプリで暗証番号を入力すると利用可能になり、キーレスでの利用者制限を遠隔で行える機能も含んでいる。

「あんしん修理サポート」は月額300円で年1回まで駆け付け修理が無償となる。例えば、消耗品の充電ケーブルは長く使うと中の電線が断線することがあり、交換には5万円程度かかるとされている。同サービスを契約しておくと、充電ケーブル交換も年1回まで無償となる。
また、今回の製品・サービス開始に合わせ、同社のEV・PHEV用充電設備の特設サイトをリニューアルした。

https://www.nito.co.jp/

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