理化工業 無線温度センサ変換器「NWS-Mini」

2019年7月10日

汎用センサに接続可能

理化工業はFOOMAに、温度調節計、無線温度センサ変換器、携帯用温度計、ペーパーレスレコーダなど温度にかかわるソリューションなどを多数展示する。小間番号は西3B-34。

このうち、無線温度センサ変換器「NWS-Mini」は、汎用の温度センサ(K熱電対)に接続することで、簡単に無線温度計測システムが構築できるもの。

接続できるセンサは、同社の貼付型温度センサST50シリーズや、市販のシース型K熱電対など、さまざまなK熱電対式温度センサが可能で、最大6台まで対応可能。また、設置方法も金属面設置(マグネット内蔵型=オプション)や、ストラップ設置などが選べる。

無線周波数帯は、2402~2482MHzで、通信距離は約100メートル。

無線温度変換器のサイズは、30×45×23.4ミリと非常にコンパクトで、さまざまな移動体や隙間に設置でき、ボタン電池で6カ月間使用できる。

さらに、データ管理用の専用ソフトウエア「PROTEM 2」を用意しており、モニタ・設定・保存・コピー・転送・ロギング・帳票作成などが簡単にできる。同社のサイトから無料でダウンロード可能。

http://www.rkcinst.co.jp/