アズビル ビルオートメーションシステム3種、世界的デザイン賞受賞

2020年5月13日

アズビルのビルディングオートメーションシステム「天井用温度センサ(丸形)」「赤外線アレイセンサシステム」「savic-net G5用コントローラ・I/Oモジュール製品群」が、「Red Dot Award 2020」(レッドドット デザイン賞、プロダクトデザイン分野)を受賞した。

同賞は、ドイツのデザイン機関が主催している世界的なデザイン賞で、プロダクトデザイン、ブランド&コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3つの部門がある。毎年50以上の国や地域から1万件を超える応募があり、さまざまな分野のデザイン専門家によって審査が行われている。

受賞した天井用温度センサ(丸形)は、空調制御のための温度センサで、直径40ミリメートルのミニマルなフォルムはインテリア空間に溶け込むデザインとなっている。赤外線アレイセンサシステムは、室内にいる人の位置や人数、日射などの状況を把握できるシステムで、豊富なデザインのラインアップがそろう。savic-net G5用コントローラ・I/Oモジュール製品群は、建物の空調・照明・熱源などの設備を制御する、ビル管理システムを構成するコントローラ・入出力モジュール群。機器表示や配線方式を共通化したデザインで、製品の統一感を高めている。

savic−net G5用コントローラ・I/Oモジュール製品群