横河電機、統合生産制御システム 機能強化版リリース、操作監視の対象拡大

横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能強化版「CENTUM VP R6.07」を開発し、7月18日から発売した。

CENTUM VPは、プラントの設計からエンジニアリング、システム・機器の据え付け、生産立ち上げ、稼働後のメンテナンス、改修や変更を経て運転を終了するまで、最適な操作監視・エンジニアリング環境を提供する統合生産制御システム。今回の機能強化は、CENTUM VPに接続できる通信プロトコルの種類を増やし、統合操作監視できる機器・設備の対象の拡大や、エンジニアリング支援ツールの機能を強化している。

欧州を中心に、主に動力盤やPLCなどのネットワークに採用されている産業用ネットワークPROFINETに対応した、通信IOカードを今回開発。これまで対応していたFOUNDATIONフィールドバス、HARTなどに加え、PROFINET対応機器も操作監視ができるようになった。

また、制御ロジックや設計情報などをモジュール化し、モジュールを組み合わせて制御アプリケーションやアラームを設計できる統合エンジニアリング環境「オートメーション・デザイン・スイート」の機能を強化。モジュールをグループ化する機能の追加によって、モジュールを組み合わせて構築したアプリケーションを類似アプリケーションに再利用することや、効率よくカスタマイズすることが可能になった。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG