アズビル 天井用温度センサなど「iFデザインアワード」受賞

2020年3月18日

アズビルは、同社のビルディングオートメーションシステム用の「天井用温度センサ(丸形)」と「赤外線アレイセンサシステム」が、「iFデザインアワード2020」(プロダクト分野)を受賞、中でも「天井用温度センサ(丸形)」は、最優秀賞となる「iFゴールドアワード」を受賞した。

iFデザインアワードは、全世界の優れたデザインの商品や建築、コンセプトなどに対して毎年授与される国際的な賞で、審査は外見的な評価項目に加え、革新性・機能性・使いやすさ・環境への配慮など総合評価によって行われる。2020年は56の国と地域から7298件の応募があり、世界から集まった78人のデザイン専門家により審査が実施された。

今回受賞した天井用温度センサ(丸形)は、建物内の空調制御のための温度センサで、直径は40ミリメートルと小さく、シンプルなフォルムはインテリア空間に溶け込むデザインとなっている。また、ワンタッチ取付構造のため、設置作業の負荷を低減することも評価された。

赤外線アレイセンサシステムは、在室者の位置や人数、日射などの室内状況を把握できるシステムで、人がいないエリアの空調を弱め、照明をおとすなどの省エネ制御も実現する。赤外線を検出するセンサは、豊富なラインアップをそろえている。

天井用温度センサ(丸形)