ODVAが年次総会開催、IIoT進展に歩調

ODVA TAG Japan(小島訓代表)は「第22回年次総会」を、東京・品川インターシティ会議室で3月1日開催し、2018年度活動報告、19年度活動計画などを審議し、承認した。

総会では、第1部で講演会として「IIoT技術白書のご紹介」としてパンドウィットコーポレーション日本支社の渡部秀博氏が講演した。

この白書は、昨年ODVAがEtherNet/IPとCIPにつながるIIoTの周辺技術・規格の概要への理解を深めるために制作したもので、コンパクトにわかりやすく解説している。

第2部の総会では、小島代表が最近の活動状況を報告し、「最近の市場調査によると、産業用ネットワークの中でEtherNet/IPがシェアを伸ばしており、トップ維持している。また、Ethernet系のネットワークの採用が増えている」と述べ、さらに「CIPを新しい情報化の価値を持った産業用ネットワークとして育て、普及していきたい」と決意を語った。

続いて、販促委員会のティムメッグス リーダー、技術委員会の渡部秀博リーダー、事務局の鶴岡正敏氏から広報活動のそれぞれ報告が行われた。

19年度は、展示会(IIFES、産業オープンネット展、ODVAカレッジ)を5回+α、セミナーを4回開催するほか、販促資料作成などを意欲的に取り組む計画。尚、事務局が鶴岡氏から今井敬祐氏に交代した。

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