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ジック 国際画像機器展に出展、3D/2Dカメラを披露

ジック(東京都中野区)は、12月2日から開催の「国際画像機器展」(パシフィコ横浜Dホール、ブース№69)で、マシンビジョンカメラを通した各種ソリューションをアピールする。

主な実演展示製品は、ロボットガイダンスのための2Dカメラ「PLOC2D」、3Dカメラ「PLP1000」、世界最高速の3Dカメラ「Ranger3」など。

3Dカメラ「PLP1000」は、直感的に設定できる3Dスマートセンサとして、パーツの正確な位置決めのためにデザインされたロボットガイダンスシステム。ロボットに取り付けて使用し、ロボットのあらゆる姿勢で運用が可能。また、同時提供のアプリケーションソフトウェアを用いることで、既存セルへのパーツの登録を短時間で実現。

同システムは、3D カメラ、パーツローカライゼーションのための設定ソフトで構成。インタフェースも非常にシンプルで、殆どのメーカーロボットに対応しており、キャリブレーション、ロボットとのコミュケーションの確認といった、フィールド解決のための機能を搭載しており、短期間でのシステム構築が可能になる。

 

2Dカメラ「PLOC2D」は、6軸ロボット専用高精度2Dロボットハンドカメラ。ハンドカメラのアプリケーションに特化したビジョンセンサとして、インテグレーターの作業効率を上げつつ、高度なハンドカメラピッキングを15分程度で簡単に設定でき、ハンドカメラで要求されるワーク平面と平行を担保する必要がない。また、カメラを傾けて自由な位置で撮影でき、さらにハンドカメラの特徴である、色々な位置での撮影を活かすため、複数の作業平面を登録、切り替えて使用できる機能を実装した。

世界最高速の3Dカメラ「Ranger3」は、同社が世界初の工業用3Dカメラを開発して以来20年間3Dマシンビジョン技術を活かして2019年10月にリリース。 

同社の従来製品「RangerE」と比べ、センサ感度は7倍、解像度は約1・7倍の2560×832ピクセルで、撮像スピードは10倍速早くなり、高分解モードでは4万8000㎐を実現。今までとらえることができなかった画像が取得でき、マシンビジョンの新たな世界の提供を可能にした。

左から、2Dカメラ「PLOC2D」、3Dカメラ「PLP1000」「Ranger3」
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