コグネックス(東京都文京区)は、高速デコードの固定式バーコードリーダ「DataMan370シリーズ」を4月18日から販売開始した。
新製品は、難易度の高い一次元や二次元コードの読み取りが可能な最新のデコードアルゴリズムを搭載し、高速かつ高い読み取り率を実現。マルチコアプロセッサがこのアルゴリズムと並行して処理を実行するため、同クラスの従来リーダと比べて2倍の読み取り性能を実現している。
印字の損傷やフォーカスのブレ、低解像度など、現場で生じる課題にも対応が可能。
コグネックス(東京都文京区)は、高速デコードの固定式バーコードリーダ「DataMan370シリーズ」を4月18日から販売開始した。
新製品は、難易度の高い一次元や二次元コードの読み取りが可能な最新のデコードアルゴリズムを搭載し、高速かつ高い読み取り率を実現。マルチコアプロセッサがこのアルゴリズムと並行して処理を実行するため、同クラスの従来リーダと比べて2倍の読み取り性能を実現している。
印字の損傷やフォーカスのブレ、低解像度など、現場で生じる課題にも対応が可能。