【各社トップが語る2019】シマデン、IoTツールの提案強化

2019年1月9日

代表取締役社長 島村 一郎 2019年3月期の売り上げは、昨年春先から11月頃まで非常に好調に推移し、12月頃からは少し落ちついた状態である。売り上げ比率の高い半導体製造装置向けの温度調節器やサイリスタの引き合いが前期から継続していることが大きな要因である。サイリスタは「PAC46シリーズ」に、3相タイプを追加し、400V、200Vもそろったことも売り上げに貢献している。 部品不足が懸念される中で、納期対応も原材料の先行手配などにより、一番困難な時期も乗り越えることができた。この状況で推移すると今期の売り上げは、前年度比5~7%増ぐらいの着地になると思う。 今年は東京オリンピック・パラリンピッ…