シーメンスとオムロン 現場データ活用で協力、高水準な課題解決目指す

2019年12月4日

シーメンスとオムロンは、オムロンが進めているデータ活用サービス「i-BELT」について両社でパートナー協力し、シーメンスの産業IoT向けOS「MindSphere」を活用した実証実験を開始する。

オムロン草津工場を中心に複数拠点の製造設備を連携し、各地から大量の製造現場のデータを収集、分析。オムロンの熟練コンサルタントが、各拠点のデータを具体的な現場課題と紐づけて分析し課題を可視化。大量のデータを活用して機械制御の精度をさらに高め、複数拠点の課題を高水準で同時に解決することを目指す。

シーメンス藤田研一CEO(左)とオムロン山本真之執行役員