アズビルが“健幸宣言”、健康経営 さらに促進

2019年8月28日

アズビルは、azbilグループの健康経営の推進をさらに加速させるため、独自の「健幸宣言」2019年7月に行った。

健幸宣言は、「健康で幸せ、活き活きとした“働きの場と人”を創るために、会社と社員が協働し、快適で働きやすい職場環境づくり、心身の健康づくりに積極的に取り組むこと」を骨子としており、健康で幸せを目指すため「康」の字を「幸」に替えている。

同社は、05年から本格的に社員の健康管理に取り組み、労働安全の徹底はもとより、産業医体制の強化、通常の健康診断に加えて婦人科健診の若年層への拡大、胃がんリスクを判定するABC検診の導入、自動販売機や食堂メニューの糖分・塩分調査による生活習慣病対策、体力セルフチェックなどを実施。また心身の健康には労働時間や労働環境が大きく影響していると考え、働き方改革の推進に加えて、社員満足度調査、ストレスチェックなどを実施し、ハラスメント撲滅などにも取り組んでいる。

18年度には、ワークライフバランス、人材育成、多様な人材活躍推進(ダイバーシティ)、働きがいの向上などに配慮した新人事施策をスタートさせ、19年度からは社員やその家族だけでなく、周囲の上司や同僚も相談できる外部相談窓口も設置している。

なお、同社は18年、19年と連続して、経済産業省から「健康経営優良法人」として『ホワイト500』の認定も受けている。