端子台特集 「つながる・つなげる」新時代へ

2019年2月27日

端子台市場が社会インフラ、ビル・工場、通信・サービス向けを中心に拡大が継続している。また、人手不足や人件費上昇などから省工数につながるスプリング端子方式の採用が急速に増えている。 IoTへの取り組みが各方面で強まる中で、「つながる・つなげる」役割を担う端子台は新たな時代を迎えようとしている。   端子台の市場は、好調な景気状況を背景に製造業の装置向け需要が牽引して市場を拡大してきたが、ここにきて製造業全般に停滞感が強まっている。しかし、その停滞感を一掃するように伸長しているのが、社会インフラ、ビル・工場、通信・サービス向けを中心にした需要だ。 東京オリンピック・パラリンピック開催に伴…