11月27日から「IIFES」開催、日本発のものづくり最先端技術展

2019年11月13日

過去最大規模 279社1112小間出展

システムコントロールフェア(SCF)・計測展から名称を変更し、新たな時代のスタートを切る「IIFES」(主催:日本電機工業会〔JEMA〕、日本電気制御機器工業会〔NECA〕、日本電気計測器工業会〔JEMIMA〕)が11月27日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。

「日本発、MONODZUKURIが世界を加速する。」をテーマとし、ものづくりとデジタルテクノロジーをかけ合わせることで「日本発」のものづくり最先端技術を世界に発信していく。

出展企業・団体は過去最多となる279社・1112小間。各社が計測・制御の最新技術と製品、サービスを展示するほか、セミナー企画も「ものづくりを支える中堅・中小企業」「未来を切り拓く人材活用と異業種交流」「IIFESからグローバルに情報発信」を柱に展開。

 

キーノートセッションは、三菱電機FAシステム事業本部名古屋製作所副所長都築貴之氏による「『DX』×『e-F@ctory』加速するものづくりトランスフォーメーション」と題してスマートファクトリーの実例が紹介される。パネルディスカッションでは主催3工業会によって「電機・計測業界が描くMONODZUKURIの未来像と5Gの可能性」が行われる。

このほかIoTのユースケースを紹介する「中堅・中小製造業IoTパーク」、産業ネットワーク11団体が一堂に会する「オープンネットワークゾーン」、学生向け展示会見学・ブース訪問ツアー、日独米のキーマンが集うセッション「世界ものづくりフォーラム」など多彩な企画が用意されている。

来場目標は前回の5万3243人を上回る6万人を見込んでいる。