日本モレックス コンパクトで堅牢、専用狭域通信向けアンテナ

2020年4月8日

日本モレックスは、産業・科学・医療用や専用狭域通信向けの「ISM/DSRC外付けアンテナ」を発表した。

新製品は、無線およびネットワークアプリケーションで高いRF性能を実現する5.9GHz帯のシングルバンド・アンテナ。セキュリティや監視、ホームオートメーション、スマート家電、コネクテッドモビリティ、無線インフラなどのデータセンターソリューション、ネットワーキングといった用途に適している。

コンパクトで堅牢な設計のため、湿気や極端な温度、衝撃、振動など、過酷な環境にも対応。「ヒンジ付きアンテナ」「ハイゲインアンテナ」「MIMOアンテナ」の3製品をそろえ、標準品として在庫販売されるため、さまざまな構成をすぐに使用することができる。

ヒンジ付きアンテナは、SMAコネクターの取り付けオプション、ストレートモードや折り畳みモードを備えている。ハイゲインアンテナは、最大8dBiのハイゲインにより、強力で安定したワイヤレス接続が可能。MIMOアンテナは、小さな設置面積でISM/DSRCデバイス用のMIMOアンテナシステムを提供する。

ヒンジ付きアンテナ(左上)、ハイゲインアンテナ(下)、MIMOアンテナ