アマダホールディングス 投資総額200億円、サプライヤー拠点等を建設

アマダホールディングスは、板金加工機械の開発・製造拠点の富士宮事業所(静岡県富士宮市)内に、新たな工場棟「モジュール工場」を建設する。モジュール工場では、ファイバーレーザ加工機用の基幹モジュールを生産し、生産能力を現状から倍増する予定。

さらに、同事業所の近郊に、板金加工機械の制御盤や大型部品の組み立てを行う「アマダサテライトパーク」も建設。今まで分散していたサプライヤーを同パークに集約し、富士宮事業所と連携することで、生産および物流の効率化と生産コストの低減を図るとしている。

同社は、成長戦略として取り組むファイバーレーザ加工機や自動化ソリューションの拡大に伴い、北米や欧州で新工場の建設や既存工場の拡張を進めており、今回の新設は、グローバルで増加する需要に対応するもの。基幹モジュールを一極で集中生産し、一貫した性能や品質の保持、高効率な生産体制を確立する。

また、岐阜県の土岐事業所では、曲げ加工機や自動化対応商品の増産を計画しており、これら3拠点の建設・設備への投資総額は約200億円となる。

着工は、モジュール工場、アマダサテライトパークともに2019年3月、稼働開始は20年4月予定。

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