【各社トップが語る2019】サンミューロン、中期3カ年計画を実践

代表取締役社長 川島 敬介

2019年3月期の売り上げは前期比15%ぐらいの伸びが見込めそうである。スイッチや表示灯などが放送、電力、鉄道などの狙ったターゲット顧客で新規採用や設備更新需要などでしっかりと開拓できている。特に、SP形ライトスイッチは、多彩な照光と様々なアクセサリーが業界を問わず好評を得ている。今後も継続して取り組んでいきたい。

また、カタログ製品にひと手間かけるプラスアルファサービスも、お客様としっかりとしたコミュニケーションが取れていないとサービスが成り立たないだけに、営業力とモノづくりの対応力の連携がうまく機能していることが実感できる。

今年も明るい状況が続くと見ており、20年3月期の売り上げは、前期比約10%増で考えている。国内は新市場へのアプローチが成果につながってきており、今後も継続して挑戦していく。海外は展示会への出展などで種まきした芽が徐々に出始め、販売につながりつつある。引き続きPR活動を行い、最終的には全体売り上げの20%ぐらいまで拡大できるようにがんばりたい。

また、国内外の異業種パートナーと連携したオープンイノベーション活動も、準備段階を経て今年から結果が出始め、事業化していく予定だ。

19年4月から中期3カ年計画をスタートする。①新規市場の創出 ②海外販売比率の拡大 ③人材育成体制の確立の大きく3つの柱で展開する。あらゆる面でサンミューロンの価値を向上させるために、スイッチの押し心地や照光のきれいさ、製造面での品質・納期の工夫・改良を進め、基本的な価値を追求していく。

昨年6月に社長に就任したばかりであるが、前社長が言い続けている100年企業を目指すために、当社の価値を向上させ、お客様、学生、従業員など、社会全体から選ばれるような会社にしていきたい。

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