アンドール 検査寸法表ツール新バージョン、手入力によるミス低減

アンドールは、「CADSUPERシリーズ」のオプションソフトウエアとして、図面データから寸法値や公差の数値を自動的に生成する「検査寸法表ツール Ver・1.4」を2月21日から発売開始した。

検査寸法表ツールは、CADSUPERシリーズのユーザーからの要望で生まれたCAT(製品の検査や検査支援を行う)ツールで、CAD図面内の図形を選ぶだけで、寸法線属性を自動抽出して検査表を作成するソフトウエア。

新バージョンは主に、製品ごとに異なる検査表が選択できたり、測定で使用する計測器の選択ができるようになった。

複数出力設定では、Excel/Word出力の設定を複数設けて、名前を付けて記憶できるようになったため、検査表フォーマットの切り替えが簡単にでき、切り替え時の手間が不要となった。寸法線一覧では、不要になった寸法線を無効にできるようになり、測定器項目の追加によって、ノギス・マイクロメータ・ゲージが選択でき、任意の測定器を新たに登録することも可能。

また、図面に記載されているコメントの文字取得や、寸法線属性の無い文字で表記された寸法線も文字解析して取得できるようになり、手入力によるミスや手間も低減する。

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