ハイテクインター、マスク着用検温と顔認証で、自動ドア開閉が可能なタブレットカメラ

2020年11月18日

ハイテクインターは、マスク着用での顔認証/非接触検温/自動ドア開閉がすべて同時に可能なタブレット型検温カメラ「HIC-ST2000TH」を販売している。

昨今、コロナウィルス拡散の影響で、検温端末の需要が増えており、市場には各社さまざまな検温端末があるが、その中で「検温と同時に顔認証もしたい、複数の検温端末の管理を同時に行いたい、自動ドアの開閉も検温データと紐づけて行いたい、非中国製のカメラを導入したい、PCレスで簡単に運用したい」といったニーズが高まっていた。

そこで、同社は「非中国製で顔認証と検温を同時に実施可能」な検温カメラ「HIC-ST2000TH」を販売開始した。

同装置は、タブレット型でタッチパネル上から設定変更が行えるため、PCやサーバ無しで運用が可能。本体に顔認証のAIソフトを実装しており、1台で2万人の顔データが登録できる。事前に顔データを登録しておくことで、入退勤としても活用が可能。また、マスクの着用・非着用も検出でき、マスク非着用の場合には日本語による注意喚起のアナウンスが流れる。

接点のインターフェイスがあり、顔認証結果+検温結果に基づいて接点出力して自動ドアの開閉が行える。また、顔認証結果+検温結果については、CSVによるデータ出力とFTPサーバへ転送も可能。付属のPC用ソフトを使用することで、複数の検温カメラの映像を分割表示したり、設定の変更や録画データの管理もできる。また、同装置は非中国製部品を使用している。

 

■ハイテクインター