Moxa セルラーLTEゲートウェイ、スタンバイ時40mW 低消費電力を実現

Moxaは、遠隔地のシリアルデバイスやイーサネットデバイスを、中断のないセルラーネットワークに接続できるコンパクトセルラーLTEゲートウェイ「OnCell3120-LTE-1」を発表した=写真。

新製品は、ソーラーバッテリーを使用して動作することができ、デバイスがアイドル状態の際に、消費電力を抑えるためのスタンバイモードを2種類装備。スリープモードは、消費電力を2ワット未満に減らし、SMSや事前に設定したスケジュールで復帰することが可能。休止モードでは、消費電力をさらに40ミリワット未満まで抑えることができる。

また、セルラー接続に関する問題を検出するために設計された同社独自のGuaranLinkテクノロジーを採用し、接続を回復するリカバリプロセスを自動的に実行するため、中段のないセルラー接続を実現。VPN接続は、OpenVPN、GRE、IPSecプロトコルによるセキュアな接続が可能で、IEC62443規格に基づくサイバーセキュリティ機能を装備。

危険な場所でも使用可能な堅牢なハードウエア設計で、動作温度はマイナス30~プラス70℃。

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